2023/06/11米国女子 古江彩佳5打差10位で最終日へ 野村、勝、西村も予選通過 ・ホルムクビスト(スウェーデン)が「67」でプレーし、通算11アンダーでその座を維持した。 1打差の2位には世界ランキング8位のキム・ヒョージュ(韓国)。アシュリー・ブハイ(南アフリカ)が通算8アンダー3位
2023/06/21アジアン 「全英」予選を兼ねた韓国ナショナルオープン 木下稜介と香妻陣一朗が出場 韓国選手が占めるなか、日本からは木下稜介と香妻陣一朗が参戦。全英切符を巡る争いにも注目だ。 前年大会はキム・ミンギュ(韓国)がチョ・ミンギュ(韓国)とのプレーオフを3ホール目で制してツアー初優勝。ともに全英出場を果たした。
2023/05/05アジアン 韓国のジュン・チャンミンが首位キープ 香妻陣一朗は30位に後退 ボギー1ダブルボギー「68」で回り、通算11アンダーまで伸ばしてトップを守った。 2打差の2位には同じく韓国出身のイ・ジョンファン。通算7アンダー3位に前年大会覇者のキム・ビオ(韓国)ら3人が続いた
2023/05/07アジアン 地元・韓国出身の23歳が完全優勝でツアー初V 位にパク・ウンシンとイ・ジェギョン(ともに韓国)の2人。 前年大会覇者のキム・ビオ(韓国)は通算8アンダー6位だった。 香妻陣一朗、浅地洋佑、木下稜介の3人は通算6オーバー71位で並んで終えた。 今大会は悪天候の影響で第3ラウンドが中止となり、54ホールの短縮競技だった。
2022/12/04米国男子 シェフラーが世界一復帰へ3打差2位 首位はホブラン アンダー5位にコリン・モリカワとザンダー・シャウフェレが続いた。初出場のトム・キム(韓国)は「74」と落とし、6位から1アンダー11位に後退した。
2022/09/30米国男子 ライリーとゴードンが首位発進 雪辱狙うティーガラは出遅れ 俊安(台湾)、アンドリュー・パットナム、クリスティアン・ベゾイデンハウト(南アフリカ)、トーマス・デトリー(ベルギー)ら7人が並んだ。 日本ツアーと韓国ツアーでいずれも1勝のキム・ソンヒョン(韓国)ら
2023/07/15米国男子 マキロイ首位で決勝へ シェフラー2打差7位 「ドバイ デザートクラシック」以来となる優勝を目指す。 首位から出た韓国のアン・ビョンフンは「70」と伸ばせず、トム・キム(韓国)、ティレル・ハットン(イングランド)と並ぶ通算9アンダー2位に後退した
2024/02/29米国女子 【速報】稲見萌寧はパー発進 HSBC女子世界選手権初日 。 5週ぶりの参戦となるルーキー稲見萌寧はギャビー・ロペス(メキシコ)、キム・セヨン(韓国)と午前9時56分にスタートした。 出だし1番(パー4)のティショットはフェアウェイに転がり、2打目で左1.5m
2024/08/03米国男子 松山英樹、シャウフェレ、フリートウッドが首位 中島啓太30位 に入る。 松山と並ぶ首位には、東京五輪金メダリストのザンダー・シャウフェレ(米国)とトミー・フリートウッド(英国)。通算9アンダー4位にジョン・ラーム(スペイン)、通算8アンダー5位にトム・キム(韓国
2021/04/13世界ランキング 稲見萌寧が7ランクアップの39位/女子世界ランク 位につけた。 1位のコ・ジンヨン(韓国)、2位の朴仁妃(同)、3位キム・セヨン(同)、4位ネリー・コルダ、5位ダニエル・カンとトップ5に変動はなかった。
2021/04/11国内女子 小祝さくら、稲見萌寧ら4人が首位 セカンドカットはなし ・ソンウはツアー3勝目を目指す。 通算2アンダー5位に未勝利の辻梨恵。通算1アンダー6位にキム・ハヌル(韓国)、森田遥が並んだ。 決勝ラウンドは午前9時30分にスタート。セカンドカットはなく、通算7オーバー55位タイまでがプレーする。
2022/02/07米国女子 上田桃子がシンガポールの米ツアー参戦へ ダイキン欠場 。日本勢は他に渋野日向子、畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花が出場する。 同大会は、世界ランキング上位者や昨年優勝者、主催者推薦など出場選手が限られ、予選落ちはない。前回2021年大会は韓国のキム・ヒョージュ
2022/01/04世界ランキング 畑岡奈紗は6位キープ 西村優菜が40位に浮上/女子世界ランク 変わらず。西村優菜が3ランクアップし、40位に浮上した。 1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位リディア・コー(ニュージーランド)とトップ3も動きなし。朴仁妃(韓国)がキム・セヨン(同)と
2022/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ テレビ視聴率は5.7% 山下美夢有のメジャー初V 19年 5.1% 渋野日向子ツアー初優勝 18年 6.6% 申ジエ4打差逆転V 17年 6.1% キム・ハヌルが2週連続V&メジャー2連勝 16年 7.4% レキシー・トンプソンが日本ツアー初優勝
2022/11/20国内男子 賞金ランク1位の比嘉一貴が今季4勝目 星野陸也は8位 打差2位にミト・ペレイラ(チリ)、4打差3位に大槻智春、通算16アンダー4位に小平智、トム・キム(韓国)と清水大成が入った。 賞金ランク2位の星野陸也は通算13アンダー8位。前週優勝の石川遼は通算4アンダー39位、プロ3戦目の蝉川泰果も39位で終えた。
2019/09/25国内女子 宮崎乙実が首位発進 三浦桃香31位/ステップアップツアー 「67」でプレーし、5アンダーの単独首位で発進した。 サイ・ペイイン(台湾)、東葵、田辺ひかり、キム・チャンミ(韓国)の4人が1打差の4アンダー2位で続いた。小楠梨紗、アマチュアの西村優菜ら5人が3
2019/11/08国内シニア ウィラチャンが首位浮上 深堀圭一郎は6位に後退 バリー・レーン(イングランド)が並んだ。 キム・ジョンドク(韓国)が通算5アンダー5位。初日トップの深堀圭一郎は「73」と落として後退、鈴木亨、グレゴリー・マイヤーと並んで通算4アンダー6位となった。
2019/10/26国内シニア 白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う 、加瀬秀樹、室田淳、久保勝美、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)の6人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は2アンダーの11位。シニアデビュー戦の篠崎紀夫は2オーバーの40位で初日を終えた。
2019/06/07国内女子 吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差 アンダーで自身初の単独首位発進を決めた。 5月のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」を制した渋野日向子と米ツアー3勝で世界ランク34位のキム・ヒョージュ(韓国)が5アンダー2位に
2019/09/27国内男子 カーミスが「62」で逆転優勝 阿久津未来也ら2位/AbemaTVツアー ワニ(タイ)の2人が入った。通算9アンダー4位に岩本高志、通算8アンダー5位にキム・ソンヒョン(韓国)が続いた。