2018/12/24ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったドライバーは?/国内男子

2018年国内男子ツアーで最も勝利をもぎ取ったドライバーは何だったのか? 第1位が6勝をあげた住友ゴム工業。「ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー」で9月「フジサンケイクラシック」を制した…
2011/02/14ギアニュース

片山晋呉がスリクソンボールにスイッチ!

SRIスポーツダンロップ)は、ツアー通算26勝の片山晋呉とゴルフボールの使用契約を締結した。片山は1998年のプロ初勝利の後、5回の賞金王に輝いており、2008年には史上7人目の永久シード選手…
2009/03/24ギアニュース

韓国売れ筋ランキング発表!

を紹介する。 <ドライバー> ①ザ・ゼクシオ(SRIスポーツ)、②バーナー(09モデル、テーラーメイド)、③マジェスティ(マルマン)、④GP-450(グランプリ)、⑤レガシー(キャロウェイ…
2023/08/14優勝セッティング

こだわりは33インチのパター 菅沼菜々の初優勝を支えた14本

本は契約を結ぶダンロップ社のクラブで統一し、ドライバーからウェッジまで最新モデルを使用している。「良いと思ったらすぐに使うし、ダメなものはダメ」と、最初に打った時のフィーリングを大事にしている…
2022/04/05優勝セッティング

ツアー2勝目をつかんだ香妻陣一朗のクラブセッティング

ときは、いけるなと思った。思ったところに打つだけだったので、腹をくくって打つことができました」と勝利につなげた。 <最終日の使用ギア> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7(9.5度) シャフト…
2018/12/15クラブ試打 三者三様

スリクソン Z785 アイアン/ヘッドスピード別試打

Z785 vs Z765、7シリーズも新旧打ち比べ 多くのツアープロやトップアマが使用する住友ゴム工業「スリクソン Z」シリーズ。「スリクソン Z585 アイアン」のレビューに続き、今回はより精悍で
2018/08/11クラブ試打 三者三様

ゼクシオ テン ドライバー/ヘッドスピード別試打

ゼクシオ テンはやはり王道ハイスペック? ゼクシオシリーズの10代目として昨年末に発売され、横峯さくら、青木瀬令奈、吉田弓美子、新垣比菜ら女子ツアーで使用率の高いダンロップ「ゼクシオ テン
2011/12/19新製品レポート

「前モデルより構えやすい」ダンロップ ゼクシオ セブン アイアン

【ミーやん】ゼクシオ セブンの試打も今回でオーラス!アイアンの登場です。ドライバー同様にヘッドを少し重くすることでボール初速のアップを図り、さらにシャフトは手元側に重心を寄せて振りやすくしているとか。以上、カタログからの抜粋です(笑)。 【タッキー】シリーズで一貫して同じコンセプトなんだね。ラージヘッドでチタンフェースが採用されている点は前モデルと同じだけど、グースが少なくなったみたい。構えやすくなったよね。 【ミーやん】打ってみると、相変わらずの気持ちいい弾き感と打球音。それに飛んでいます!ヘッド重量は2グラム増えているらしいですが、体感的にはまったく分かりません。普通にスムーズに振れます。...
2011/12/16新製品レポート

「意外とオレオレ系」ダンロップ ゼクシオ セブン フェアウェイウッド

【ミーやん】前回試打した「ゼクシオ セブン」ドライバーは、完成度の高いモデルでしたねー。で、今回は同シリーズのフェアウェイウッド。見た感じ、いきなり驚きました。ヘッドが“シュっ”としてますよね。 【タッキー】“シュっ”としてる・・・。確かにそうなんだけど、もう少し具体的に言ってくれない?読者に伝わりづらいよ(笑)。 【ミーやん】フェース面は長めに見えますが、クラウンの奥行きが狭くて、やさしいフェアウェイウッドにありがちな扁平感がありません。試打クラブは3番ウッドですが、ユーティリティのようなヘッド形状なんです。 【タッキー】それが“シュっ”としてるの意味だね。前モデルとは、まったく雰囲気が違う...
2011/11/30金谷多一郎のクラブ一刀両断

ダンロップ スリクソン Z-TX TOUR P420 ドライバー

ヘッドはコンパクト、フェースは平面ぎみで力強く感じます。しっかりしたクラブなので、振り込めば振りこむほど応えてくれるドライバーに仕上がっています。 ロッテ皆吉台カントリー倶楽部...
2012/12/24新製品レポート

「ゼクシオじゃ物足りない人に」ダンロップ ゼクシオ フォージド ドライバー

【ミーやん】「ゼクシオ フォージド」は、ゼクシオのお兄さん的存在のモデル。“叩けるゼクシオ”の新モデルですね。 【タッキー】スリクソンだとツライけど、かといってゼクシオでは物足りない。そんな中間層に向けたシリーズだよね。前モデルよりもヘッドが小ぶりになってシャープ感が増したんじゃない? 【ミーやん】前モデルは460ccでしたが、新モデルは450ccになりました。シェイプアップして、アスリート好みの小ぶりフォルムになりましたね。さらにヘッド重量は4グラム増加、シャフトは0.25インチ短くなっています。 【タッキー】振り切りやすくして、なおかつ重めのヘッドでボール初速を上げようという考えですな。 ...
2011/10/11マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX TOUR P420 ドライバー

2011年夏、限定モデルとして発表されたスリクソンのニュードライバー。アスリート御用達ということもあり、プロの間で評判になっているが、その性能を解き明かすべく、クラブライターのマーク金井が徹底検証を行った。 ・つかまり過ぎを抑えたいフッカー ・弾道を打ち分けたい人 ・吹け上がりを抑えたい人 スリクソンシリーズの限定モデルとして登場した「スリクソン Z-TX TOUR P420」。ヘッド体積は420CC。Pは洋なし形状の意味なのだろう。アドレスするとややトウ側にボリューム感がありフッカー好みの顔付きだ。ヘッドはハイバック形状で塊感が強く、体積以上に小さく感じる。そして特徴的なのがヘッドの厚み。フ...