2017/06/13GDOEYE ケビン・ナが怒りの投稿 全米オープンのラフは本当に酷すぎるのか? 日本オープンの倍以上。もちろん、曲がればすごいペナルティだけど…」という。ティショットのランディング地点は、平均で50yd以上のフェアウェイ幅があり、過去の「全米オープン」と比較しても、単純な広さだけなら最も…
2022/08/15米国男子 新キャディの助言も力に ツアー初Vのザラトリス「今週は僕の週だった」 優勝を飾った。 プレーオフ2ホール目までともにパーとして迎えた3ホール目(11番/パー3)、オナーのザラトリスのティショットはグリーン右に大きく広がる池に向かって飛び出したが、ボールは池の淵にある岩…
2024/02/21香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 「ケビン・ナの家で決起集会」香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 @LAS VEGAS こと。とても貴重な経験をさせてもらっています。 その2日目はジョン・ラーム(スペイン)と同組でラウンドでした。ティショットがめちゃくちゃ上手い印象で、特に狙いどころがうまいと感じました。あまりミスもし…
2024/04/13マスターズ 松山英樹は強風に耐え続け…「残念な結果」も薄氷の予選通過 12番(パー3)は、風にあおられた砂埃や葉で時折グリーンへの視界が悪くなるほどの悪条件。ティショットはグリーン奥バンカーのフチ近くに止まったが、10yd弱のアプローチを“OK”に寄せてピンチをしのいだ…
2024/03/22GDOEYE まっさらなコースを回る賞金王 「焦らず」で歩む中島啓太の1年目 た。誰も踏み入れていない、きれいなコースは、ティショット地点にあるフェアウェイバンカーもそれほどリスクにならない。朝イチのティショットは迷わず1Wを振り抜いた。 組み合わせが成績順ではない予選ラウンド
2024/04/05米国男子 ラフから“直ドラ”披露 松山英樹は出遅れも「あれが一番いい」 、ティショットをバンカーに入れた前半7番(パー3)までに2ボギー。左サイドからロブショットでピンそば1mにつけた8番(パー5)から奪った3連続バーディも、さらなるチャージにはつながらなかった。 「9番、10番も…
2023/11/08国内男子 「疲弊してしまった」 石川遼は反省のメキシコから御殿場へ でしょ』みたいなメッセージは正直感じました」と言うが、ティショットのライン取りなどに悩むばかり。「そこ(ウッズの意図)に行くまでに結構、自分が疲弊してしまった。ティショットをフェアウェイに打つのが精一杯
2023/11/19国内男子 「自分を信じて」振り切った1W 杉浦悠太が緊張と戦った18ホール 落ち着かせてくれた」と2番のティショットはファウェイを捉えて持ち直したが、その後も危うい場面は何度もあった。 4打差をキープして迎えた後半で、最大のピンチがやってくる。11番(パー3)は「力んでしまった…
2023/11/19国内男子 「応援してもらえるプロに」アマチュア優勝・杉浦悠太の一問一答 なった。緊張は止まらなかったです。13番のティショットも緊張しましたけど、次の14番のティショットの方が緊張した。 16番でバーディを決めた 「セカンドショットが(ピンそば)1mくらいについたが、短い
2023/06/25国内男子 20歳の挑戦は1mに泣く 長野泰雅も河本力も44歳の技術に脱帽 ぶりは変わらなかった。ただ、自信のあるドローボールで攻めたティショットは林の中へ。最後に残した5mのパーパットも強気に打ち込み、外した。 「もったいないですね。こういうチャンスを獲れなかったのは…
2023/07/30日本プロ 「二度と打ちたくない。全て台無し」 中島啓太の痛恨の一打 良かったと思いますけど、あの 15 番のティショットは絶対に忘れないと思いますし、今後に引きずらないように気持ちを切り替えることに集中したい」。この経験を次につなげる。 中島同様、平田と同学年の蝉川泰…
2023/06/21国内男子 バースデーウィーク 中島啓太の優勝争いの合間のリフレッシュ られなかったのは、思い切りの良さを少し失っていたから。「ティショットでボールをコントロールしすぎたことに17番のティショットで気づいた。(それまでは)縮こまって、ボールを置きに行こうとしていた。自分の
2023/05/28国内男子 安森一貴「本当に苦しかった」 18番の痛恨ボギーでプレーオフに1打届かず 笑顔が、さすがにこわばった。初日から単独首位を守って迎えた最終日最終組でのプレーは、スタートから苦しいゴルフが続いた。 朝イチのティショットから左に曲がり、バンカーのフチに止まってボギー発進。2番…
2023/12/03日本シリーズJTカップ 「うわ、見てしまった」 それでも勝った蝉川泰果のメンタル 。 3日目にピン上につけてダブルボギーをたたいた18番(パー3)。この日は予想通り、右手前にピンが切られていた。「ティショットは、めちゃくちゃ緊張していたけど」と奥を警戒して4Iを握った…
2024/08/19米国女子 ただ一人のノーボギーでよぎった“再現” 古江彩佳が今季10度目のトップ10入り が必要だったか貪欲に考えている。 1番でバーディ発進した後はティショットが乱れる中でナイスパーセーブを連発したが、大差をひっくり返すためには前半のうちにチャージを開始しておきたかったという…
2022/08/21国内女子 「ずっと緊張していた」快挙V 岩井千怜の“ドキドキ”18ホール に対し、同組の若林舞衣子がバーディを奪って1打差に詰め寄られる先制パンチを受けたが、3番(パー3/161yd)、6Iでのティショットを3.5mに寄せて1つ目のバーディを奪った。 「気持ちは突っ込みたかっ…
2022/10/02日本女子オープン 馬場咲希がローアマ獲得 収穫と今後の課題 バーディ、4ボギーの「73」で回り、通算5オーバー11位で終えた。決勝進出を決めた6人のアマチュアの中ではトップの成績で、ローアマチュアに輝いた。 4オーバー10位から出た最終日は、出だし1番でティショット…
2022/09/25国内男子 蝉川泰果 優勝目前で涙ガマンも6人目のアマVに歓喜 プロ転向は“保留” …と考えたり」。不安を抱えたまま、眠りについたという。1番でのティショット前も、「トイレで拭いてきたのに、手汗がすごかった」。緊張交じりで振った1Wのティショットは左にひっかけた。 「意外と1ホール
2022/06/17全米オープン 【速報】バーディ締めで「70」 松山英樹は初日イーブンパー メジャー第3戦をスタートさせた松山英樹は、第1ラウンドの前半9ホールで1つスコアを落として折り返した。 11番(パー3)で3mを沈めてバーディを先行させた後、ティショットを左に曲げた12番で3パットも…
2024/08/25国内女子 「同じ失敗を繰り返して」 アマ横山珠々奈が“14戦8敗”からV争い 。 25位で予選を通過し、3日目に「66」をマークして首位と2打差の4位。最終組の1つ前で最終日をプレーするなんて、もちろん初めての経験だった。朝イチのティショットこそ緊張したが、1番をパーで切り抜けてから…