2007/08/21マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR ドライバー(2007年モデル)

表示ロフト10.5度、純正Sシャフトが表示ロフト9.5度。長さは45インチ。総重量はR装着が291.8グラムで、S装着が2992.3グラム(いずれも実測)。R、Sとも重量はほぼ同じで、アベレージ向け
2010/04/28サイエンスフィット

今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」

!ヘッドスピードが加速! 今回の受講者は・・・ 最近のアベレージゴルファー向けのクラブは、とても掴まる設計になっていて、クラブを換えてスライスがおさまるケースもあります。しかし当然、それが根本的な解決とは…
2020/05/12クラブ試打 三者三様

egg エクストリームを西川みさとが試打「意外とシンプル」

見た目からして、つかまりの良さが伝わります。ただ、それ以外のトウ側の造りや、全体的な形状は意外とシンプル。見た目だけでいうと、予想していたよりアスリート向けモデルに近いような気がしました」 ―「NEW…
2019/09/02新製品レポート

最大級の直進性につかまりをプラス ヤマハ RMX 220 ドライバー

オフセットが付いているような形状になっていて、球が右に飛び出しづらいのも特徴です。 【ミヤG】 僕が打つと、左方向にまっすぐ飛ぶ球が多かったです。どちらかいうとスライサー向けですよね。 【ツルさん】 高慣性
2023/05/01新製品レポート

まさにキングオブ軽量モデル 「TSR1 ドライバー」を試打

ので安心感がありました。 【ミタさん】 そこが国産メーカーモデルとの違いですね。やはり日本人はスライスに悩むゴルファーが多いので、どうしてもスライサー向けの設計が多いんです。もちろん「TSR1」も適度な
2019/08/17クラブ試打 三者三様

RS RED ドライバー/ヘッドスピード別試打

つかまりすぎて、操作性が足りない気がしました。持ち球がドローの私にとっては、つかまりが強すぎて結果的にフックになってしまったので、そのように感じたのかもしれません」 ―スライサー向き? 「そうですね…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

左手首が折れてもフェースは開きます テークバックでフェースを開かせないことが、スライスからいち早く脱出するポイント。多くのスライサーはグリップの時点ですでに開いているものですが、トップで左手首が甲側…
2017/02/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 ドライバー

。 ライ角が54.5度と非常にフラットで、重心角は20.5度とやや小さめ。M1が18.5度なので、数値的にもM2の方が少しつかまりが良くなっている。ノーマルポジションだとオープンフェースなので、スライサー
2011/02/08マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS T2

。ヘッドがレベルに動く感じなので打ち出し角が高くならず、中弾道が打ちやすい。球筋的には捕まり過ぎないタイプ。ミスした時に引っかかりづらいことを考えると、スライサーよりもフッカーと相性が良さそうである…
2009/03/10マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’S 104F ドライバー

表示はリアルロフトが多めで、ややフックフェース。フッカーよりもスライサーの方が構えやすく仕上がっているのである。顔にこだわるロイコレにしては珍しくやさしさ重視の顔付きだ。 これまでのロイコレの…
2008/06/24マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX A25 ドライバー

にうるさくない人でも、対象ユーザーが分かりやすいドライバーである。 フックフェースの度合いは少なめ。スライサーにドローを打たせるタイプではなく、左右に曲がるゴルファーが「ストレート弾道」をイメージし…
2012/08/28マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-5 ドライバー

。フェース角は-1.25度。市販ドライバーの中ではリアルロフトが非常に少ない。オープンフェースの度合いはアスリート向けドライバーの中では平均的だ。ライ角は57.75度とフラットだが、重心アングルは26.5度と…
2013/05/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバー

ロフトが10.75度。フェースアングルは-0.5度(※いずれもノーマルポジション)。アベレージ向けとしては珍しくリアルロフトは少なめで、フェース向きはわずかにオープンだ。 シャフトの硬さに合せて、ヘッド…