2018/02/27マーク金井の試打インプレッション

中空構造ならではのやさしさ「タイトリスト 718 AP3 アイアン」

が出づらく、中空ならではのやさしさを感じる。 ソール形状はフラットで、インパクト時の接地面積が広い。米国製のアイアンにしてはバウンス角はそれほど大きくないが、ダフ気味にヘッドが入っても、ソールが滑っ…
2018/02/01HOTLIST2018

見た目はイマイチだが使える クリーブランド CBX ウェッジ

良く使えるウェッジはほかにない。 【中級者】この大きなソールは、どんな状況でもバンカーから脱出できる。 【初級者】ダフってもグリーンに乗せることができる。 (米ゴルフダイジェスト誌3月号) (C)2018 Golf Digest Publications.All rights reserved.
2020/02/26ゴルフ・トライアウト無限大

おもしろ発言連発!?野球芸人ティモンディがゴルフに初挑戦

超ゴルフ球児現る!?ダフってもホームラン 人気芸人「ティモンディ」(前田裕太・高岸宏行)が人生初のゴルフに挑戦し、悪戦苦闘しつつも、楽しみながら一人前のゴルファーに成長していく姿をお届けする企画
2008/09/27桃子のガッツUSA

「疲れがあるかも」桃子、首位と3打差に後退

ラフまでいってしまうホームラン。アプローチも弱く、グリーンに載せただけで、そこから2パットのダブルボギーとしてしまう。「ダフせて転がそうと思ったら、体重移動をし過ぎてしまった」という上田は、皮肉にも
2018/03/16米国男子

終盤に痛恨ダボ 池田勇太69位、小平智96位

。「めちゃくちゃ寒かったです。ああいうコンディションで身体も固まった」 その環境下で前半アウトを3バーディ、3ボギー。ところが第1打を右に曲げた11番をボギーとした後、15番で残り60ydの第3打をダフせて手前
2018/11/24国内男子

石川遼は44位後退 日本シリーズ出場危うく

アンダーのまま44位タイに後退した。出だし1番でバーディ発進を決めながら、6番で第2打をダフせて池に入れてダブルボギーを喫するなど安定感を欠いた。最終日は次週の最終戦「日本シリーズJTカップ」(東京
2013/03/26週刊GD

あなたは本当に「ダウンブロー」で打てている?

、ムダなスピンもかからず、距離感も合いやすい。さらに、多少手前を噛んだとしても、ダフずに済むというメリットもあるんですよ」(河野) 河野プロが言うスウィング、いわば“ゆるやかダウンブロー”とでも表現
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

、すくい打ちの軌道になりがち。すくい上げる軌道では、ダフもトップも出てしまいますよ。 腰が大きく回転しない分あらかじめスタンスを開く クラブの振り幅を抑える分、フォローで腰が回転しにくくなるので、それ…
2011/04/06サイエンスフィット

女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ!

ですが、実は女子プロの7割がVゾーンの下を通ります。これはインサイドアウトのドロー系で飛距離を最大限に稼ぐためです。しかし、計測中にダフが目立ったのが気になりましたね…。 “科学の目”で原因解明…
2018/05/31サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】

、ボールのはるか手前をダフってしまうミスもあります。逆に、つま先下がりのライは得意だったりします。心当たりはありませんか? 左腕がインパクトで戻らないスイングでは、ダウンスイングでヘッドが落ち、シャフトが寝…
2019/01/31サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 後編)

挟んだまま球を打つのが難しいのです。腕を使おうとすると、挟んだボールが落ちてしまったり、ダウンスイングでクラブヘッドがすぐに落ちて、ダフってしまいます。しっかりと体の回転を使って、クラブヘッドが上がり…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

。ドライバーはスライスが多いのですが、引っ掛けることもありますね。最近、YouTubeの動画で、インサイドから下ろすようなレッスンをみて、それを真似したら、今度はダフようになって、右手首を痛めてしまいまし…
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

です。でも、今回覚えたアドレスによるインパクトは、ダウンブローでダフせる打ち方なんです。ですから、練習場ではマットにドンッと当たって正解。コースでは、5センチくらいダフせるつもりでOKなんです。これ
2015/05/27女子プロレスキュー!

“のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子

、ボールとの距離が「近くなるライ」。近くなってダフやすくなるミスを解消するため、私はクラブを短く持ちハンドダウンに構えています。 ■つま先下がり→ 「前傾」を深めに! 一方で、ボールとの距離が「遠く