2015/04/06ANAインスピレーション

日本人選手コメント集/ANAインスピレーション 最終日

照準を合わせ、自分のやるべきことを続けて、上位争いに入れればいい」 ■上原彩子 2バーディ1ボギー「71」、通算イーブンパー、35位タイ 「もう少しバーディが欲しかった。それでもきょうはアンダーパー
2018/11/08米国女子

アリヤ・ジュタヌガンが4 打差首位 横峯さくらは23位

(タイ)がつけた。首位から出たシダパ・スワンナプラ(タイ)は「75」とスコアを崩して、通算1アンダー6位に後退した。 横峯さくらは1バーディ、3ボギーの「74」とし、通算3オーバー23位。上原彩子は通算6オーバー49位とした。
2017/06/10米国女子

トンプソンら首位浮上 畑岡奈紗は体調不良で棄権

(オーストラリア)らが通算10アンダー7位につけた。 初日首位のスーザン・ペターセン(ノルウェー)は10位に後退。同じく首位だったイ・ミヒャン(韓国)は16位に下がった。 ともに97位と出遅れた上原彩子は通算4オーバーで予選落ち。畑岡奈紗は体調不良で途中棄権した。
2017/06/09米国女子

36歳ペターセンが首位発進 上原、畑岡は出遅れ

差の7アンダー3位につけた。 今週の結果次第で世界ランキング1位浮上の可能性がある同ランク2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)は5アンダー9位で、レキシー・トンプソン、チョン・インジ(韓国)らと並んだ。 日本勢で出場の上原彩子、畑岡奈紗はともに2オーバー97位と出遅れた。
2017/10/18米国女子

台湾を舞台に野村、上原が出場 コーは復活Vなるか

敏京、上原彩子が出場する。 昨年は6打差の首位で最終日を迎えたジャン・ハナ(韓国)が、1打差まで詰められながら辛うじて優勝した。 賞金ランキングトップのパク・ソンヒョン、同2位のユ・ソヨン(ともに韓国
2017/10/14米国女子

コ・ジンヨンが首位 上原33位、野村37位で最終日へ

・サンヒョンの韓国勢。通算12アンダーの4位にリゼット・サラスが続く。 単独首位から出たルーキーのエンジェル・インは「72」と伸び悩み、通算11アンダーの5位に後退した。 日本勢は、上原彩子が通算3アンダーの33位、野村敏京が通算2アンダーの37位で最終日を迎える。
2017/10/26米国女子

今季未勝利のリディア・コーが首位発進 野村敏京は20位

(スウェーデン)、チ・ウンヒ(韓国)の3人が並んだ。 野村敏京は4バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、1アンダーで20位。上原彩子は2バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」、4オーバーの66位で初日を終えた。
2017/10/21米国女子

チ・ウンヒが8季ぶりの復活優勝に6打差トップ

・シャンシャン(中国)、クリスティ・カー、チェ・チェラ(韓国)らが通算3アンダーの4位になった。 野村敏京は通算3オーバーの33位、上原彩子は通算12オーバーの69位で3日目を終えた。
2017/10/19米国女子

チ・ウンヒが首位 野村34位、上原72位

5位につけた。 野村敏京は2オーバー34位。賞金ランクトップのパク・ソンヒョン(韓国)は4オーバー56位と出遅れた。 上原彩子は6オーバー72位で初日を終えた。
2018/04/27米国女子

リディア・コーら5人が首位 畑岡と上原は23位発進

、セリーヌ・エルバン(フランス)、キム・セヨン(韓国)、チャーリー・ハル(イングランド)の4人が続く。 日本勢は2人が出場。畑岡奈紗と上原彩子は「71」で回り、1アンダーの23位で初日を終えた。 2年
2018/06/07米国女子

メジャー明けの3日間大会に上原、野村、横峯が出場

選手は多く、優勝した賞金ランキング1位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、同2位の朴仁妃(韓国)、プレーオフでジュタヌガンに敗れた同6位のキム・ヒョージュ(韓国)らは出場しない。 日本勢は、前週は予選落ちに終わった上原彩子と野村敏京、今季は米ツアー3試合目となる横峯さくらが出場する。
2018/05/27米国女子

畑岡奈紗5打差15位に後退 ミンジー・リー首位、上原11位

アンダーの6位タイにキム・セヨン(韓国)らが続いた。 「69」で回った上原彩子は首位と4打差の通算8アンダー11位タイとした。 単独トップで出た畑岡奈紗は3バーディ、5ボギーの「74」と落とし、通算7アンダーの15位タイに後退した。 横峯さくらは「69」でプレーし通算3アンダーの42位タイになった。
2019/09/29米国女子

横峯さくらは8打差7位に後退 首位はハー・ミジョン

。 通算15アンダーの2位には、この日8アンダー「64」をマークしたマリナ・アレックス。通算13アンダーの3位にマリア・トレス(プエルトリコ)が続く。 横峯は首位と8打差から、逆転でのツアー初優勝に望みを懸ける。また、上原彩子は「76」で回って通算4オーバーの70位とした。