2015/06/17国内女子 今季優勝者がそろう最強フィールド アマ勝みなみも参戦 ツアーでは4年ぶりとなる優勝を飾った。 申は今季、1勝を含むトップテン7回と連覇に向け準備は着々。今季ツアー初優勝を挙げた藤田光里、菊地絵理香、賞金ランキング1位のイ・ボミ(韓国)、前週「サントリー
2015/11/04米国女子 日本開催の米ツアー 横峯さくら、宮里美香らは米国組で出場 (台湾)をはじめ、前週「樋口久子 Pontaレディス」で今季2勝目を飾ったばかりの渡邉彩香らが出場。海外の強豪を相手にした菊地絵理香、上田桃子、成田美寿々ら日本人選手の奮闘にも期待がかかる。 初日のペア
2015/07/11全米女子オープン 大山志保が2位 3打差でヤンを追う 、通算2アンダーとして、朴仁妃(韓国)、モーガン・プレッセル、カリー・ウェブ(オーストラリア)らと並び5位に浮上。上原彩子、鈴木愛、穴井詩の3人が、通算1オーバーの20位集団に位置している。 菊地…
2015/07/10全米女子オープン 大山志保と鈴木愛が暫定18位発進 首位にウェブら 鈴木愛が、イーブンパーの暫定18位につけた。上原彩子と横峯さくらの米ツアー主戦場組と、穴井詩、菊地絵理香が1オーバーの暫定33位でフィニッシュしている。 葭葉ルミは6ホールを残して2オーバーの暫定
2016/03/27国内女子 キム・ハヌルが3度目の正直でツアー2勝目 5打差ぶっちぎり アンダーの2位に申ジエ(韓国)。通算2アンダーの3位に前年覇者の笠りつ子、菊地絵理香、永田あおい、テレサ・ルー(台湾)、福田真未、アン・ソンジュ(韓国)、堀琴音、吉田弓美子の8人が並んだ。 アマチュアの勝
2017/03/28世界ランキング 5年ぶりVの若林舞衣子が87ランクアップ/女子世界ランク 146位になった。 日本勢は野村敏京が22位で最上位。笠りつ子が39位、鈴木愛が53位、菊地絵理香が66位、渡邉彩香が73位、大山志保が78位、宮里美香が87位、成田美寿々が91位となっている。 上位
2016/06/26国内女子 「全英リコー女子オープン」国内ツアーの出場権が確定 ・ハヌル(×) 4位:渡邉彩香(△) 5位:鈴木愛(○) 6位:笠りつ子(×) 7位:テレサ・ルー(有資格/昨年大会15位以内) 8位:菊地絵理香(×) 9位:吉田弓美子(×) 10位:カン・スーヨン
2012/11/18国内女子 来季シード権が確定!平均年齢は10年連続若返り 野村敏京までが賞金シードを獲得した。 初シードとなったのは、成田美寿々(26位)、酒井美紀(36位)、カン・ヨウジン(40位)、福田裕子(42位)、菊地絵理香(43位)、斉藤愛璃(44位)、穴井詩
2016/06/25国内女子 雷雲強風なんのその イ・ボミが逆転の4打差首位で連覇へ王手 (韓国)と、フェービー・ヤオ(台湾)が通算8アンダー4位につけた。 菊地絵理香、佐伯珠音、成田美寿々、若林舞衣子ら7選手が7アンダー6位。日本ツアー本格復帰の有村智恵は15位で原江里菜、葭葉ルミらと並び最終日を迎える。
2016/07/22国内女子 濃霧による進行遅れでサスペンデット 木戸愛が暫定首位 舞衣子、O.サタヤ(タイ)の3選手が続いた。前週優勝の全美貞(韓国)ほか、福田裕子、青山加織は2アンダーで暫定5位につけた。 1アンダー暫定8位にはプレー中の香妻琴乃、菊地絵理香、笠りつ子、飯島茜ら7選手
