2014/08/02米国男子

選手コメント/「WGCブリヂストンインビテーショナル」2日目

だいぶ掴んできたけど、なかなか良いところにつけられないので、どうしても長い距離が残ったり、セーフティの方しか狙えないので下りのパットや曲がるラインについたりとか。真下のショートサイドに打っていけないので…
2014/09/20国内男子

28位に後退の石川遼 ドライバーショット3発を悔やむ

という意識が薄れてしまう」と、その口調は重かった。 最終日に向けて希望を見いだすとすれば、パッティングだ。アイアンショットでチャンスに付ける機会は少なかったが、下りで微妙に左右に切れるラインを読み切るなど…
2014/04/18国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ2日目

「前半はバーティチャンスが結構あったけれど、ライン的に難しかったり、カップに蹴られたり、止まったり。それで波に乗れなかった。思ったよりアイアンショットが切れていなくて、チャンスらしいチャンスを掴め…
2013/11/09国内男子

選手コメント集/HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 3日目

ので、ノルマはクリアできた。寒くてフィーリングが出しにくいところもあったけれど、うまく対応できたと思う。ホストプロですから、胸を張って回りたい」 ■池田勇太 5バーディ、2ボギー「68」、通算9…
2014/01/19米国男子

遼、出入り激しく34位へ「納得いかない」

バーディ4ボギー1ダブルボギーの「69」で回ったが、1日3アンダーでは上位に置いて行かれるのがこの大会だ。 首位のパトリック・リードは通算27アンダーで、予選カットラインは通算9アンダー。「納得はいかない…
2014/03/29国内女子

起死回生のチップイン!渡邉彩香は悲願の初Vへ希望つなぐ

てくれたので、そのままラインに乗って入ってくれました。途中バタバタしたので笑ってしまいましたけど」 運もあって、悲願の初優勝の可能性ははっきりと残った。「勝ちたい気持ちはあるんですけど、それを全面に…
2014/03/09米国男子

石川遼と今田竜二は27位 上位フィニッシュに向け最終日へ

ストロークができている」と好調さを取り戻し、ショットの不振をフォロー。ラインの読みも噛み合って好スコアにつなげた。「明日は自分のプレーをしっかりして、一つでも順位を上げて終われるように頑張りたい」。首位…
2013/12/13アジアン

石川遼が43人抜きの急浮上! トップ10入りも視野に

が出せたと思う」とギアを噛み合わせた。 初日に時おり大きく曲がってボギーの引き金になっていたドライバーは、18ホールを通して安定。ショートすることが多かったパットも、「上りで逆目のラインでも良い感じで…
2016/11/03米国女子

宮里藍、腰痛ケアの“7割スイング” 天敵はポカポカ陽気?

日間を46位で完走したが、腰に痛みを残したまま帰国していた。 とはいえ、まだフルスイングは封印中という状態。復帰戦から7割ほどの力にセーブしているが、「距離は出ているし、ライン出しもできている」と予想外
2012/11/17米国女子

選手コメント集/CMEグループ タイトルホルダーズ2日目

。(初日に課題としていたスイングの上下運動改善について)うまく良い形でいけましたね。アイアンのライン出しもよかったし。ティショットも飛んでいたし、いいタイミングで振れています。 韓国での「LPGAハナ
2012/11/17国内男子

賞金ランク115位の小泉洋人が4位タイに浮上

しか飛ばず再びラフ。 しかし、仕切り直して同じく60度のウェッジで放った4打目はピンの左1mのラインからゆっくりとカップに近づき最後の1転がりで吸い込まれるチップインパーとなった。4打目を打つ前には…
2013/01/31米国男子

今季3試合目に臨む石川遼「そろそろ結果を」

米国男子ツアー本格参戦1年目の石川遼は1月、「ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーション」、「ファーマーズ・インシュランスオープン」を戦い、2試合連続で予選カットラインに遠く及ばず、決勝…
2012/11/21週刊GD

石川遼のスウィング、後方から見てみれば?

。アドレスで若干右肩をスクェアのラインから前に出してややアウトサイドにクラブを上げ、ダウンからインパクトにかけて思いきり腰を切ってクラブをインサイドに振り抜く。その様子が、飛球線後方から見るとよくわかる
2013/06/08国内女子

斉藤愛璃、予選通過を託したイーグルパットは・・・

、男子プロの技術や姿勢を学び、ラウンド後は頭を整理して再確認、ということを繰り返していた。森本氏は言う。「たとえば、つま先下がりのライからもフルショットをしていたりして、『番手を上げてライン出しした方が
2013/08/17米国男子

松山英樹が15位に急浮上「イライラして、攻めた」

、花道からのアプローチを強いられる苦しい序盤。10番、12番をボギーとし、一時は早々にカットラインから遠ざかった松山だったが、この後退が逆に流れを好転させた。 「自分の中ではうまくやっていたけれど、それが…