2011/07/22米国女子

藍、首位と1打差4位タイの好発進!

な活動を続けることに変わりはない。 懸案だったパッティングも「考えるのをやめました。それが一番の薬かな」と、無心で臨んで調子を取り戻しつつある。残り3日間。宮里はエビアンのミネラルウォーターのようにクリアな気持ちで、コース上の戦いへと挑む。(フランス・エビアン/今岡涼太)
2011/11/27米国男子

平塚哲二、戦いの場にはこだわらず貪欲に

があれば出場してみたい」と振り返り、また挑戦したいと意欲的だ。 そして、コンビを組んだ池田勇太との戦いの中で「精度の高いアイアンショット、風の中でのクラブ選択、さらにグリーン上のパッティングのライン
2011/11/23国内男子

逆転賞金王への可能性を持つ6選手のコメント

、その時点で終わってしまう、チャンスは少ないかもしれないけれど、最終日をよい位置で回りたい」 近藤共弘 「イメージは悪くない。パッティングで流れがつかめたらいいかな」 武藤俊憲 「先週
2011/06/10全米オープン

石川遼、2年連続出場の全米OP「昨年以上の結果を」

ことは無かった。 オープンウィークとなった今週は栃木県内のゴルフ場で練習ラウンドを敢行。不調に陥っているパッティングの修正に重点を置いて調整した。所属事務所を同じにする山形陵馬とともに、グリーン上で
2012/02/01米国男子

石川遼が帰国 今後のスケジュールは?

を過ごせたと思う。いい週もあれば、うまくいかない週も誰にでもあるが、運も良いし、パッティングも入ってくれるという週に、上位にいけることを増やしたい」と表情に充実感をにじませた。 最新の世界ランキングで
2011/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント/日本シリーズJTカップ最終日

松村道央(6アンダー、4位) 「すごくいい感じでした。ノーボギーでしたけど、上がり5ホールでバーディが獲れなかったのが痛かった。今日はパッティングが良かったですね。優勝を狙っていたので・・・、その
2011/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント/日本シリーズJTカップ2日目

たけど、影響は特に無かったです。不安も無く、パッティングの感覚がいい。いつ勝ってもおかしくないと思ってやっている」 松村道央(2アンダー、8位) 「今日は途中から風が強くて難しかった。なんとかごまかし
2011/06/26国内男子

キョンテ体調不良でショットの精彩を欠く

思う」と俯き加減で話だした。前日も疲れからラウンド後の練習をせずにコースを出たキョンテは、この日の朝もショットの練習は少なめで、パッティングとアプローチの練習を多めに行っていた。 「今週は、ミス
2011/07/06GDOEYE

松山英樹、念願の日本アマでメダリスト獲得

した。 後半はチャンスにパットが決まらず苦戦もしたが、7番パー5でこの日6つ目のバーディを奪った。ノーボギーのラウンドに笑顔でホールアウトした松山。「昨日はパッティングのときに力んでいたので
2011/11/18GDOEYE

天気予報が外れ、選手も競技委員も困惑

を予測できなかったため、パッティングのライン上に水が浮く事態が生じてしまったのだ。特に遅い時間にスタートした選手たちに、その影響が出てしまった。 明日3日目は、1日中雨の予報が出ているため、競技委員
2011/11/18国内男子

睡眠効果!松山英樹が17位タイに急浮上!

なことを考えてしまって。力まないことは、ただ考えていただけで、実際には抑えられませんでしたね」照れ笑いを浮かべる。全身雨に濡れた状態でホールアウトした松山は、タオルで頭から肩を拭きながら会見に応じ「ホテルに帰って、パッティングの練習をします」と足早にロッカールームに向かった。
2011/11/11米国女子

藍、美香ともに、“グリーン攻略”が勝負の鍵

ピンを捕らえて2つ目のバーディを奪った。「ショットはそこまで悪いわけじゃないけど、縦の距離感がすごく狂っている部分もあった。でもアプローチが今日の一番良かった点。あとはパッティングですね」。 宮里藍は
2011/07/17全英オープン

唯一の日本勢、池田勇太は33位タイに後退

が急にストップ。カラーから3パットしてしまい、ボギーとした。パッティングもあと“ひと転がり”が欲しい場面も目立った。 3年連続の出場となった今大会で初の予選通過。しかし「いつもの試合と変わんない」と
2011/07/08アマ・その他

櫻井勝之「自分には勝つ実力があるはず」

真っ赤にしながらラウンドする古田とは対象的に、日傘をさして涼しい顔でプレーを続けた。 1番、2番を連取した櫻井は5番、6番も奪い早くも4アップ。しかし、アプローチとパッティングで粘りを見せる古田が中盤
2023/05/29米国女子

マッチプレー強すぎ 古江彩佳は2年でツアーベストの11勝

パッティングでプレッシャーを与え続けるのがスタイル。中継局WOWOWのインタビューでも「ダウンから始まることが多かったが、そこから1アップ、2アップに持っていけるゴルフができたのは良かった」とうなずいた