2021/04/12マスターズ オーガスタ表彰式 2週続けて日本勢が占拠 れた、世界のトップ女子アマの招待試合。初回大会で安田祐香、笹生優花が3位に入り、第2回の今年、梶谷がエミリア・ミリアッチョ(米国)とのプレーオフ制した。 出場を予定していた20年大会はコロナ禍で中止
2021/04/04米国女子 17歳・梶谷翼が涙の「オーガスタ女子アマ」優勝 プレーオフ制し日本勢初の快挙 しっかり寄せて2パットで勝ち切った。 日本勢では10位から出た上野菜々子がバーディなしの6ボギー「78」とし、通算9オーバー19位で大会を終えた。 2019年の第1回大会では、笹生優花と安田祐香が3位に入った。
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 昨年プロテスト合格組が躍進 西村優菜「上位で争えていたら最高の形」 メジャー制覇に挑んでいく。 <昨年プロテスト組の予選ラウンド成績一覧> -6/2T 西村優菜、澁澤莉絵留、笹生優花 -3/17T 吉田優利、田中瑞希 -2/23T 安田祐香、山下美夢有、西郷真央 +1/53T 河野杏奈 (以下、予選落ち) +4/87T イ・ソルラ、セキ・ユウティン
2020/06/25国内女子 【速報】渋野日向子は2オーバーでハーフターン 、2パットのパーで終えた。 トップを走るのはアウトコースから出て、11番を終えて3アンダーの木戸愛と前半9ホール終えた畑岡奈紗、インコースから出て2番を終えたリ・ハナ(韓国)の3人。安田祐香は出だし1
2019/10/05日本女子オープン 渋野日向子の“妹弟子”梶谷翼 ローアマへ7位浮上 )もらいました」とお気に入りのピカチュウのヘッドカバーで今大会に臨んだ。 安田祐香(大手前大)、古江彩佳、西郷真央(千葉・麗澤高)がアマチュアの2番手となる通算イーブンパー40位。ローアマチュアに向けて8打
2019/10/06日本女子オープン ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」 梶谷翼(滝川第二高1年)が「74」と落としながら通算6アンダーの9位。プロツアーでも結果を残してきた安田祐香(大手前大1年)、古江彩佳らを抑えてローアマチュアに輝いた。 今年の「日本ジュニア選手権」を
2021/06/30国内女子 プロテスト合格後初出場の後藤未有「最低でもトップ10」 。古江彩佳や安田祐香らと同じ2000年生まれの20歳。初挑戦した2019年プロテストで合格ラインに1打届かず、TP単年登録者として活動してきた。 プロとしてレギュラーツアー9試合、下部ステップ
2021/12/02国内女子 新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目 裕紀子が並んだ。ルーキーの尾関彩美悠と佐久間朱莉は1アンダー17位、佐藤心結はイーブンパー23位につけた。 ツアー23勝の横峯さくらは2バーディ、3ボギーの「73」で回り、安田祐香、松田鈴英、一ノ瀬
2021/02/10マスターズ 梶谷翼、上野菜々子が「オーガスタ女子アマ」出場へ 、ジェニファー・カップチョが優勝、安田祐香と笹生優花が3位タイに入った。20年大会の中止により、ことしが2回目。主催者は「この選手権の復活を待ち望んでいた。この春、精鋭たちを迎え、女子の未来を見せてくれることを
2019/05/29トヨタジュニアワールドカップ 「トヨタジュニアW杯」日本代表選手発表 男子4年ぶり、女子は連覇狙う 代表24チーム(男子15チーム、女子9チーム)で競う。日本は前年大会で男子が初優勝したデンマークに12打差つけられる4位、女子は今年4月の「アジア太平洋女子アマチュア選手権」を制した安田祐香(現・大
2019/04/07オーガスタ女子アマ2019 オーガスタで「69」 ユウカ・サソウも3位タイ ◇女子アマチュア◇オーガスタナショナル女子アマチュア(6日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇6365yd(パー72) フィリピンと日本の両国籍を持つユウカ・サソウ(笹生優花)は、安田祐香
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★竹田麗央、吉本ひかる、西郷真央、原英莉花、野澤真央、ペ・ソンウ、★阿部未悠、★仁井優花、安田祐香、永峰咲希、藤田さいき、福田真未、高橋彩華、佐藤心結、★リ・ハナ
2023/06/08国内女子 岩井千怜が単独首位 山下美夢有が連覇へ4打差発進 渋野日向子24位 花、安田祐香、小祝さくららと同じ24位スタートを切った。 同じく同社と契約を結ぶ馬場咲希は1アンダー36位で西郷真央、山内日菜子らと並んだ。
2021/04/09国内女子 コロナ影響で日没サスペンデッド 全選手初日の競技終えられず 開始だった。安田祐香はスタート前に左腕痛のため棄権した。 セカンドカットを視野 持ち越した第1ラウンドは10日午前7時30分にスタート予定。引き続き組み合わせは変更せず、第2ラウンドを行う
2019/07/09国内女子 鈴木愛が2週ぶり参戦 大会は今年から4日間競技 (韓国)、賞金ランクトップを走る申ジエ(韓国)もエントリーした。4月「オーガスタナショナル女子アマ」で3位のアマチュア安田祐香(大手前大)は6月「宮里藍サントリーレディス」以来の出場となる。北海道出身の小祝さくら、菊地絵理香、藤田光里らの活躍も注目される。
2023/04/26国内女子 メジャー帰りの西郷真央が連覇に挑む 稲見萌寧は2週ぶりに復帰 応援を背に自身初の連覇を狙う。ルーは前年の悔しさを晴らしたい。 前週「フジサンケイレディスクラシック」を制したルーキーの神谷そらが史上4人目となる初優勝からの2週連続Vを目指すほか、同大会2位の安田祐…
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 真未の4人。5アンダー8位で年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜、安田祐香ら7人が続いた。 4アンダー15位に吉田優利
2023/06/04国内女子 川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す 夢有、大里桃子の2人。6アンダー5位に安田祐香、柏原明日架、申ジエ(韓国)の3人が入った。 ホステスプロとして臨んだ岩井千怜は小祝さくら、吉田優利らと並んで通算4アンダー12位。同じくホステスプロの
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 2勝の鈴木愛は、川崎春花、尾関彩美悠、安田祐香らと並んでイーブンパー53位。今季6年ぶりにツアー復帰した森田理香子は1イーグル1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」で1オーバー69位。 昨季の
2023/03/07アマ・その他 人生初の記者会見 吉田鈴「緊張した!」 できる位置、まずはトップ10を外さないように頑張りたい」。19年大会の安田祐香、21年大会の橋本美月に続く日本勢3人目のチャンピオンを目指す。(シンガポール・サイムロード/谷口愛純)