2002/08/08国内男子

久々のAON対決、初日を制したのは中嶋!

た。ジャンボと回れてよかったのと、谷口のゴルフもグリーン上のところで参考になった。先週もロースコアで優勝が決まったけど、今週も無風なら記録的なスコアが出ると思う」 その中嶋と同組で回った尾崎将司は、3
2015/04/19国内男子

間もなく還暦 最年長シード59歳の室田淳が12位

ツアーから身を引く覚悟は早くからできている。 それでも昨季は、わずか13試合の出場で賞金ランク73位に入り、5年ぶりのシード復帰を果たした。59歳での賞金シードは、杉原輝雄と尾崎将司の58歳を抜く
2015/07/25国内男子

スーパーシニア室田淳 50代最後の日

まとめ、首位と4打差の通算13アンダー9位で最終日へ。12年ぶりの通算7勝目となれば、2002年「全日空オープン」で尾崎将司が記録した55歳241日を更新するツアー最年長優勝となる。 そんな期待もどこ
2016/10/26米国男子

世界トップ10入り 松山本人は関心示さず最終調整

、世界ランクを自己最高位の10位に上げた。これまでは、ことし2月時点での11位が最高。日本勢のトップ10入りは1998年の尾崎将司以来4人目で、99年に国際ゴルフ連盟(IGF)が現行制度でランキングを
2014/06/02米国男子

ジャック・ニクラスが語った松山英樹の強さ

。昨年のプレジデンツカップの前の数試合、彼がプレーするのを見たけど、彼はテンポがすごく良い。それに、体のサイズが他の日本人選手よりも大きい。ジャンボ(尾崎将司、以下すべて編注)は大きかったし、青木(功)も
2013/10/09国内男子

小平智、薗田峻輔はホストトーナメントで恩返し

カップをもらいたい。今年で一番いい試合を」と思い入れのある大会を前に、なんとか状態を仕上げてきた。 尾崎将司をはじめベテランにも数多い同社契約プロ。若い2人がトーナメントを引っ張る存在となりたい。(岐阜県加茂郡富加町/桂川洋一)
2011/06/07ニュース

石川遼らが選手会を代表して7月に被災地訪問へ

。「(震災後)実際に何ができるのか自問自答している。三郷が一歩目だとしたら、これが次の一歩。微力ながら支えていきたい」と話した。 同協会の会見に招待されたのは、日本人プロゴルファーとしては尾崎将司、宮里藍
2013/08/30国内男子

湯原信光 学生アマからの刺激に奮起

ば、2002年「全日空オープン」を55歳7か月29日で制した尾崎将司の最年長優勝記録を更新する。まだ27ホールしかプレーしていないが、今後接近する恐れのある台風15号の影響で、今大会は短縮競技となる
2012/10/09日本オープンゴルフ選手権競技

日本オープン予選ラウンドでAONが同組に

功、尾崎将司、中嶋常幸の3選手が同組となった。 日本ゴルフ界を牽引してきた“AON”が同じ組に入るのは兵庫県の廣野ゴルフ倶楽部で開催された2005年大会以来。1973年のツアー制施行後は4度目となる
2012/05/23国内男子

通算10勝目は?池田勇太「地元で勝ちたい」

のひとりだ。 今シーズン初勝利が待たれる池田の心をくすぐるのが、まずは22日(火)に決まったペアリング。予選ラウンド2日間は小田孔明、そして尊敬する尾崎将司と同組に。「良い組み合わせだね
2015/04/30国内男子

惜しかった…青木功 史上2人目のエージシュートならず

ツアーでのエージシュートは、2013年「つるやオープン」第1ラウンドで当時66歳の尾崎将司が「62」を記録した1例のみ。史上2人目の快挙達成はならなかった。 青木は2週前の国内シニアツアー開幕戦「金秀
2009/09/07プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの記憶力<尾崎将司>

いる選手がいるということだ。青木功やジャンボ尾崎などがそれで、聞けば即座に「ああ、あいつはあそこはラフだったな」と、返事が返ってくるという。 そして、そんなプロたちは、はるか数十年前のプレーすら、今
2014/12/19国内男子

青木功・プロ生活50周年でジャンボが爆笑スピーチ

、1964年のプロテストに合格した青木は近代日本のプロゴルフシーンを牽引。尾崎将司、中嶋常幸らとともに一時代を築き、1983年「ハワイアンオープン」では日本人選手として初の米ツアー制覇を成し遂げた…
2012/02/13国内男子

永久シード選手が杉原輝雄氏をしのぶ/お別れの会

ば、ゴルフはそれだけできるということ。後から俺も追いかける。口うるさい人だったよ。勝負に対してすごく厳しい人だった」 尾崎将司 「いち早く僕にライバル心をぶつけてきた人だった。またグリーン上に一緒に…
2003/07/08国内男子

瀬戸内海独特の風の中、熱き戦いがはじまる

回も優勝と、抜群の相性のよさを誇っている尾崎将司。日本記録となる同一ツアー10勝という快挙達成となるか注目である。また2000年、2001年と2年連続優勝をしている深堀圭一郎だが、現在の賞金ランキング