2013/02/23GDOEYE

上田も“切れた”・・・同伴競技者が大ゲンカ

から6ホールで4ボギーを叩き、一気にオーバーパーへ。実は上田、この後半にまったく予期せぬトラブルに巻き込まれていた。「同伴の2人が、いきなりケンカを始めて・・・」。 同伴するキャロライン・ヘドウォルと
2010/08/07国内女子

有村、トークショーで英語上達&賞金女王へ意欲

笑って話せるトラブル話で盛り上がる場内。中でも「全米女子オープン」では、英語の理解力不足が祟り、あわや棄権という騒動にまで発展した。 「英語は何とかしゃべれるようになりたい。英会話教室に通うか、(講師
2009/06/19全米オープン

タイガー、暫定12位「タフな状況だった」/全米オープン初日

。 タイガー・ウッズはスタートホールのティーショットでいきなり左へフックボールを放つミスショット。2打目はグリーンサイドのバンカーに捕まってしまうが、そこからうまくパーを拾うことができた。トラブルが起きたの
2008/07/22国内男子

石川遼、短髪で気分一新! 好調をアピール

」と、上位進出への自信をのぞかせた。「打ちそこなわなければ、トラブルにはならないと思います。楽しみです!」。石川が万全の状態で臨む北海道プロ初戦に、大きな期待が寄せられる。
2010/08/11全米プロゴルフ選手権

遼、全米プロ練習日にドライバーと0番アイアンの試し打ちを繰り返す!

抉れた窪地になっている。その下はバンカーになっているため、落としてしまうと脱出すら困難な状況になる。「あそこに落とすミスはしないと思いますが、万が一のために練習しました」と言う石川は、何度も下から脱出を試みたが、成功率は30%程度だったが、トラブル対応の練習でも楽しみながら行っていた。
2008/09/26国内男子

石川遼、最高の滑り出しも予選落ちのピンチを脱せず

が、4番パー4でトラブル発生。ティショットを右の林に打ち込み、2打目は出すだけ。ピン奥6メートルに乗せるが、ここから3パットしてダブルボギーとする。「ティショットが原因でした。フェアウェイに乗せていれ
2010/07/29国内男子

2ホールで3オーバーの薗田峻輔「また早起きかよー」

国内男子ツアー「サン・クロレラ クラシック」の初日。8時32分に石川遼、上井邦浩とスタートした薗田峻輔。その1番でティショットを大きく右に曲げてトラブルとなった。「芯が外れていたのと、思っていたより
2010/05/15国内女子

4番の渋滞は解消!この日は16番が大渋滞!!

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の初日には、4番ホールでトラブルが相次ぎ、プレーの進行が大幅に遅れてしまった。しかし、前日GDOEYEで紹介したが、グリーンのメンテナンスで対策を行い、その
2010/05/16国内女子

1ホールで流れを止めてしまった李知姫

までスコアを伸ばした。 後半も13番パー3でバーディを奪い、通算6アンダー。終盤にはスコアを伸ばしやすいホールが残っているため優勝争いに加わる勢いだった。ところが、14番でトラブルが発生する
2010/08/26GDOEYE

初の双子対決に・・・協会も困った!?

。小林法子ツアーディレクターは次のように説明する。「ギャラリーが分からないくらい似ているし、ウェアが違ければ(スコアを記録する)マーカーもプレーに集中できる。初めてのことなので、トラブルを避けるために
2011/04/15米国男子

ケビン・ナがパー4で「16打」の大叩き!

テキサス州TPCサンアントニオで行われている米国男子ツアー第16戦「バレロテキサスオープン」の初日。米国のケビン・ナが1ホールでなんと「16打」を記録する大トラブルに見舞われた。 1番から出たナは8
2011/06/06米国女子

逆転優勝狙った野村敏京、11番で悪夢の+4

トラブル。このホールだけで「+4」のクアドロボギーを叩き、順位もスコアも大きく後退してしまう。 その後、12番、14番で再びボギーを叩くが、終盤の16番、そして最終18番パー5はバーディを奪い、通算3
2011/08/21国内男子

12位タイの池田勇太、最終日に本領発揮!

国内男子ツアー「関西オープンゴルフ選手権競技」の最終日を通算1オーバーの31位タイで迎えた池田勇太。この日はトラブルもなく、バーディを先行するゴルフでスコアを伸ばした。 2番、4番、6番とバーディを
2003/05/30国内女子

廣済堂レディスゴルフカップ初日/上位インタビュー

。オフにラウンドばかりしたからじゃないでしょうか。優勝はあさって(最終日)の半分終わったら考えます」 ■服部道子(4アンダー/2位タイ) 「ショット、パットとも落ち着いてきた。大きいトラブルもなく、いい
2004/04/19米国女子

米国女子「武富士クラシック」今季最長プレーオフへ突入

両者パー。 そして迎えたプレーオフ7ホール目、ついにジオンの集中力が切れた。ジオンの2打目はグリーンを大きくオーバー。さらに3打目のアプローチもグリーンをとらえることができずトラブル続き。結果カーには1メートル弱から2パットできる余裕が与えられ、長い戦いに終止符が打たれた。