2004/08/22欧州男子

S.シンク独走 タイガーは5打差の2位を追走

終了した時点では8位タイの好位置。だが続く第3ラウンドで思わぬアクシデントに見舞われる。この日悪天候の影響で、フェアウェイはボールを拾い上げて拭くことが認められていたが、これはプレーをしているホールのみ…
2011/04/20石川遼に迫る

遼、スイングを修正して国内第2戦に挑む!

手ごたえも感じながら、ラウンド後も練習場で入念にスイングをチェックしながらボールを打ち込んだ。 昨年までの過去3年間は42位、予選落ち、11位と決して“相性抜群”とはいかない同大会。それでも、埼玉の自宅に
2012/10/21有村智恵 夢を叶える力

有村は18位タイに後退 国内ラスト2戦の欠場を表明

伸ばすに留まり、通算4アンダーの18位タイに後退して3日間を終えた。 今週を通して「ボールの所に立った時のイメージ作りで、頭が働かないことがあった」と有村。「調子が悪いときに多い」という症状は、特にこの
2012/12/14石川遼に迫る

石川遼&ベ・サンムンは初日まさかの大敗

欧州とアジア選抜の対抗戦「ザ・ロイヤルトロフィ」が14日(金)、ブルネイのエンパイアホテル&CCで開幕。3日間の団体戦初日はフォアサム形式(ペアがひとつのボールを交互に打ち合う)でのダブルス
2011/02/17石川遼に迫る

遼、ドライバーショット4球で納得!いよいよ開幕

、フェアウェイはもちろん、前日まで固く締まっていたグリーンもボールが止まりやすい状態になった。 時間が経つにつれ海からの風も強くなったが、石川のドライバーショットは常に安定していた。今週新たに導入する
2011/01/07石川遼に迫る

遼、初日は先輩薗田に助けられ勝利!!

アジア選抜と欧州選抜の対抗戦「ザ・ロイヤルトロフィ」が、タイのブラックマウンテンGCで開幕。初日は1つのボールを交互に打ち合うフォアサムでのダブルスマッチプレー戦4試合が行われ、石川遼は3試合目に
2012/09/30GDOEYE

メジャー制覇遠のく・・・木戸愛を4番で襲った悪夢

も木戸から勝機を奪い取っていった。 「少しでもボールが見えてしまうと、背伸びをしてしまう自分がいた。抑えることができなかった。コースマネジメントをやりきれなかったことが、結果以上に悔しい」。メジャー
2011/11/24欧州男子

日本は5打差の10位発進! オーストラリアが首位奪取

◇海外男子◇オメガミッションヒルズワールドカップ初日◇ミッションヒルズリゾート(中国)◇7,441ヤード(パー72)◇曇り ビッグスコアが求められるフォアボール(2人がそれぞれ別々のボールでプレーし
2013/04/15中井学のフラれるゴルフ

Lesson.8 現代のクラブに合ったボールポジション

今は左足カカト線上ではありません! 正しい体の回転に従って、腕がフラれるスイングができたなら、あとは振れば勝手に当たるポジションにボールをセットするだけです。まずは、ドライバーのボールポジション…
2017/01/25女子プロレスキュー!

ボール3個ドリルで飛距離アップ! 木戸愛

しまっています。今回はまず“下半身”を上手く使うための練習法をお教えします。 【練習法】ボールを3個並べての連続打ちが◎ 安定して飛距離を上げるには、下半身をどう動かせばよいかが鍵になります。そこで私が…
2013/06/17ヨーロピアンツアー公式

優勝のソーントン感動の涙

を変えたことも、今週の結果に繋がりました」。 「一日中自分に言い聞かせてきたことは、全てのパッティングでうまく行くようにトライし、望むところへボールを打てるよう確かめました。最後のパッティングでも
2014/06/19日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

昨年まで賞金“0円” プロ11年目の近藤啓介が首位タイ発進

国内男子ツアーの今季メジャー第2戦「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」初日を終えて、混戦模様のリーダーボードに無名の35歳が飛び込んできた。近藤啓介が6バーディ、1ボギー「67」をマーク。5アンダー首位タイと絶好のスタートを切った。 「今日はパットが全て、というくらい入った」と、26打に抑えたパットが光ってのチャージ。「自分でもビックリです」という言葉が口をつくのも無理はない。昨年までのキャリアは皆無に等しく、地元愛知開催の2009年「中日クラウンズ」のプロデビュー戦から昨年まで、レギュラーツアー出場は僅か5試合。そのいずれも予選落ちを喫し、下部ツアーを除いた...
2011/09/03国内女子

未勝利の39歳、押谷直子が1打差で最終日へ

今年の「ゴルフ5レディス」は台風接近による悪天候の影響もあり、首位に4人が並ぶ混戦模様。その首位グループを1打差で追うのが、プロ入り3年目の39歳、マンデートーナメントを突破して出場権を獲得した押谷直子だ。 大半のゴルファーがジュニア時代からゴルフを始めている昨今、押谷は20歳からゴルフを始めたという異色の存在。高校卒業後2年間はOLとして事務職に就いていたが、「体を動かす仕事がしたかった」と退職。ゴルフ場で研修生やキャディを経て、4回目となる08年のプロテストで遂に合格を果たした。 これまでのレギュラーツアー最高位は、08年「廣済堂レディス」の35位タイ。シード権獲得経験もなく、これまで目立...
2013/12/24スコアアップに繋がる13の法則

第8回 コースマネージメントをして有利に進めよ

。アマチュアのみなさんはコース内で何を考えているのでしょうか?多分、ベストポジションにボールを運ぶことでしょう。プロの場合は、それ以外に危険エリアを確認して、そこへボールが飛ばさないようにプランを練ります…
2020/04/10TECドリル

ボールを芯で捕らえる「肩の傾き」を知る

高低差がほとんどないイメージでしょうか? 実は、前傾姿勢維持とも関係があるこの症状。改善できれば、クラブのライ角に適したインパクトで、パワーを無駄なくボールに伝えられるようになります。 構えたなりの…
2006/09/24米国男子

4ポイントに差を広げた欧州チームが、3連覇へ王手!

アイルランドのストラッファンにあるKクラブで開催されている、第36回「ライダーカップ」の2日目。この日は、初日に引き続き、フォアサムとフォアボールによる戦いが合計8試合行なわれ、欧州チームが通算10…
2006/09/24欧州男子

4ポイントに差を広げた欧州チームが、3連覇へ王手!

アイルランドのストラッファンにあるKクラブで開催されている、第36回「ライダーカップ」の2日目。この日は、初日に引き続き、フォアサムとフォアボールによる戦いが合計8試合行なわれ、欧州チームが通算10…