2008/11/14国内男子

今田竜二が首位と2打差! 優勝争いに名乗りを挙げる

ライ。「トップ気味に打てばグリーンを狙えるラフに出せたけど、欲が出た」と、SWでフェアウェイに運ぼうとしてダフり気味に入り、ボールはほとんど動かず。3打目でもグリーンオンできず、4オン2パットの
2008/09/29アマ・その他

ロレーナ・オチョア「このリズムをキープしたい」

ていました。それ以外なかったんです、私のライでは遠すぎましたし、ピンはものすごい上りに切ってありましたし。ただ左を狙って、安全にパーセーブしようと思っただけです」。 -プレーオフに臨むにあたって、何か
2010/08/19国内男子

注目の藤田と薗田、不満が募る立ち上がり

ぐらい。たまには良いでしょう」と静かに話し、コースを後にした。 一方の薗田は、前半の13番パー4で叩いた痛恨のトリプルボギーが最後まで響いた。ティショットを右ラフに打ち込むと、「ライが良かったので、可能
2010/09/17国内男子

【GDO EYE】中嶋常幸、予選落ちでも多くのファンを魅了!

、やはり2打目がグリーンをオーバー。しかし、ダウンヒルの難しいライでグリーンも下り傾斜となっていたが、絶妙なアプローチでピン横50センチにつけた。 そして最終18番も、今度は2打目がグリーン手前のカラー
2011/05/13米国男子

タイガー、左ひざ痛が再発・・・2年連続の棄権

していた。 タイガーは、今季メジャー初戦「マスターズ」3日目の17番、松の葉で埋まる足場の悪いライからセカンドショットを打った時に、左ひざとアキレス健を痛めていたことが発覚。先週の「ウェルズファーゴ
2011/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント/日本オープン3日目

ベ・サンムン(2アンダー、3位) 「今日は運が良かった。ラフからもライが悪くなかったりした。パターが一番良かった。風よりもフェアウェイキープの方が大事なこと。(現在今季2勝)3回勝てればすごく
2011/03/23米国男子

石川遼、ショートゲームを猛特訓!

ラフからサンドウェッジでロブショットを繰り返す。実際の試合を想定して、ライの状態がランダムになるように、スタッフにラフの中にボールを投げて入れてもらい一球一球、集中してショットした。 米国特有の水分を
2010/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

藤田寛之「この内容では優勝には相応しくない」

バンカーで、ライも良くない状況からの4打目は一旦バンカーを出たが土手を上がりきらず再びバンカーへ。2連続ボギーを叩いた藤田は、この時点で首位に浮上したキム・キョンテ(韓国)とは、4打差の9アンダーまで
2023/08/04米国女子

小さなミスが大きなミスに 古江彩佳も面食らった強風

ライに止まったボールはバックスイングもギリギリで上げられるかどうかという状況で、高いアゴも越えられないと判断。大きく右に出すしかなかった。 20mほどのロングパットを必死に寄せたが、返しを決められず
2023/11/05米国女子

動かなくなった体 桑木志帆が悔し涙で誓う「次は大丈夫」

UTのティショットが左手前のラフへ。やや沈んだライからの寄せは、打った瞬間からクラブフェースを持っていかれるような抵抗を感じてオーバー。返しのパーパットも、やはり「思うように手が動かなかった」と繰り返し
2005/08/16米国男子

5日間を戦い抜いた上位陣インタビュー

相応しいと思います」 デービス・ラブIII(4位タイ/-2) 「18番では4回続けてフェアウェイをキープしたのにバーディはゼロでした。17番では2回ウェアウェイを外しましたし、特に昨日はフェアウェイキープ率が悪かったですね。悪いライから挽回できずボギーを叩いているようでは優勝できません」
2003/07/19米国男子

2日目トップに立ったデービス・ラブIIIにインタビュー

■デービス・ラブIII(1アンダー/1位) 今日は本当にタフな一日で、我慢のゴルフを必要とされました。ティショットで上手く打てても、バウンドが悪くて難しいライに見舞われた事も何度かありました。また
2006/09/06GDOEYE

今季メジャー初戦が開幕!栄冠を掴むのは誰だ

コンセプトを掲げている。会場となるニドム・クラシックコースのフェアウェイはライ芝で、芝質はやわらかく、ボールに吸い付くので、クリーンにヒットする人に見返りがあるといい、またグリーン周りでは高麗芝とは違った技術