2022/08/25国内女子

平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進

。 また、松坂氏から「最終手段は開き直る。開き直ることも大事」と“金言”を受けた。 この日はスタートからショットに苦しんだが、「何をやってもダメだった。いいやと思った。どうせ良くならない。ラフでもいい
2022/11/13国内男子

「甘んじず上を目指していく」 石川遼は涙なき3年ぶりV

目はティショットを右に大きく曲げたが、2打目を左サイドのラフまで出した。PWでの3打目はピン手前4mにつけて「パット勝負に持っていけた」 星野は先にバーディパットを外してパー止まり。石川は「狙った所に
2022/08/04国内女子

小祝さくらと菊地絵理香の警戒ポイントは「風」

」で地元Vを達成した北海道苫小牧市出身の菊地絵理香も、「風が強くて、ラフが沈みやすい長さ。コースに苦手意識もある。きちんとフェアウェイキープができれば」と警戒した。 前週の兵庫から北海道に戻り、「湿度が
2022/06/19全米オープン

ダボを呼んだ欲と不運 ラームが最終ホールで首位から陥落

のに、完璧を求めすぎた」と振り返った。 初日も18番のティショットをさらに左に曲げ、ラフから2オンに成功。7mのバーディパットを決めるスーパープレーで会場を沸かせた。昨年覇者は初日に続き、「いいプレー
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ

滑り込みの原英莉花 シーズン最終戦は“マッチプレー”

入り組むラフを警戒してやまない。 グリーンは前週の雨の影響で今のところソフトとはいえ、ツアーでは数少ない高麗芝の“ご機嫌”は毎日、丁寧にうかがわなければならない。「硬さも毎日変わって、跳ね方も
2019/12/06日本シリーズJTカップ

星野陸也が首位キープ 1差2位にノリス、今平周吾は7位

4番で3パットボギーを喫した。「ちょっとイライラしました」とカップの上につけたショットを反省しながら、いずれも直後のホールでバウンスバックに成功。最終18番(パー3)ではグリーン右ラフからの第2打
2019/10/01優勝セッティング

ウッドを5本投入 キャロウェイ契約・柏原明日架の優勝ギア

する。以前はユーティリティやロングアイアンを使用することもあったが、深いラフから球の高さを出せず、「キャロウェイさんからショートウッドがあるよって言われて、初めて打った。それがすごくよくて。今週も