2016/07/09国内女子 小祝さくら5人目アマVかけ首位で最終日へ 大江香織、李知姫が並ぶ バンテリンレディスオープン」)に続き、ツアー史上5人目のアマチュア優勝となる。 通算5アンダーの4位に笠りつ子、黄アルム(韓国)、葭葉ルミの3人。通算4アンダーの7位に北海道苫小牧市出身の菊地絵理香、吉田弓美子、成田美寿々、森田遥、キム・ハヌル(韓国)、篠原まりあが並んだ。
2016/04/08国内女子 今季初出場の鬼頭桜が2位スタート カン・スーヨンが首位 。 1打差の4位には、主催者と契約を結ぶ堀琴音のほか大城さつき、井上沙紀、比嘉真美子が並んだ。さらに1打差の3アンダー8位には、渡邉彩香、菊地絵理香、金田久美子、松森彩夏ら7選手がつけた。 昨年覇者の成田美寿々は「76」と精彩を欠き4オーバー85位で初日を終えた。
2016/12/10国内男子 大一番でイ・ボミ&笠りつ子!3ツアー対抗戦の組み合わせ 賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)のタッグと対戦する。 2人が交互に1つのボールを打つフォアサム方式の第2ステージでは、最終組でイと笠りつ子が組んで、男子の片山&小平、シニアの室田淳と崎山武志のコンビとタイトルをかけた大一番に臨む。昨年はLPGAが2連覇を決めて、菊地絵理香がMVPを受賞している。
2014/10/17国内女子 2週連続V狙うアン・ソンジュが単独首位 宮里藍は35位発進 、スタートの1番から5連続バーディで飛び出した菊地絵理香。5アンダーの3位にO.サタヤ(タイ)、さらに1打差の4位に葭葉ルミとテレサ・ルー(台湾)が続いた。 12年大会覇者の成田美寿々は、横峯さくら
2014/10/18国内女子 アン・ソンジュが2週連続Vに王手 横峯さくらが2差3位に迫る 、通算11アンダーでその座をキープ。スタート時の1打差リードを守り、2週連続優勝とシーズン5勝目に王手をかけた。 通算10アンダーの2位にツアー未勝利の菊地絵理香。通算9アンダーの3位に、6打差9位
2013/09/24国内女子 宮里藍が今シーズン国内初参戦! 森田理香子が大会連覇に挑む た菊地絵理香をはじめ、木戸愛、大江香織、原江里菜らも東北高校OB。賞金ランキング3位で追う佐伯三貴も東北福祉大学OBと、東北に縁の深い実力者たちが“ホーム”の風を背に受け勝利を狙う。
2015/04/14国内女子 最年少優勝の勝みなみが凱旋 アマ連覇なら初? ツアーを主戦場とする有村智恵が地元熊本で、前週に続き日本ツアーに参戦。今季1勝を挙げている笠りつ子のほか、上田桃子、一ノ瀬優希、青山加織ら名だたる熊本勢が、郷里での勝利を競う。 今季惜しい戦いが続いている藤田光里、菊地絵理香らも初優勝をかけて臨む。
2015/04/12国内女子 決めた6連続バーディ!成田美寿々が逆転優勝 藤田光里及ばず バーディ、3ボギーの「69」で回り、スコアを3つ縮めたが、成田の“爆発”を前に初優勝を逃した。 菊地絵理香が通算4アンダーで、3位に入った。今季6試合を戦い、4度目のトップ10入り。次戦以降に初優勝の
2015/07/22国内女子 好調イ・ボミら“非・全英組”が伊豆で熱い火花 のイをはじめ、同レースで日本勢上位につけている上田桃子、菊地絵理香らは全英出場を見送って今大会にエントリーしており、第2回大会の今回もフィールドは厚い。 前週の「サマンサタバサ・レディース」で、逆転で
2015/06/23国内女子 メジャー規模の4日間バトル 高額賞金を手にするのは ランキングトップを快走するイ・ボミら韓国の強豪勢をはじめ、賞金ランク上位につける菊地絵理香、藤田光里、成田美寿々ら期待の若手たちが出場。また、今季日本ツアー3戦目となるフォン・シャンシャン(中国)は5月