2022/06/04米国女子 【速報】渋野日向子は8オーバーで2日目終了 古江彩佳も決勝進出圏外で終盤 イーブンパー。アマチュアの馬場咲希(日本ウェルネス大2年)が通算3オーバーでホールアウトした。 西村優菜は3ホールを残して4オーバー。前週「バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー」で2位に入り、今季出場…
2023/07/27アムンディ エビアン選手権 【速報】渋野日向子は1オーバー発進 古江彩佳は3連続バーディ締め 締めくくった。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)が後半4番まで終えて1アンダー。山下美夢有と西郷真央はイーブンパーで終盤に入った。岩井千怜は「74」で3オーバーと出遅れそうだ。 西村優菜、笹生優花、畑岡…
2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 渋野日向子はメジャー覇者3人同組 日本時間10日午後3時36分スタート/全英女子予選ラウンド ・インジ、メーガン・カン 13:27(21:27)/08:47(16:47) 馬場咲希、チェ・ヘジン、アリー・ユーイング 13:49(21:49)/09:09(17:09) 西村優菜、ミナ・ハリガエ…
2023/06/10国内女子 岩井明愛「2人で行きたい」 全英切符は誰の手に?出場資格まとめ 。 今大会出場者ですでに全英出場権を持っているのは、渋野日向子、山下美夢有、アマチュアの馬場咲希(代々木高)、申ジエ(韓国)。有資格者が上位に入った場合は次点に資格が繰り下がり、タイで並んだ場合は…
2022/09/17国内女子 愛知→東京→愛知で“治療” 原英莉花は腰痛ケアで「69」 ショットを狙えなかったけれど、その中でもよく我慢して、最後、アンダーでまとめられて良かった」と振り返った。 この日は8月の「全米女子アマ」を制した17歳の馬場咲希(東京・代々木高2年)、岩井千怜と同組…
2022/10/13国内女子 ホステス大会で連覇へ 古江彩佳は帰国早々に始動 コースを確認し、開幕前日のこの日はプロアマ戦に出場。コンディション的には「時差ぼけが少しだけ」とした。 大会初日は「全米女子アマチュア選手権」を制して注目の馬場咲希(代々木高2年)と同組。馬場の印象は
2022/11/19国内女子 「筋肉痛が心配」 川岸史果“飛ばし屋”3人でプレー の「66」でプレー。通算10アンダー5位で最終日に臨む。 この日は今季ドライビングディスタンス1位の穴井詩、アマチュア馬場咲希(代々木高)とのラウンド。「みんな飛距離が似ているので、参考になる。終盤は…
2022/06/04米国女子 小祝さくら21位、西郷真央27位で決勝へ 古江、渋野、笹生は予選落ち 36位から週末に上位をうかがう。アマチュアの馬場咲希(日本ウェルネス高2年)は「72」と耐え、カットライン上の通算3オーバー59位で予選を通過した。 前週の「バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー
2024/01/10アマ・その他 2024年JGAナショナルチーム 山下美夢有や岩井ツインズの弟らメンバーに みなみ、畑岡奈紗、古江彩佳といったアマチュアでのツアー優勝者や、22年「全米女子アマ」優勝の馬場咲希ら有力選手を輩出。24年はガレス・ジョーンズヘッドコーチ体制10年目となる。 以下は男女メンバー
2023/12/03米国女子 悪天候で第3ラウンド順延 予備日使用で水曜決着に/米最終予選 の単独首位でフィールドをリード。日本勢は吉田優利が7アンダー9位、西郷真央が6アンダー15位で追う。馬場咲希はイーブンパー67位から巻き返しを図る。
2023/08/08アマ・その他 吉田鈴が19位発進 日本勢5人が出場/全米女子アマ初日 争われる。 前年大会で日本勢として1985年の服部道子以来、37年ぶり2人目の覇者となった馬場咲希(東京・代々木高)は、同週開催のメジャー「AIG女子オープン」(全英女子/イングランド・ウォルトンヒースGC)でプレーするため、出場していない。
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 勝みなみが5打差2位 日本勢10人決勝へ 渋野は予選落ち の笹生優花は3オーバー74位で、カットラインに1打足りず。 2019年大会を制した渋野日向子は1バーディ、4ボギーの「75」と落とし、通算6オーバー105位に沈んだ。アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は8オーバー119位だった。
2023/08/23国内女子 女子ジュニア育成イベント 「第4回 宮里藍インビテーショナル」9月開催 ラウンドができる権利、上位5人には来年の国内女子ツアー「宮里藍 サントリーレディス」(例年6月開催)主催者推薦選考会への出場権が与えられる。昨年の第3回大会には馬場咲希らが出場した。 練習日の16日
2023/04/22シェブロン選手権 西郷真央が猛チャージで3アンダーに急浮上 畑岡、古江、渋野は決勝ラウンドへ 決勝ラウンド進出を確実とした。 2オーバーの勝みなみは、カットラインまであと1打で予選通過は後続のプレー次第。西村優菜は2オーバーから5ホール、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は3オーバーから3
2023/07/08全米女子オープン 【速報】畑岡奈紗は4打差で後半へ 午前組が終えて戦況は )、8番といずれもガードバンカーから寄せ切れずに連続ボギーをたたいた。 笹生優花は9ホール、野村敏京7ホールを終えて通算2オーバー。川崎春花は14ホールを終えて通算3オーバー。アマチュアの馬場咲希(代々木
2023/10/24国内女子 最終プロテスト後半2日間をYouTube配信/日本女子プロゴルフ協会 協会のナショナルチームメンバー、日本女子アマ選手権優勝者、日本女子学生選手権優勝者、日本女子オープンのローアマらに出場資格がある。今年は2022年全米女子アマ優勝の馬場咲希ら100人超が出場予定で、合格は20位タイまで。
2023/11/02国内女子 ナショナルチームの荒木優奈と手塚彩馨は涙の敗退/最終プロテスト ランキングでは最上位(3位)の馬場咲希(東京・代々木高)に次ぐ2番手の9位につけ、2022年「日本ジュニア」(15歳~17歳の部)の優勝者でもある18歳。昨年から所属するナショナルチームのメンバー
2023/10/06国内女子 吉田鈴が2次で涙 六車日那乃、神谷ももは最終へ/女子プロテスト 早川夏未に4打差をつけた。 2次予選は全3地区で行われ、各地区の通過者が31日から行われる最終プロテスト(岡山・JFE瀬戸内海GC)に進む。日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに所属する馬場咲希(東京・代々木高)や、ことしの「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)らは最終からの出場となる。
2023/08/25国内女子 上田桃子と吉田優利が暫定首位 第2ラウンドは日没サスペンデッド 終えてノーバーディ、3ボギーと落とし、ホールアウトした岩井千怜らと並んで通算3アンダー。 前週2位の西郷真央は6ホールを終えて通算1アンダー、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)も9ホールを終えて通算
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は2バーディ、1ボギー「71」で回り、ホステスプロの櫻井心那らと並んで1アンダーで18ホールを完走した。 前週2位の西郷真央はイーブンパー、地元・北海道出身の