2013/03/10週刊GD

奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え!

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月19日号)より アプローチはスコアの要。その引き出しの数はスコアに直結する。そこで覚えておきたいのが、フックスピンのアプローチだ。プロや上級が多用する、その
2009/05/19ギアニュース

3月度パーツ販売、シャフトは廉価品傾向

進化していますが、スチールとの価格差が大きいため伸び悩んでいます」―。 という現状だ。 次回ランキングでは、4月投入の新製品動向が注目される。藤倉『モトーレ』、ナウオンのプロ・上級用グリップ
2009/11/27ギアニュース

グリップネックという新発想

引き出す専用シャフト(グラファイトデザイン社製)も装着。シャフトのしなりをポイントからゾーンに広げたことで、非力なプレーヤーから上級のハードヒットまで幅広く対応したモデルに仕上げているという。 スペックは
2011/10/19ギアニュース

安心感が増大!2012年オノフシリーズ

TYPE S」は、方向性はいいのだが、スピン量を減らしてもっと遠くへ飛ばしたい中・上級向けのドライバーだ。スクエアなフェースで構えやすく、フォージドヘッドならではの打感の良さがある。 価格はどちらも
2023/02/14ギアニュース

「プロギア アイアン」シリーズの新作4モデルが登場

、精度の高いショットを実現させるという。 「01」はツアープロの意見を取り入れ、上級向けの性能に進化。ダウンブローの傾向が強いアスリートゴルファーに合わせて、ソールから17~21mmの部分を厚肉化し
2012/07/20ギアニュース

『原点進化』で生まれ変わったスリクソン

クラブは、従来のプロ・上級からアベレージゴルファーまでとオールカバーだった陣容から、完全にアスリートゴルファー向けに特化したシリーズに変身、それを原点回帰ではなく"原点進化"と表現、新機軸で
2024/06/05ツアーギアトレンド

タイトリストのNEWドライバー続々テスト プロに人気は「GT3」

ので、詳細を観察してみよう。 特にお尻側に出っ張ることなくオーソドックスで締まった顔立ち。さらにディープフェースでしっかりと叩けそうな雰囲気があり、いかにもプロや上級が好みそう。ソールのウエート位置
2018/02/01HOTLIST2018

日本メーカーの技術の高さ エポン ツアー ウェッジ

されており、ソールのグラインドとロフトの設計は一体化されている。独特な溝も注目して欲しい。ミリングの層が追加されたことで、濡れたコンディションでのスピン量が向上している。 コメント 【上級】短い…