2018/05/08全米女子オープン 川岸史果、香妻琴乃ら4人が「全米女子」出場権を獲得 ~アラバマ州ショールクリークCC)の出場権をかけた最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、上位4人の川岸史果、蛭田みな美、高山佳小里、香妻琴乃が本選出場を決めた。 競技にはプロ33人
2021/10/17国内女子 最終ラウンドは中止 勝みなみと古江彩佳のプレーオフへ 次第、2日目を終えて通算12アンダーの首位に並ぶ勝みなみと古江彩佳のプレーオフを行う。 プレーオフは16番~18番の3ホールのストロークプレーで実施し、決着がつかない場合は18番の繰り返しによる
2021/04/22国内男子 石川遼がジュニア&大学生大会を主催 今年で5回目 。世界で戦うゴルファー育成を目指して、質の高いコースセッティングでの試合を重視し、男子プロのトーナメント開催直前に各会場で1日競技を全国で行う。それぞれ18ホールのストロークプレーを行い、順位に応じた
2019/07/10アマ・その他 浅地洋佑・池村寛世が優勝、丸山・伊澤は17位 それぞれプレーしてホールごとに良い方のスコアを採用)のダブルス(18ホールストロークプレー)で争ったエキシビションマッチ。5月の「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」でツアー初優勝を挙げた浅地洋佑
2019/12/03国内女子 木戸愛が首位発進 安田祐香6位 香妻琴乃は90位の出遅れ/ファイナルQT )が3日(火)、4日間72ホールストロークプレーの日程でスタートした。今年から出場が正会員などに限られ、96人の選手が出場した。 首位発進を決めたのは、8年間維持してきた賞金シードを失った木戸愛。7
2019/03/09国内女子 ボール捜索“3分間ルール”違反で失格理由を訂正 】ストロークプレーで誤所からプレーした後にホールを終了する方法(抜粋) プレーヤーが誤所からプレーし、それが重大な違反である場合、正しい所からプレーした球でそのホールのプレーを終えることにより、誤りを訂正しなければならない。訂正しなかった場合、そのプレーヤーは失格となる。
2022/03/18国内女子 香妻琴乃が今季初ラウンド 「思うようにいかない一日」 いる。パッティングをもう少し修正して、打ちきれなかったのを決めて、しっかりとストロークできれば」 まずは2021年3月「アクサレディス」以来、10戦ぶりの予選通過を目指す。(鹿児島県姶良市/玉木充)
2022/11/20国内女子 藤田さいき11年ぶりの復活V ツアー新記録「263」 4日間(パー71)での最少ストローク記録を4打更新する通算21アンダー「263」をマーク。2011年「富士通レディース」以来となる復活優勝を遂げた。ツアー通算6勝目。 今季は2位が3回(「フジ
2024/04/26米国男子 “ローリー&マキロイ”ら4組が首位発進 ダブルスで「61」 ◇米国男子◇チューリッヒクラシックofニューオーリンズ 初日(25日)◇TPCルイジアナ(ルイジアナ州)◇7425yd(パー72) シーズン唯一のストローク制のダブルス戦が、フォアボール(別々の
2024/04/27国内女子 不動裕理がシニアデビューで記録的V ツアー新「62」で4打差逆転 奪い、ボギーなしで通算11アンダーとし、スタート前の4打差を逆転した。最終日の「62」は2016年「シブヤカップ」第2ラウンドで鬼澤信子が出した「64」を2打更新する、同ツアー18ホール最少ストロークに
2009/04/14ギアニュース masdaイズムの凝縮パター 与え、確実なストロークを繰り返し出来るようにデザインされたとか。 スペックは以下の通り。 素材:S50C 製法:CNCミーリング+研磨 仕上げ:ニッケルクローム ロフト角:4度 ライ角:72度
2009/04/07ギアニュース 垂直フェースバランスパター スイートスポットとクラブ重心を一致させたことで、ストローク中つねにフェースはスクエアな状態を保てるという。 その評価は折り紙付きで、先のPGAショウで「ベスト・イン・ザ・ショウ」や「最も革新的なパター」に選ばれたほどの画期的な商品だ。 問い合わせはスカイビーンズへ、03-6412-9274。
2024/05/19全米プロゴルフ選手権 シャウフェレ&モリカワが首位で最終日へ 松山英樹19位 久常涼24位 ・ティーガラが14アンダーの3位に続く。 メジャー最少ストロークに並ぶ9バーディ「62」をマークしたシェーン・ローリー(アイルランド)のほか、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、ブライソン・デシャンボーが
2022/07/24国内女子 三ヶ島かな1打及ばず「ビビっているようじゃダメ」 も2打差2位から出てボギーなしの3バーディ「69」。最終18番で8mのバーディパットを決めてギャラリーを沸かせる3位フィニッシュも、最後まで2ストローク差を詰めることができなかった。 「優勝できなかっ
2022/08/03アマ・その他 丸山茂樹ジュニア大会 男子は本大志、女子は新地真美夏が総合優勝 (しんち・まみか/神奈川・座間市立相模中3年)がそれぞれ総合優勝を果たした。 大会は中高生73人が参加し、18ホールストロークプレーで争われた。35人が出場した男子の部(6404yd/パー72)で本は8
2022/05/23全米オープン 杉山知靖、出水田大二郎、シノットが全米OPへ 昨年トップ石川遼は獲得ならず/日本予選会 )の日本予選会が千葉県のカレドニアン・ゴルフクラブで行われ、杉山知靖、出水田大二郎、トッド・シノット(オーストラリア)の3人が本戦出場権を獲得した。 予選会は28選手が参加、36ホールのストローク
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V アンダーの4位から1イーグル6バーディ、ボギーなしの「64」をマークし通算16アンダーとして、首位との差4ストロークを逆転。19歳133日での優勝は、2014年大会を20歳128日で制した鈴木愛の大会
2022/09/24国内女子 山下美夢有が今季3勝目に王手 8打差独走で最終日へ ホール最少ストローク記録「126」(18アンダー、2003年ミズノクラシック)には1打及ばなかった。54ホールのツアー記録は「192」(24アンダー)となっている。 三ヶ島かな、竹田麗央が通算9
2020/09/19国内男子 ゴルフきょうは何の日<9月19日> バーディ、1ボギーでプレー。同コースレコードとなる「61」を叩き出した。2005年に深堀圭一郎、すし石垣がマークしたこれまでの最少ストロークをひとつ更新した。 5番(パー5)で残り45ydの第3打をSWで
2020/06/30国内男子 今平周吾、石川遼らがエントリー 7月非公式大会「ゴルフパートナー」 は当初、一般アマチュアも参加する「ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント」として2020年のスケジュールに加わったが、新型コロナウイルスの問題を受け、プロ96人による2日間大会(36ホールストローク