2013/02/01アマ・その他

藤本佳則、成田美寿々、斉藤愛璃がGTPA新人賞に輝く

の「日本ゴルフツアー選手権」で、プロ転向後わずか5戦目でツアー初優勝。斉藤はプロテストに合格した翌年の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」でプレーオフの末に初優勝を飾り、成田は「富士通レディース」で
2013/10/17国内女子

米ツアー帰りの比嘉真美子 「早く3勝目を」

国内女子ツアー「富士通レディース」に出場。「時差も少ないので体調は大丈夫」と、前日のプロアマ戦から元気な姿を見せた。 推薦により「急に出場が決まった」という、今季3試合目となる前週の米ツアー。「海外の
2009/10/18GDOEYE

「予選突破が目標ではない」の言葉に安堵

プロテストに合格後、藤本麻子にとって今シーズン2試合目の出場となった「富士通レディース」。デビュー戦の「マンシングウェアレディース東海クラシック」では予選落ちを喫して涙を流したが、今週は通算3
2009/10/18国内女子

4年越しのリベンジを果たしたN.キャンベル

3年連続のプレーオフへともつれ込んだ、「富士通レディース」最終日。ニッキー・キャンベルが宮里藍をプレーオフ4ホール目で破り、およそ3年ぶりとなる通算2勝目を獲得した。2005年の「中京テレビ
2009/10/17GDOEYE

馬場の好調の裏に、宮里藍の姿あり

富士通レディース」初日、馬場ゆかりは宮里藍と同じ組でプレー。前半は快調にスコアを伸ばした馬場に対し、宮里はパーを拾う苦しい展開が続いた。だが、馬場は後半の13番でダブルボギーを叩いて失速。一方の
2009/10/17国内女子

7位浮上の古閑、「久しぶりに兆しが見えた」とご満悦

富士通レディース」2日目、古閑美保が4バーディ、1ボギーの「69」をマーク。通算4アンダーとし、18位タイから7位タイへ浮上して最終日を迎える。開口一番、「久しぶりに兆しが見えるゴルフでした」と声
2009/10/30国内女子

飯島茜、ユニークなルーティンで完全復調

は安定して上位に食い込み、まるで別人のようなプレーを披露している。その一因となっているのが、10月の「富士通レディース」から取り入れたという独特のルーティンだ。 グリップをトップで握り変えてしまうこと
2009/10/16国内女子

ルーキーの吉田弓美子、シード権を目指し好発進

富士通レディース」初日、1打差に9人がひしめく混戦模様となる中、ルーキーの吉田弓美子が3アンダーの3位タイ。宮里藍や有村智恵らスター選手に並び、堂々の好スタートを切った。 吉田は、今年のプロテスト
2009/10/16GDOEYE

昨年の悲劇のヒロインが、無念の棄権

昨年の「富士通レディース」は、5ホールに渡るプレーオフの末に決着。不動裕理が7打差をひっくり返す大逆転勝利を飾り、強く記憶に残る名勝負を演じた。一方、敗れたのは2位に6打差をつける独走態勢でスタート
2009/09/19国内女子

竹村真琴と藤本麻子、プロデビュー戦は無念の予選落ち

なかった。次第に表情は曇り、「次は頑張ります」という言葉とともに涙が溢れ出た。プロ2試合目となるリベンジの舞台は、10月の「富士通レディース」が予定されている。 一方の竹村も、通算11オーバーの102位
2008/10/19GDOEYE

昨年に続き、名勝負が演じられた18番ホール

昨年の「富士通レディース」は、横峯さくらと上田桃子のプレーオフ。日本女子ゴルフ界を2分する人気プレーヤー同士の戦い、敗北を喫した上田桃子の涙など、強く印象に残る名勝負が繰り広げられた。 そして今年
2008/10/18GDOEYE

“地元姉妹タッグ”が上位に浮上!

今週の「富士通レディース」開幕前、横峯さくらのキャディを姉の彩花さんを務めることが話題になっていた。同じく、姉妹タッグで出場している選手がもう1組。飯島茜の妹、遥さんがキャディを務める飯島姉妹だ
2008/10/17GDOEYE

服部真夕を成長へと導く、多くの刺激

強まりましたね」と、勝利への意欲も増した。 迎えた今週の「富士通レディース」初日、「去年は予選落ちしたので、リベンジの気持ちで」と臨み、2アンダーの17位タイと上々の滑り出し。『80点』と自身も納得の
2012/10/11国内女子

19歳の誕生日を迎えた比嘉真美子の4戦が始まる

9月に開催された女子ステップ・アップ・ツアーの「ごうぎんDuoカード・レディーストーナメント」で優勝を果たした比嘉真美子が、12日(金)に開幕する「富士通レディース」に出場する。 今年のプロテストで
2012/02/29国内女子

クラブ一新、新規契約 多くの選手がイメージチェンジ

、キャップはニューエラを着用。三塚優子はタイトリストのキャップを着用する。 所属やスポンサー契約では、藤本麻子が富士通と所属契約を締結。笠りつ子が京セラミタ所属になるなど、昨シーズン初勝利を挙げた2人
2011/10/16国内女子

森田理香子はミスショット2発に泣く

国内女子ツアー「富士通レディース」最終日は、朝のうちは前日から残る雨、そして強風が続いたが、最終日がスタートするころには青空が広がり風も穏やかになった。最終組の5組前、時間にして50分前にスタートし