2013/11/16国内女子

20歳の渡邉彩香、サンデーバック9に照準

志保と並ぶ首位タイに浮上。明日は同スコアの3人が最終組だ。 飛距離を武器にする渡邉は、この日イーグルにつながった3Iを「高校から5年間使っていて、なかなか外せないクラブ」と愛用している。女子プロの中で
2014/04/24国内女子

横峯さくらの幸せにあやかる!?佐伯が大会3勝目に挑む

。 明日は11時16分、女子プロゴルフ界を華やかな話題で賑わせる横峯さくら、渡邉彩香と第25組でスタートする。「明日はさくらと一緒。幸せを分けてもらいながらプレーします」と横峯の入籍を祝福。佐伯自身の
2014/02/26国内女子

菊地絵理香、成田美寿々がオンワードと所属契約を締結

26日、株式会社オンワードホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役会長兼社長:廣内武)は、女子プロゴルファーである菊地絵理香、成田美寿々と所属契約を締結したことを発表した。 同社が求める
2016/07/23国内女子

要注目!モデル系18歳アマが日本デビュー戦で優勝圏内

師事する。同氏は今週、キャディを務めている。スター性を秘めたブルックスは日本では無名の存在だが、母国では数々のタイトルを獲得している。2015年の「全米女子アマ」では2位に入った逸材だ。 今年9月から…
2016/12/01米国女子

畑岡奈紗が初日3位発進/米女子ファイナルQT

米国女子ツアー出場権をかけたファイナルクオリファイングトーナメントが23日に開幕。10月の「日本女子オープン」でアマチュアとして初のメジャー優勝を飾り、宮里藍の18歳110日を更新するツアー史上最年少(17…
2013/02/04国内女子

木戸愛、ポルシェと契約「七里ヶ浜を走りたい」

昨年、「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」でツアー初優勝を飾り、その抜群のスタイルも相まって一躍人気プロの仲間入りを果たした木戸愛が、4日(月)、ポルシェ・ジャパン株式…
2013/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

大会史上最長の6,652ヤード 森田理香子「飛距離をいかしたい」

賞金ランキングトップで国内女子メジャー第3戦「日本女子オープン」に臨む森田理香子は、開幕前日の2日(水)にイン9ホールの練習ラウンドを実施。師匠の岡本綾子が帯同する中で、服部真夕、若林舞衣子、表純子…
2013/07/04国内女子

賞金ランク快走中の森田「今はやらなければ前に進めない」

「優勝も味わったし、・・・(予選落ち)も味わったし」と、今季3勝を挙げ、現在賞金ランク首位に立つ森田理香子。明日から開幕する「日医工女子オープンゴルフトーナメント」に気持ち新たに臨む森田が、プロアマ…
2010/04/15国内女子

古閑美保「ショットは良くないかも・・・」と不安気

も良いので、天気が良くなったらスコア出るんじゃないかな。女子はグリーンを硬くしたらスコアが出なくなるけど、この感じなら3日間で8から10アンダーくらいかな」と、自らのスコアというよりは、全体的な予想を…
2009/08/23GDOEYE

大器が今季初の爆発、いよいよ本領発揮か!?

、次代の女子プロゴルフ界を担うに十分な素質。最近は、一時的に起きていた週ごとに優勝者が変わる戦国時代が終わり、諸見里しのぶ、横峯さくらなどの賞金女王候補たちが優勝を重ねる安定期に入りつつある。後半戦はその間に割って入る新勢力として、ツアーの盛り上げ役を担って欲しい。(編集部:塚田達也)
2009/09/11GDOEYE

メンタルトレーニングの成果は続くか?

競争の激しい昨今の女子ゴルフ界。人より少しでも良い成績を収める為に、各選手が大いに努力をする訳だが、技術面だけでなく精神面にも、その活動範囲は広がっている。 写真の中村香織プロが手にしているのは
2010/04/01GDOEYE

誕生日の甲田、竹村からのプレゼントは・・・

、満面の笑顔を見せていた。 女性に対して年齢を話題にするのは恐縮だが、実年齢よりもずっと若々しく見える甲田。年齢を聞いて、“えっ!?”と思わず言葉を漏らしそうになった。“美人女子プロ”としての知名度も上昇
2009/11/08GDOEYE

強さ際立つ韓国勢、脅威は日本ツアーにも!?

受け、来季の日本ツアー出場権を巡る予選会に、米ツアーでプレーする多くの韓国勢が出場する予測もある。来シーズン、今週のような展開が多く見られる可能性も、大いにあり得るのだ。 12月には、「日韓女子プロ
2009/05/18国内女子

佐伯三貴の伯父が、広島にインドア練習場をオープン

女子プロゴルファーで2007年のツアー初優勝を果たしている佐伯三貴の母親の兄が、広島県の東広島市内にインドアゴルフ練習場をオープンした。名称は「ゴルフスタジオ T’S」。設備は、インドア練習場として
2009/05/24GDOEYE

キンクミだけじゃない、不振に喘いでいたもう1人の逸材

です」と、ようやく見え始めた光明に目を細めた。 奇しくも、この日は金田と同組でのプレー。「お互いに必死で、話はしなかったですね」と森田。将来の女子ゴルフ界を背負う逸材2人が、プロとして誰もが経験する最初の壁を乗り越えつつある。(編集部:塚田達也)