2021/08/09米国男子

松山英樹がプレーオフ惜敗 優勝はアンセル

初めて敗れた。9打差14位から出て7バーディ、ボギーなしの「63」の猛チャージ。同組で回ったサム・バーンズとともに通算16アンダーまで伸ばして後続のプレーを待ち、アブラム・アンセル(メキシコ)を加えた
2000/10/14国内女子

服部・黄玉珍がトップタイ

いう。 服部と並んで首位タイの黄玉珍は5バーディ、ノーボギー。「前半にあった折角のチャンスを何度か逃したけど、うしろ半分からはパターがよくなってきました」 ボギーなしのプレーで自信がついた。明日は優勝
2000/09/24国内女子

具玉姫がプレーオフを制して2連覇

なしの1ボギー。初めてのプレーオフには負けたが、「悔しい」という感想のほかに「良く頑張った」と自分を誉めることもできた。「負けたのは経験の差と優勝に対する思いだと思います。まずは自分でも1勝してみなければ」 その1勝に向けて“ゆっくりとしたリズム”を心掛けて頑張るという。
2000/09/03国内女子

平瀬真由美、文句無しの逃げきり優勝!

橋本愛子が2番から4連続バーディと一気にまくった。アウトは31。こうなったらもう橋本の勝利間違いなし、と見えたのだが・・。これに反して前半パーの続いた平瀬真由美は8番でようやく初バーディ。3~4
2000/05/27国内女子

上位後退。曽秀鳳、高村亜紀が浮上

いる。重さも同じ。パターもしっかり打てている。明日は緊張しないよう、1打1打頑張ります。所属も廣済堂なので、ぜひ頑張りたい」と曽秀鳳。 曽秀鳳の66には及ばなかったが高村亜紀は68。ボギーなしの4
2000/06/16国内女子

いきなり4打差、金萬壽トップ

みどりを含む7人が並んだ。先週優勝の中野 晶は1オーバー17位タイとまずまずの位置。 6バーディ、ボギーなしで66をマークした金萬壽は先週休みを取り、リフレッシュして今大会に臨んだ。「久しぶりの休み
2002/05/30国内女子

今週も久保が優勝争いに絡んで来るのか!?

ランキングは岡本が38位、吉川が39位とあまり上位には入っていないが、吉川は開幕戦からフル参戦。そして岡本も2戦目から休みなしで出場している。 あと1勝で永久シードという状況で7年も優勝から遠ざかり
2001/06/01国内女子

中島千尋好調。首位はベテラン城戸富貴

全米女子オープンに出場のため欠場している。 城戸富貴はボギーなしの5バーディ。効率よくスコアを稼いだ。「パターがよかった。先週もらったパターです。ショートパットが嫌いだったんですけど、安心して打てると
2011/10/02米国男子

首位タイ浮上のN.ワトニー、今季3勝目なるか

ジョナサン・ベガス(ベネズエラ)はこのムービングデーに「69」にとどまり通算14アンダーの8位タイに後退。デビッド・デュバルは7バーディ、ボギーなしの「64」をマークして通算12アンダー14位タイに浮上している。
2010/11/15米国男子

R.ガリガス、大逆転劇で今季最終戦を飾る!

ファウラーは、安定感を増した夏以降、予選落ちなしとその実力を発揮。残念ながら勝利を手にすることはできなかったが、2位2回を含むトップ10フィニッシュ9回をマーク。堂々たる成績で2010シーズンを終えた。
2021/07/02米国男子

小平智が暫定7位の好スタート 松山英樹は56位で日没順延

ラウンドを完了できなかった。 スポンサー推薦で出場のデービス・トンプソンがボギーなしの9バーディで大会レコードに並ぶ「63」をマーク。6月「パルメット選手権」でプロデビューして3試合目、アマチュア時代を
2021/02/12米国男子

スピース3打差4位の好発進 小平智とミケルソンは出遅れ

がボギーなしの10バーディ「62」をマーク。出場選手で最上位の世界ランキング11位、ポイントレース3位という看板通りのロケットスタートを見せ、単独首位に立った。 19歳のレフティ、アクシェイ・バティア
2021/01/23米国男子

イム・ソンジェが単独首位に浮上 小平智は予選落ち

コースを使用する予選ラウンドが終了し、スタジアムコース(SC)をプレーしたイム・ソンジェ(韓国)がボギーなしの7バーディ「65」をマークし、通算11アンダーの単独首位に浮上した。 ニクラストーナメント
2015/03/03米国男子

豪華フィールドそろうWGC第2戦 松山、小田孔、藤田が出場

)を更新する最年少記録となった。 日本勢では、松山英樹が2年連続のエントリー。前週「ザ・ホンダクラシック」は休養に充て、再調整を経て予選落ちなしのビッグトーナメントに乗り込む。また、昨季の日本ツアー
2009/08/29米国男子

W.シンプソンが単独首位に! タイガーは17位、今田は予選落ち

上昇。ザック・ジョンソン、ブライアン・ゲイらもきっちりとついて来ている。 なお、前回覇者のビジェイ・シン(フィジー)を筆頭に、ジェフ・オギルビー(オーストラリア)、アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)らがまさかの予選落ち。日本の今田竜二もバーディなしの7ボギーと浮上できないまま予選落ちを喫している。
2022/07/02LIV招待

選手だけではない“移籍組”/LIVゴルフの現場

カットなしの54ホール競技といったフォーマットがクローズアップされることが多い「LIV招待」。既存の勢力にとって脅威となる一方、その登場がゴルフ界に新たな動きをもたらしているのも確かだ。まだまだ未知な