2015/02/22欧州男子

地元インド勢の一騎打ち ラヒリがプレーオフ制し2勝目!

重ねた。 この勝利により、ラヒリは4月の「マスターズ」への初出場が濃厚になった。 1打差の3位に、日本ツアーでも活躍するタイのプラヤド・マークセン、マーカス・フレイザー(オーストラリア)、ヨアキム
2015/02/13欧州男子

川村昌弘、首位と4打差発進 小田孔明は40位

。 タイのキラデク・アフィバーンラト、プラヤド・マークセン、スペインのミゲル・アンヘル・ヒメネスらの実力者が5アンダー、6位に控える展開だ。前週、欧州ツアー初優勝を果たしたアニルバン・ラヒリ(インド)は3アンダーの20位に続いている。
2017/01/24世界ランキング

ウッズは663位でツアー復帰へ/男子世界ランク

初戦「SMBCシンガポールオープン」で優勝したプラヤド・マークセン(タイ)は26ptを積み上げ、150位に141ランクアップした。日本人最高の6位で終えた20歳・星野陸也は663ランクアップで839位
2007/12/03国内男子

5年ぶりの賞金王を手にした谷口徹が4冠に輝く!

・スメイル ●イーグル率賞/プラヤド・マークセン ●バーディ率賞/ブレンダン・ジョーンズ ●フェアウェイキープ率賞/井戸木鴻樹 ●ドライビングディスタンス賞/佐藤えいち ●サンドセーブ率賞/深堀圭一郎 ●MIP賞/石川遼 ●ゴルフ記者賞/石川遼 ●特別賞/青木功、石川遼
2011/07/15GDOEYE

全英を戦う“日本ツアー代表選手”

ほか、日本通算3勝をマークしているタイのプラヤド・マークセン。また、昨年アジアンツアー賞金王を獲得し、現在は欧州ツアーを主戦場としている韓国の20歳、ノ・スンヨルもその一人だ。日本人選手と外国人選手も…
2016/09/03国内シニア

マークセン、3つの新記録を樹立して首位浮上

プラヤド・マークセン(タイ)が、スティーブン・コンラン(オーストラリア)、室田淳、秋葉真一、米山剛と並び首位に立った。 10番スタートのマークセンは、10番、12番、13番、17番、18番と、折り返し
2012/07/27国内男子

塚田好宣が首位タイキープ 松山英樹が4位浮上!

位タイで決勝ラウンドに進出した。 <初勝利に前進の塚田、「まずは年末、ラクになれるように・・・」> 近年はパットに苦しんでいた塚田だが、今週の練習日にプラヤド・マークセン(タイ)からアドバイスを受け
2007/08/30国内男子

石川遼が好発進! 首位と3打差の1アンダー7位タイ!

、富田雅哉、そして優勝候補の一人である谷原秀人。続く1打差の単独5位には、3アンダーでプラヤド・マークセン(タイ)、さらに1打差の2アンダー単独6位に近藤智弘が名を連ねている。 プロツアー2戦目となる
2010/06/25国内男子

薗田峻輔が単独首位!石川遼はスコア伸ばせず36位タイ

。 さらに1打差の通算7アンダー5位タイには、細川和彦、立山光広、プラヤド・マークセン(タイ)の3人。通算6アンダー8位タイには、初日6アンダーをマークし単独首位の谷口徹をはじめ、横尾要、手嶋多一
2015/07/09国内男子

J.B.パクが2週連続首位発進 5位池田までノーボギーのバーディ合戦

◇国内男子◇ミュゼプラチナムオープンゴルフトーナメント 初日◇ジャパンメモリアルゴルフクラブ(兵庫県)◇7012yd(パー71) 新規大会の初日、J.B.パク(韓国)が8バーディ、ノーボギーの「63」をマークし、8アンダーとして、前週に続きトップスタートを決めた。前週の「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」では3日目まで首位を保ちながら、最終日に岩田寛に逆転を許し、3位で終わった。 小池一平と、J.チョイ、S.K.ホの韓国勢が7アンダーの2位。6アンダーとして5位につけた池田勇太までは、いずれもノーボギーでラウンドしており、早くもバーディ合戦の様相を呈した。...
2015/05/30国内男子

46歳の手嶋多一が悲願のホスト大会制覇へ王手

2度目の首位に立ち、最終日は大会初制覇に挑む。 3位は3打差の通算9アンダーで高山忠洋、プラヤド・マークセン(タイ)。8アンダーの5位にパク・サンヒョン(韓国)。前日首位の今平周吾は、2バーディ3