2023/04/16国内女子

岩井明愛が逆転でツアー初優勝 史上初の双子Vに涙

奈津佳と琴音に続く3組目の姉妹Vで、双子は初となった。 首位スタートの申ジエ(韓国)は後半11番(パー5)のダブルボギーなどサンデーバックナインでスコアを落とし、トータル6アンダー。穴井詩、野澤真央…
2014/08/08国内女子

佐伯三貴とテレサ・ルーが5アンダーで首位、23人が3打差以内で続く

ズコレクション・レディース」で今季3勝目を挙げた成田美寿々のほか、比嘉真美子、中村香織ら15人がひしめく。 先週のプロテストに合格し今大会がプロデビュー戦となる3人では、琴音と柏原明日架が1オーバーの53位タイで並んだ。プロテスト1位通過の山田成美は、5オーバーの91位タイと苦しい出だしとなった。
2014/10/11国内女子

李知姫が首位キープ 成田美寿々2位、18歳アマが4位で最終日へ

.サタヤ(タイ)のほか、賞金ランキングトップを走るイ・ボミ、リ・エスド、ナ・ダエの韓国勢。横峯さくらと鬼澤信子は通算4アンダーの15位、琴音は通算3アンダーの20位。今大会3勝の有村智恵は通算1アンダーの32位で決勝ラウンドに進んだ。
2017/07/19国内女子

「全米」帰国組が早くも戦線へ アン・ソンジュ3連覇に挑む

・ボミ(韓国)、賞金ランキング2位で前週は海外メジャー「全米女子オープン」に出場した鈴木愛、出場5試合連続トップ5入りと好調が続く琴音が同組で注目のペアリングとなった。なお、鈴木と同じ「全米」組は葭葉ルミ、川岸史果、森田遥も出場する。
2016/11/24ツアー選手権リコーカップ

渡邉彩香が単独トップ 笠りつ子「79」で最下位

アンダーの5位で穴井詩。前年覇者の申ジエ(韓国)は1アンダー6位で、初勝利を狙う琴音ら4選手と並んだ。 前週、2年連続で賞金女王を決めたイ・ボミ(韓国)は2オーバー19位となった。 優勝すれば「年間
2017/06/16国内女子

山田成美がコース記録「64」で首位 4連覇へ申ジエは15位

をつける8アンダーで単独首位に立った。2014年のプロテストで琴音、柏原明日架らを押しのけてトップ合格した27歳が、初めてリーダーボードトップに名前を載せて2日目に進む。 香妻琴乃、大出瑞月、ペ
2022/08/02米国女子

ミュアフィールドで初開催 全英女子に渋野日向子、畑岡奈紗ら日本勢12人が出場

目を挙げた。 日本勢は前週「スコットランド女子オープン」で米初勝利を挙げた古江彩佳をはじめ、19年大会覇者の渋野日向子、畑岡奈紗、笹生優花の米ツアー主戦場組が参戦。 日本ツアーからは西郷真央、山下美夢有、西村優菜、勝みなみ、琴音、高橋彩華、藤田さいき、アマチュアの橋本美月(東北福祉大)が出場する。
2014/05/02国内女子

渡邉彩香が単独首位 勝みなみ出遅れもアマが躍動

アマチュアでは琴音も、さらに1打差の3アンダー5位タイグループでイ・ジミン(韓国)、鈴木愛と並び、好発進を決めた。 2アンダー8位タイに香妻琴乃、下川めぐみ、アン・ソンジュ(韓国)の3人。前回覇者の
2017/11/16国内女子

賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞

チャンピオンシップリコーカップ」を残して初の賞金女王戴冠が決まる。キムはこの日、上田桃子らと並び1アンダーの22位タイでスタートした。 4アンダーの3位タイに東浩子、松田鈴英、琴音、穴井詩。賞金ランク3位のイ・ミニョン
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差

、権藤可恋、フェービー・ヤオ(台湾)の5人が続いた。 1アンダーの暫定10位には、イ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)、イ・ミニョン(韓国)、李知姫(韓国)ら海外の強豪に加え、琴音
2017/05/21国内女子

上田桃子が3季ぶり優勝 宮里藍14年以来のトップ10

。渡邉彩香と琴音が通算12アンダーの4位で続いた。 28位からスタートした宮里藍はサンデーバックナインで6連続バーディを奪う猛チャージで「64」とし、通算11アンダーの6位で終えた。国内女子ツアーでの