2022/03/23欧州男子

舞台は南アから中東へ 川村昌弘が2試合ぶりに参戦

ジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、18年覇者のエディ・ペパレル(イングランド)らが名を連ねた。 日本勢は川村昌弘が参戦。2週前の「マイゴルフライフオープン」以来の出場となる。
2022/02/02欧州男子

UAE3連戦目となる新規大会 川村昌弘が3週連続出場

ベルント・ヴィースベルガー(オーストリア)、5勝のトービヨン・オルセン(デンマーク)、3勝のクリス・ウッド(イングランド)ら、多くのツアー優勝経験者が顔を揃えた。 日本勢は3週連続で川村昌弘が出場。前週予選落ちの雪辱を期す。
2021/06/04欧州男子

ドイツで土曜日開幕の54ホール競技 川村昌弘が出場

ホール競技に変更された。 フィールドには前回19年大会を制したポール・ケーシー(イングランド)、欧州ツアー2勝のホルヘ・カンピージョ(スペイン)、同2勝のカート・キタヤマらが名を連ねた。 日本勢は前週「メイド・イン・ヒマーランド」を17位で終えた川村昌弘が参戦する。
2020/09/30欧州男子

高額賞金大会「ロレックスシリーズ」第2戦 川村昌弘が参戦

6勝目を飾った。 フィールドにはトミー・フリートウッド(イングランド)がエントリーしたほか、同じくいずれもイングランドのマシュー・フィッツパトリック、ダニー・ウィレット、リー・ウェストウッドが集結した。日本勢は川村昌弘が参戦する。
2020/11/07欧州男子

川村昌弘が予選通過へ 週末は横一線からの新フォーマット

ジェームス・モリソン(イングランド)、「64」のジョハネス・ヴィーアマンが通算11アンダーで並んだ。 唯一の日本勢、川村昌弘は1イーグル4バーディ、2ボギーと2日続けて「67」で回り、アレクサンダー・ビョーク
2020/09/02欧州男子

UKの次は「イベリアスイング」 川村昌弘が7連戦でスペインへ

(イングランド)、セベに続くスペイン人2人目の世界殿堂入りプレーヤーであるホセ・マリア・オラサバルらもリストに名前を連ねた。 川村昌弘は昨年大会で11位と好位置につけて決勝ラウンドに進出。39位でフィニッシュした。「UKスイング」全試合に出場し、直近2試合予選通過と上り調子で元気に7連戦に臨む。
2020/02/26欧州男子

川村昌弘が今年2度目の中東シリーズに参戦

、アラビア海をのぞむオマーンでは今年で3回目の開催。前年大会はツアールーキーだった米国のカート・キタヤマが通算7アンダーで逆転優勝を飾った。 日本からは欧州ツアープレーヤーの川村昌弘がエントリー。昨年も出場し
2018/12/05欧州男子

川村昌弘が南アで伝統の一戦 “世界1位の弟”も参戦

南アフリカ)は5勝を挙げている。 日本勢は前週の「アフラシアバンク・モーリシャスオープン」を5位で終えた川村昌弘が連出場。世界ランキング1位のブルックス・ケプカの実弟であるチェイス・ケプカが推薦で参戦する
2019/11/11欧州男子

「いいとこなし」川村昌弘は46位 最終戦懸け南アへ

できる最終戦「DPワールド ツアー選手権 ドバイ」の切符を懸けて、上位フィニッシュを狙った川村昌弘は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」として、通算6アンダーの46位でフィニッシュした。 13番
2022/03/12欧州男子

川村昌弘「69」も26位後退 首位は2日で17アンダーの南ア25歳

(南アフリカ)は10アンダー18位につけた。 20位から出た川村昌弘は6バーディ、3ボギーの「69」とスコアを伸ばしたが、通算9アンダーは前週「マジカルケニアオープン」優勝の呉阿順(中国)らと並ぶ26位と順位を下げた。
2021/11/26欧州男子

川村昌弘は3打差暫定11位発進 欧州開幕戦初日は悪天候順延

(イングランド)が1打差。地元・南アフリカのディラン・フリッテリらが4アンダーで続いた。 午前7時10分にスタートした川村昌弘は3バーディ、ボギーなしの「68」でホールアウトし、3アンダー暫定11位の好位置で終えた。
2021/04/23欧州男子

首位から2打差に24人の大混戦 川村昌弘は出遅れ84位

・フォード(イングランド)ら7人。ジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、ジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)ら13人が5アンダー12位で続き、首位から2打差に24人がひしめく大混戦の幕開けとなった。 川村昌弘は1バーディ、ノーボギーの「69」と静かなゴルフで、1アンダーの84位と出遅れた。
2022/04/07アジアン

タイで欧州女子ツアーと共催大会 川村昌弘が参戦

ニティソーン・ティッポン、ジャズ・ジェーンワタナノンドの地元タイ勢に加えてスコット・ヘンド(オーストラリア)、ジョン・キャトリンらがエントリーした。 日本からは川村昌弘が参戦。予選落ちに終わった2週前の欧州ツアー「コマーシャルバンク カタールマスターズ」以来となる。
2018/03/04アジアン

ニスベット6打差逆転優勝 川村昌弘が19位

川村昌弘が通算17アンダーの19位タイで日本勢最上位。初日首位発進した小鯛竜也は通算16アンダーの23位タイ。 堀川未来夢が通算15アンダー29位タイ、星野陸也は通算14アンダーの36位タイだった。