2009/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

崖っぷちの池田、「勝ちゃいいんだから」と強気

今シーズン、石川遼と熾烈な賞金王争いを演じてきた池田勇太。シーズン途中で右手首を痛め、庇いながらのスイングが続いたことで左腰痛も発症するなど、終盤戦は満身創痍でのプレーを強いられた。先月の「三井住友
2009/11/16米国男子

狙うは世界一! 来週開催のW杯に向けて今田が意気込み

勝(11月16日現在)を挙げている藤田寛之。先週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」では予選ラウンド2日間で同組となり、「プレースタイルが僕と似ているし、やりやすいと思います」と相性の良さを口にして
2009/11/15国内男子

【GDO EYE】満身創痍の今野を支えたもの

三井住友VISA太平洋マスターズ」で4年ぶりの優勝を遂げた今野康晴。ウィニングパットを沈めた瞬間、今野の表情に変化はほとんどなかった。派手なガッツポーズも飛び出さない。久々の勝利の味を、じっくりと
2009/11/15国内男子

故障中の池田、残り全試合の欠場を示唆

三井住友VISA太平洋マスターズ」を賞金ランクトップで迎えた池田勇太だったが、最終成績は通算イーブンパーの45位タイ。石川遼に逆に約550万円差をつけられ、トップの座を譲る結果となった。 原因
2009/11/14国内男子

【GDO EYE】偉大な父に続け! 親子でタイトル獲得なるか

過去、「三井住友VISA太平洋マスターズ」で最多優勝となる3勝を挙げているのは、尾崎将司、L.ウェストウッド、中嶋常幸の3人。さらに日本人プレーヤー、御殿場での開催という2つの要素に絞り込むと、中嶋
2009/11/13国内男子

【GDO EYE】優作といえば、やっぱり御殿場

三井住友VISA太平洋マスターズ」2日目を終え、首位に2打差の2位タイに浮上した宮里優作。今大会は、アマチュアとして出場した2001年大会で2位タイに食い込むなど、相性の良さがすこぶる際立っている
2009/11/13国内男子

池田は後退、右手首痛がプレーに悪影響

三井住友VISA太平洋マスターズ」2日目、石川遼と並び4位タイからスタートした池田勇太は、5バーディ、5ボギーと伸び悩み、首位に6打差の18位タイに後退。痛めている右手首の影響がモロに現れる結果と
2009/11/12国内男子

同組の近藤と久保谷、支え合うように首位タイ発進

三井住友VISA太平洋マスターズ」初日、同組でラウンドした近藤共弘と久保谷健一がともに「67」でホールアウトし、5アンダー首位タイに並ぶ絶好のスタートを切った。 この2人、先週の「The
2009/11/11国内男子

池田、手首に不安を抱えながらも出場の見通し

手首痛のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」の出場が危ぶまれていた池田勇太が、開幕前日の11日(水)にプロアマ戦に出場。降雨の影響により短縮となった9ホールを無事に完走し、明日からの本戦にも出場
2012/04/03マスターズ

松山英樹が2年連続で公式会見に出席

も獲得。さらに「三井住友VISA太平洋マスターズ」でツアー初優勝をマークした。 外国人記者からは毎度のことながら「プロ転向」について質問を受け「まだ考えていません。今はここで良い結果を出してまた戻って
2011/12/20アマ・その他

アマチュア松山が特別賞を受賞!/毎日スポーツ人賞

2011年「マスターズ」で、日本人初のローアマチュアを獲得。さらに「アジアアマチュア選手権」では昨年に続き2連覇を達成、さらに11月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」ではツアー初優勝を飾るなど目覚ましい
2011/09/07国内男子

諸藤将次に野茂英雄さんからメッセージ

オフの練習計画をイメージできることが嬉しい。そして後半戦の「三井住友VISA太平洋マスターズ」や「ダンロップフェニックス」などビッグトーナメントでのプレーを心待ちにする。「恥ずかしくないプレーをしたい」と志も一新し、再スタートを切る。(三重県津市/桂川洋一)
2010/11/11国内男子

【GDO EYE】師匠も深刻、スイングに悩む藤田の症状

三井住友VISA太平洋マスターズ」開幕前日、藤田寛之の表情はいつになく暗かった。「ショットの調子は、非常に良くないですね。何とか、アプローチとパターでしのいでいきたい」。日ごろから自らに厳しい言葉
2010/11/10国内男子

今田竜二、予選ラウンドは遼と同組に

米ツアーを主戦場とする今田竜二が、今年も「三井住友VISA太平洋マスターズ」の舞台に帰ってきた。今年で3年連続の出場。「母国の試合にスポットで出させてもらい、有難いことだし、すごく楽しい。雰囲気は
2010/11/12国内男子

【GDO EYE】今田竜二、母国ツアー初優勝なるか!?

余裕すらなく、今大会を迎えている。 今週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」には3年連続4度目の出場。過去の成績は、06年が24位タイ、08年は7位タイ、09年は10位タイと今田本来の力からすると
2023/11/25国内男子

首位から“6戦4勝” 金谷拓実「勝ちきりたい」

から出た試合の結果> 2023年 バンテリン東海クラシック 3位 2023年 フジサンケイクラシック 優勝 2023年 ASO飯塚チャレンジド 2位 2023年 日本ゴルフツアー選手権 優勝 2021年 東建ホームメイトカップ 優勝 2019年 三井住友VISA太平洋マスターズ 優勝