2003/05/31米国シニア

8アンダーJ.エイハーンが単独首位スタート!

モーリス・ハタルスキーだ。この日は4バーディ、ノーボギー。この日の18ホールを足して、これまで97ホール連続でボギーなしというツアー記録に並んだ。明日1番ホールでボギーを叩かなければ新記録達成となる
2003/08/11米国シニア

W.レビがチャンピオンズツアーで初優勝を果たした!!

「サン・クロレラクラシック」に出場しているため、一人ぼっちの参戦となったが、初日は14位と好スタートを切った。2日目に25位まで後退し最終日の巻き返しを期待したが、最終日はバーディなしのボギーが4つという内容だった。通算2オーバーまで崩してしまい60位で終了している。
2000/08/04国内男子

いつの間にか佐藤信人が首位

すごくいい内容だった。今年の中でも1・2番なくらい」というのは佐藤信人。6バーディ、ボギーなし。全英オープンに出場するも1打足らずに予選落ちを喫して学んだことが多かった。 「土日をギャラリーとして観戦
2000/06/08国内男子

いきなり9アンダー。横田英治がリード

は最後の最後だからもう少し伸ばせるように大事にプレーしたいです」 練習したのはインコース。アウトコースはぶっつけ本番だったが、5バーディを沈めて、トータル7バーディ、ボギーなし。いままでの大会では66
2000/11/02国内男子

片山晋呉、好発進。ジャンボもまずまず

レース2位の谷口徹はイーブンパー17位からのスタートとした。 6バーディ、ボギーなしのR.バックウェルはロングパットやイヤなラインのパットをしぶとく沈めて66をマークした。「パット数22は出来すぎ
2000/10/14日本オープンゴルフ選手権

直道が単独トップの座についた

信人は、5つ落としてバーディなしの6ボギーだった細川和彦と共に、5オーバー15位。ジャンボ尾崎はトップと6打差で6位につけている。 出だし1番ホールをいきなりのダブルボギーとした尾崎直道。「4パット
2001/06/03国内男子

守らず攻めた、小達敏昭が8年ぶりの優勝を飾った。

、まぁ今日は合格かな」家族が見つめる中での優勝に、ホッとした表情で会見に応えた。 2位には7アンダーの手嶋多一。今シーズン予選落ちなしという実力どおり安定したゴルフではあったが、小達にプレッシャーを
2001/05/13日本プロゴルフ選手権大会

D.ウィルソンが逃げ切り優勝。5年間のシード権を獲得した。

ことしかなかった。 ウィルソンは3番のパー4でバーディを奪いスコアを伸ばした。しかし、メジャータイトルのプレッシャーなのか、その後はバーディはなし。「フェアウエイキープ。グリーン中央を狙ったショット
1999/11/12国内男子

友利勝良、単独首位に立つ

霧と雨の悪天候に見舞われた第2ラウンド、トップにきたのは友利勝良。コースコンディションが良くない中で6バーディ、ボギーなし。前日11位からの上昇だ。2つの貯金を加えた尾崎直道・宮瀬博文が、2位に後退
1999/10/22国内男子

首位に伊沢、丸山。ジャンボも好調を維持

」 7バーディ、2ボギーでトップに並んだ伊沢利光は「全体的に良かったですね。好調が続いてる感じ」 波に乗っているいまのうちに今季3度目勝ち星をあげたいところだ。 ジャンボは3バーディ、ボギーなし。3つ
1999/09/18国内男子

細川が再びトップに

を狙える位置にいることは大事だ。「チャンスをモノにして連覇を狙いたい」 「あー、今日は疲れた」尾崎直道は2バーディ、ボギーなし。「バーディチャンスは多かったと思うけど、自分のパターにがっかりした
1999/09/10国内男子

首位交代。横尾要がトップに立った

もとにかくボギーなしを目指したいです。でも、ここは面白いコース。攻めることも忘れません」 6バーディ、2ボギーとした丸山茂樹は「ティショットはいいけど、アイアンが全然ダメ。でも自分のゴルフをすれば
1998/08/01国内男子

今度は芹沢大介。12アンダー単独トップ

沈めた。1ボギー、7バーディの66。室田淳も64と大爆発。ベテラン芹沢信雄もまだ3位タイと踏みとどまっている。 芹沢大介は16番まではボギーなしの6バーディ。4メートル程度がぽんぽん入った。17番
1998/06/26国内男子

井上は転落。B.ジョーブが3打差の首位へ!

人も、なんとも強い。 ジョーブはなんとボギーなしの7バーディ。気分のいいラウンドだった。「非常に安定したゴルフができた。このコースは全英オープンの開催コースに似たとても良いコースだと思う。この試合を
1998/06/20国内男子

出た出たワッツ。10アンダーで首位へ!

1日の休みで緊張感が消えてしまったのか鈴木亨は気分の冴えないイーブン。6位に転落してしまった。代わって首位に躍り出たのはお馴染みB.ワッツ。インコースでボギーなしの4バーディ。 「試合は日本プロ以来
1998/06/11国内男子

7アンダーで3人が飛び出した!

火曜日。それでいきなりボギーなしの7バーディ65とは実にタフだ。「勝てるだけ勝ってアメリカツアーに行けるように、日本でがんばりたい」と言う。日本でナンバー1になれば、その以上の舞台はアメリカしかない
1998/06/04国内男子

芹沢、高崎、川岸。3人が首位に並ぶ

アンダー、66をマークしたのは芹沢信雄。インはボギーなしの5バーディ。「このコースは好きなミドルアイアンを持つ機会が多い」という芹沢。パットは「入り出せと入る、外し始めると外す、という感じ」なんだそうだ