2016/05/28国内男子

昨季のツアー最難関パー3 全英につながる14番ホール

無風だったにも関わらず、生まれたバーディはわずかに3つ。平均ストロークは「3.450」を記録し、3日間を通じてもバーディが8つしか出ていない。 実はこのホール、昨季のツアー全トーナメントにおいても最…
2017/06/15トヨタジュニアワールドカップ

日本は男女ともに2打差2位で追走 逆転Vへ好位置で最終日突入

ストローク開いて2打差2位追走となった。男子団体は合計で11打伸ばしたタイがアメリカに代わって首位。日本もこの日10アンダーをマークして2打差の2位につけ、男女ともに2打差の逆転圏で最終日を迎えることに…
2016/05/07ワールドレディスサロンパス杯

まるで男子!レクシー・トンプソンが異次元首位

「65」(7アンダー)をマークしたトンプソンは、メジャー大会の54ホール最少ストローク記録に並ぶ通算13アンダーとして、後続に5打差をつけて、日本初タイトルを視野に入れた。「時差ボケにも慣れてきた」といい…
2014/05/03GDOEYE

半世紀前と変わらない「中日クラウンズ」の魅力

日本国内のスポンサー大会としては最古の「中日クラウンズ」は、1960年にここ名古屋ゴルフ倶楽部和合コース(当時は6,535ヤード/パー70)で第1回大会が開催され、中村寅吉が277ストローク(通算3…
2014/05/03国内男子

勝率は4割弱!遼、22度目の最終日最終組に「優勝したい」

パットの感触はすごくいい」。ストロークに不安のない石川は、毎週変わるグリーンスピードに合わせることを、練習の主眼に置く。「今は、(平均パットで3位だった)08年、(同1位の)09年の頃よりも、パターに…
2014/07/06GDOEYE

石川遼が目指す世界基準 11勝目は夢への通過点

4日間合計274ストローク、そしてプレーオフ3ホールの12ストローク。石川遼はそのすべてで、自問自答を繰り返していた。「この1打は世界で通じるのか」―。 北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブで
2014/04/05国内女子

目覚めたスーパールーキー 藤田光里が4打差6位で最終日へ

ストロークは2つにとどめ、後半インで挽回。11番、14番、15番と、いずれも3メートル前後のチャンスを逃さず、3バーディを決めた。 「出だしで『終わった…』と思ったけれど、後半に取り返せて良かった。最初の目標…
2013/07/07国内女子

ヤング・キムが初V争いを制す! 下村は1打及ばず2位

本格参戦。07年には米国ツアー1勝を挙げている実力者が、日本でようやく花開いた。 通算12アンダーの単独2位には下村真由美。僅か1ストローク及ばずツアー初勝利を逃し、初のウェイティングからの優勝者誕生は…
2017/04/24GDOEYE

来年の川奈は手強いかもよ!あの男からの挑戦状

ストロークは4.5370で、初日の4.9167、2日目の4.7664よりやさしくなった。 一方で戸張氏は、当初は日によってパー4とパー5の設定を変える構想があったと明かす。ターゲットだったのは、大会3…
2012/07/29国内男子

B.ジョーンズが逆転で今季2勝目!松山は2打及ばず2位タイ

松山英樹は序盤にスコアを崩したものの、後半インで4連続バーディを決めるなど「69」をマーク。ジョーンズには2ストローク届かなかったが、イ・スンホ(韓国)、塚田好宣と並び通算13アンダー2位タイで4日間の…
2011/05/14国内女子

佐伯が首位タイに浮上! 美香が3打差で追う!

。 <手堅いゴルフで朴仁妃が首位をキープ> 初日に3アンダーをマークして首位タイにつけた韓国の朴仁妃が、2日目も3ストローク伸ばして通算6アンダー。佐伯と並び首位タイをキープしている。4バーディを奪った朴…
2011/05/21国内男子

【GDO EYE】池田勇太「全米OP」は実力で掴む!

国内男子ツアー「とおとうみ浜松オープン」の3日目、6アンダー23位タイからスタートした池田勇太が、5ストローク伸ばして通算11アンダーの7位タイに浮上してきた。4番でイーグルを奪うなど、バーディも5…
2012/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

イ・ボミが逃げ切り最終戦を制す!横峯は6位

で今季の賞金女王となった朴仁妃(韓国)。そして通算7アンダーの単独3位には、8バーディ、1ボギーの「65」でラウンドした佐伯三貴が、15位タイから急浮上してきた。佐伯の65ストロークはコースレコード…
2017/11/03国内シニア

とほほ…誤球トラブルで秋葉真一が上位争いから脱落

は除く。 <15-3b誤球 ストロークプレー> 競技者が誤球に対して1回または複数回のストロークをした場合、競技者は2打の罰を受ける。競技者は、正球をプレーするか、規則に基づいて処置することによって、誤りを訂正しなければならない。