2018/09/22米国男子

【速報】松山英樹はノーボギー「66」と伸ばす

伸ばし、通算2アンダーでホールアウト。出場30人のフィールドでトップ10に迫り、大会前半の36ホールを終えた。 第1ラウンドをボギー発進とした最初の1番では、フェアウェイから3mにつけてバーディを先行
2018/06/11ギアニュース

「ギリギリ全開」新RSシリーズ 7月発売

プロギア(東京都港区)は11日、「RS」シリーズをフルモデルチェンジし、7月13日に発売すると発表した。ドライバー2モデル、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン2モデル、ウェッジがライン
2017/11/25欧州男子

谷原秀人「疲れました」 52位へと後退

しまう雰囲気だ。13番(パー5)で2オンに成功してバーディとした直後の14番では、ティショットを林に入れ、フェアウェイに出した後の3打目をウェッジでダフってダブルボギー。いまいち流れにも乗りきれない
2017/06/09米国男子

岩田寛は149位 米ツアー4戦ぶりの予選通過に黄信号

3)でようやくこの日初めてのバーディを奪ったが、最終9番もボギーとして万事休す。フェアウェイ幅が狭く、ドッグレッグや池のからむTPCサウスウインドでは、わずかなミスがスコアを崩す要因となる。開幕前は
2018/02/08欧州男子

宮里優作はがっくり「距離感が合ってない」

バーディを重ねた。後半1番で、フェアウェイ中央からの2打目を「引っ掛けて」グリーン左サイドからロープ外のラフまで転がり、ボギー。「セカンドが悪くて、ちょっとゴルフになっていない感じ」と振り返った。 直後の
2017/08/31国内女子

武尾咲希 姉弟コンビでホステス優勝に挑む

は20度前後と肌寒い予報。7月のオープンウィークには、事前ラウンドをして「66」という好スコアもたたき出しており、「まずはフェアウェイキープ。それから、なるべく攻めて(ピンと)同じ面につけられるように
2018/02/14国内女子

藤田光里は左ひじを手術「触っても感覚がない」

という。今大会は術後の復帰戦となる。ひじの状態に合わせ、1Wとフェアウェイウッド(3、5、7番)を替えたほか、アイアンのシャフトをスチールからカーボンに交換した。「毎年何があるか分からない大会なので
2017/10/20国内女子

待望の今季初Vは高額大会?笠りつ子が3週連続トップ発進

アンダーで3週連続の首位スタートを決め「目の前の一打をどう打つか。常に自分のリズムを持ってやっています」。フェアウェイキープ率は約86%、前半10番では4mのバーディパットを沈めるなど、ショットの好調に
2017/07/21全英オープン

1打の重み知る池田勇太「最後のバーディは大きい」

オーバー58位。予選カットラインの70位以内につけて、あすの第2ラウンドへ挑む。 前半を2ボギーで折り返した池田は、10番でミスから「思いもよらないダブルボギー」。昨夜の雨でフェアウェイが軟らかくなり
2018/09/28ツアーギアトレンド

復活優勝のウッズ 愛用シャフトに戻して安定感アップ

スピン量でボールをコントロールできているという。 ウッズが残した今季の平均フェアウェイキープ率は58.98%。1月に復帰した際の「ファーマーズインシュランスオープン」ではわずか30.36%にとどまったが、プレーオフ全4戦では初戦から67.86%、71.43%、76.70%、64.29%を記録した。
2018/10/05アマ・その他

中島啓太が7位に浮上 首位はフィリピンと中国の2人

)がつけている。 前日に続き、ショットに違和感があったという中島は、ラウンド中に試行錯誤を続けていた。この日、打つ前に取り入れた素振りのパターンは6種類。ティショットをフェアウェイに置けたのは、14
2019/06/14全米オープン

ビェルレガードが11打の大たたき 1Wを海に投げ捨てる

、ビュルレガードは3発OBの後の7打目で1Wを3Wに持ち替えてフェアウェイをキープした。忌々しい(?)1Wは海の中に投げ捨てたという…。 18番は折り返しのホールで、後半のアウトは1バーディ、1ボギーで
2018/04/07マスターズ

【速報】松山英樹はバーディ先行 ウッズはボギー発進

をスタート。フェアウェイからの2打目でグリーンを外し、ボギー発進とした。 松山以外の日本勢3人はプレー中。小平智(4ホール終了)は1つ落として通算イーブンパー、宮里優作(12ホール終了)は通算8
2019/03/06米国男子

松山英樹は雨中で軽めの調整 3試合ぶり進藤キャディ

アウト9ホールの練習ラウンドを行った。 1カ月後に迫った「マスターズ」も見据え、多くの関係者を引き連れながらのラウンドとなったこの日。480ydのパー4に設定された最終9番は、フェアウェイからの第2打を
2019/04/07ANAインスピレーション

上原彩子はノーボギーで15位浮上 2年連続トップ10を視野

「68」で回って通算1アンダーとし、首位と7打差の15位へと浮上した。 前日まで苦しんでいたティショットも安定し、初日6回、2日目7回だったフェアウェイキープは12回に跳ね上がった。2日目の