2007/09/03米国女子

S.スタインハワーが完全優勝! 宮里藍は無念の途中棄権!

ザリントンと並び、3位タイでフィニッシュしている。 また、首位と7打差の17位タイからスタートし、最終日の巻き返しが期待された宮里藍は、プロ転向後では初となる途中棄権。2試合ぶりに予選を突破して復調の兆しが見えていただけに、残念な結果となった。
2007/08/31米国女子

宮里藍、復活へ向け好発進!首位はS.スタインハワー!

は、金美賢(韓国)、ソフィー・グスタフソン(スウェーデン)ら13人が並び、女王不在の大会を象徴するかのような混戦模様となっている。また、連覇を狙うアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)は、1アンダー24位タイでフィニッシュ。東尾理子は7オーバーの141位タイで初日を終えている。
2007/03/31クラフトナビスコチャンピオンシップ

日本勢は4人揃って予選突破! P.クリーマーが首位に並ぶ!

.アン(韓国)。さらに1打差の通算2アンダー単独5位には、韓国の朴セリがつけている。 4人の日本勢は、宮里藍と不動裕理が通算5オーバーで37位タイフィニッシュ。大山志保は通算7オーバーの51位タイ、横峯
2001/09/03米国女子

どうしたソレンスタム! K.ゴールデンが大逆転

、3番ホールでバーディを奪うと6番から4連続バーディ。後半も勢いは止まらず、スコアを4つ伸ばしてこの日9アンダー、通算21アンダーでフィニッシュした。 一方、余裕を持ってスタートしたソレンスタムは
2002/08/03米国女子

ツアー未勝利のM.マッカイが初日トップ

タイフィニッシュを飾るなど実力をつけてきた選手だ。今年も5試合でトップテン入りを果たしており、週末に向けて期待がかかる。 「暑さと湿気で体力を消耗した。まるでサウナの中でプレーしていたみたい。今日は
2002/07/29米国女子

同郷対決はパークに軍配が挙がった!

伸ばしただけで、惜しくも1打差でプレーオフ進出を逃し、3位で競技を終了した。そして両巨頭の1人、カリー・ウェブは最終日にスコアを伸ばし、4位に食い込んだ。 日本の片野志保は、この日のベストスコアとなる66で回り、トータル2アンダーで20位タイフィニッシュ
2002/03/18米国女子

A.ソレンスタムが失速、R.テスケがプレーオフも制した

ず、また、2位グループも伸びそうで伸びてこなかったので、終盤までリードは守り続けた。 7アンダー、ソレンスタムに2打差でフィニッシュしたR.テスケはこんな展開を予想しただろうか。最終組のソレンスタムが
2001/05/21米国女子

2人のウェンディがプレーオフへ。勝ったのはW.ドーラン。

。 最終日をトップで迎えたW.ウォードは、初日ほどの勢いはなかったが、4バーディ、ノーボギーと確実にスコアを伸ばし12アンダーでフィニッシュ。 このウォードを上回る好スコアを出したのは、9位からスタートした
2002/06/03米国女子

ツアー記録タイの21アンダーでソレンスタムが今季4勝目

た。日本の福嶋晃子は8アンダー、7位タイでフィニッシュ。小俣奈三香は3アンダー37位タイ。 2日目までフロントナインだけで13アンダーを稼いでいたソレンスタムだが、最終日は静かな出だしとなった。7連続
2002/05/20米国女子

危なげなくスコアを伸ばした、J.ムーディが7打差で逃げ切った

.ジョーンズだった。第3ラウンドを3ホール残していたジョーンズは、2バーディで3アンダーで最終ラウンドに入った。そして、5バーディ、ノーボギーでフィニッシュし3位に食い込んできた。 日本勢は中島真弓が5ストローク落とし6オーバー46位が最高で、小林浩美が60位、片野志保は11オーバー73位で終了した。
2001/06/24マクドナルド全米女子プロゴルフ選手権

K.ウェブがボギーを3つ叩いたが首位をキープ

終了すると、後半最初の10番ホールでは連日のボギーを叩いた。しかし、終盤の14、16番でバーディを奪い、この日は1アンダーでフィニッシュ。通算12アンダーで単独首位をキープして最終日を迎える。 この日
2001/06/04全米女子オープン

女王カリー・ウェブ完全復活!大量リードで連覇達成!

、崩れる様子はなかった。終始マイペースなラウンドができたウェブは最終17、18番ホールでは自身の優勝に花を添える連続バーディでフィニッシュ。今シーズンの1勝目を念願のメジャー連覇という形で勝ち取った。 差は
2001/07/30米国女子

D.デラシン大逆転、朴を抑えてツアー2勝目

フィニッシュしたのに対し、デラシンは13番から3連続バーディを奪い13アンダーで大会連覇を果たした。昨年は史上最年少優勝(19歳)と話題を振り撒いたが、その後優勝することはできず1年後の同じ大会でツアー2勝目を上げることができた。
2001/07/23米国女子

1打差でR.ジョーンズが逃げ切りシーズン2勝目

、8番から6つのバーディを奪い10アンダーでフィニッシュ。一方、6アンダーからスタートしたディアスは、序盤からバーディを奪い15番ホールで11アンダまで伸ばし最終組を待つことになった。 そして最終
2013/06/04ウェグマンズLPGA選手権

各国から強豪参戦 メジャー第2戦に日本勢6人が出場

LPGAクラシック」でともにトップ10フィニッシュ。大きく弾みをつけてメジャーの舞台へと乗り込む。 ヤニ・ツェン(台湾)、クリスティ・カー、スーザン・ペターセン(ノルウェー)、朴セリ(韓国)ら歴代優勝者