2020/12/07優勝セッティング 初Vシャフトに回帰 チャン・キム“飛んで曲がらない”1Wで最終戦制覇 2020年、シーズン再開後は感染症対策で場内のスタッフを最小限にするため、ドライビングディスタンスの計測が実施されなかった。 「逆に計測されなくて良かったかも。ドライバーの感触がベストじゃない。これまで
2022/01/21国内女子 “小田和正CM”ムービーに号泣 勝みなみは「年間3勝」を目標に 思う」と力強く語った。 昨季、ドライビングディスタンス部門で2位(254.31yd)だったツアー屈指の飛距離を今年も前面に出すつもり。「フェアウェイキープ(率を高めること)にはいまはフォーカスしてい
2020/02/23国内女子 賞金ランク日本勢トップ3の開幕ドライバー スピーダー エボリューション 6」(硬さSR、長さ44.75インチ)を使用する。昨季ドライビングディスタンスは全体12位の248.21ydと思い切りのいいショットにも期待だ。 ◆河本結:賞金ランク6位
2021/11/01優勝セッティング “直ドラ”で微調整して初V 池村寛世の優勝ギア 打差の通算17アンダーで逆転優勝を挙げた。高校を中退して2013年にプロ転向し、9年目で念願の初優勝を遂げた。 2019年のドライビングディスタンスでは平均303.52ydをマークしてフィールド5位と
2022/08/21国内女子 原英莉花が4位浮上で“久しぶり”のV争い 「強気で優勝目指して」 近づいている気がするので前向きに頑張りたい」 6638yd、パー72。女子ツアーの中では距離は長く、フェアウェイも広い。飛ばし屋有利ともいわれているコースだが、ドライビングディスタンスの平均が
2021/11/18国内男子 タイガーを見た宮崎でデビュー 杉原大河の「僕らしい」プロ初バーディ でチャレンジ。グリーン左のバンカーに入れてバーディを奪った。ドライビングディスタンスは平均310.5ydで4位。それも計測対象となる2ホールのうちの1つは林に入れながらこの数字だ。 「もともとは出られ
2021/11/22優勝セッティング 「スイッチ翌週に勝つ」流れ チャン・キムの今季3勝目のギア ドライビングディスタンスの計測ホールになったことを知りつつ、「12番はドラコンを意識するよりも堅い一打が求められる」と取り合わなかった。 最終日は18ホール中16ホールでパーオンに成功し、その率88
2021/05/14国内男子 「コースが選手を育てる」アマ河本力の好発進と石川遼の理念 (日体大)のビッグドライブは、健在どころか磨きがかかっている。 前半8番(パー5)では、1Wショットから残り210ydを6Iでピンそば3mに2オンしてイーグルを奪取。後半もドライビングディスタンス賞(4日間
2021/08/30優勝セッティング 1WはエピックSPEED ビンセントの初優勝ギア 」と実感するところ。キャロウェイのエピック SPEEDでドライビングディスタンスは7位の298.92ydをマークしている。シャフトはスイス発のメーカー、TPT製。 ヘッドは4社のギアを組み合わせており
2021/05/21国内男子 3年ぶりの予選通過 亀代順哉を突き動かす“もっとできるはず” 大会のドライビングディスタンスも「320ydくらいは飛んでいるんじゃないかな」。風次第ではあるものの、トータル358ydある15番でワンオンを狙えるパワーがある。 課題は持ち球のドローボールが曲がり
2021/10/09国内女子 砲丸投げからゴルフの飛ばし屋に アマ佐藤心結「試合ではアドレナリン」 から20yd伸びる傾向があります」。平均飛距離は250ydと自認するが、大会2日間のドライビングディスタンス平均は267ydで全体1位を誇る。 飛ばし屋としての基礎を作ったのが、中学時代の3年間
2021/11/01国内女子 1カ月前に渋野とプレーオフ 佐藤心結は再戦へプロテスト一発合格なるか なりました」 プレーオフ惜敗の2日後から挑んだプロテスト2次予選を突破して迎える最終関門。「スタンレー」で並み居るプロを抑えてドライビングディスタンス1位(260yd)となった飛距離には絶対的な自信が
2022/07/04優勝セッティング 優勝の“立役者”はパター 青木瀬令奈のこだわりのクラブセッティング 契約先のダンロップで統一しているが、飛距離よりも正確性で勝負をする青木のこだわりが見られる。 大会4日間でのドライビングディスタンスの平均は「226yd」と飛ばし屋の部類ではなく、「(2打目の距離が
2022/08/02優勝セッティング 1Wの未発売シャフトを絶賛 勝みなみのノーボギーVを支えた14本 。これに替えてからフェアウェイキープ率が上がったし、バックスイングでの切り返しのタイミングが計れるようになった」と絶賛。 4日間のドライビングディスタンスの平均は「260.250yd」で全体2位を
2022/11/19国内女子 「筋肉痛が心配」 川岸史果“飛ばし屋”3人でプレー の「66」でプレー。通算10アンダー5位で最終日に臨む。 この日は今季ドライビングディスタンス1位の穴井詩、アマチュア馬場咲希(代々木高)とのラウンド。「みんな飛距離が似ているので、参考になる。終盤は
2022/09/21国内男子 河本力は“後輩プロ”中島啓太との同組にワクワク 1年前のリベンジへ は悪くない」と強調する。 今週の会場は初めて回るコースで、開幕2日前にイン9ホール、前日にアウト9ホールを回って下見した。平均324.06ydでドライビングディスタンス部門で1位の河本にとっては日本
2022/04/24国内男子 341ydの豪打に「いってらっしゃ~い…」 飛距離ランキングが今季初公開! ◇国内男子◇ISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント! 3日目(23日)◇PGM石岡GC(茨城)◇7071yd(パー71) 国内での今季3戦目で、シーズン初のドライビングディスタンス
2022/09/26優勝セッティング 平均飛距離300yd超え スタイル貫くアマ蝉川泰果の優勝ギア 多いので、クラブを短くすることでスピン量も減って逆に飛距離も伸びてきました。精度が上がったり、飛距離が伸びたり。意図があってやっていることです」。今大会の最終日のドライビングディスタンスは322.5yd
2022/06/10国内女子 エースの記念写真も姉妹で セキ・ユウティン2位浮上 。 今季からスイング時に左足のかかとを上げる“ヒールリフト”を取り入れており、好成績の要因と分析。「飛距離が伸びた」と言うように、昨季(44試合出場)のドライビングディスタンスは「224.83」の81位
2022/06/06米国女子 世界クラスの飛距離を目撃 アマ馬場咲希の刺激的な週末 大会4日間のドライビングディスタンスは254.50ydで40位と世界クラスの飛距離を体感した。 1番(パー5)でバーディ発進も、これが唯一のバーディとなった。1Wショットを左へ大きく曲げた6番でボギーを