2020/09/21優勝セッティング ショートゲームに磨き 古江彩佳のノーボギー優勝を支えたクラブ )、ブリヂストン ツアーB XW-F ウェッジ(58度) パター:オデッセイ ストロークラボTEN ツアーライン ボール:ブリヂストン ツアーB XS ボール
2020/09/02国内男子 14本の信頼揺るがず 今平周吾のクラブセッティング/男子ツアー再開 もらいました」と新品を装着し、準備は万端だ。 富士桜CCでは2018年に2位に入った。「自分のコンディションは良い。標高が高くてボールが飛ぶので、アドレナリンが出たらどうかという不安はある」と標高約…
2020/10/15日本オープン 「お父さんの意地」52歳の谷口徹 23歳&25歳にドヤ顔で 回る機会があり、ティペグからボールをこぼす様子を見て「緊張してるのか?」と声をかけた。しかし、すぐに勢いあるスピードボールを目の当たりにして、口を閉じた。「大学生はたまに見ていたけど、高校生もすごいね
2020/07/07ツアーギアトレンド 5年ぶりメジャー控える石川遼の最新セッティング ウェッジ4本体制も視野 2 ツアーグラインド ウェッジ(58度) パター:オデッセイ プロトタイプ PT 09 ix パター ボール:キャロウェイ クロムソフト X ボール
2024/06/20全米女子プロ 申ジエに問われた練習の“質” 勝みなみがメジャー直前に授かった金言 悪い感触を持ち続けたまま、何となく延々とボールを打っていないか。次につながる締めくくりの1球を納得いく形で終えているか。 「いいものを持っていても、しっかりと気持ちを乗せないと」。フィジカルと…
2024/06/22全米女子プロ 「イメージを湧かしに湧かして…」渋野日向子が池のふちからドラマチックセーブ 打は、後半2番(パー5)で飛び出した。 フェアウェイからの3打目をダフってミス。手前の傾斜からペナルティエリアに転がり落ちたが、池のふちに敷き詰められた石と石の間、水気を含んだ砂地にボールは止まって…
2024/06/26米国女子 渋野日向子&勝みなみがツアー唯一のダブルス戦へ 畑岡奈紗はコ・ジンヨンとペア 日目にフォアサム(ペアが1つのボールを交互に打つ)と2日目と最終日にフォアボール(ペアのそれぞれがプレーしてホールごとに良い方のスコアを採用)をプレーする4日間。2日目を終えて33位タイまでが決勝
2024/06/27PGAツアーオリジナル 15歳ラッセル PGAツアーデビューギア 身長については、他の出場者にとてもかなわないが、それでも彼は速さを出せるのである。火曜にデトロイトGCの練習レンジでのウォームアップセッションにて、フルスイングの弾道計測モニターでボール初速168…
2024/06/27米国女子 「嫌いにならないで…」は杞憂に 渋野日向子と勝みなみが“ひとつ屋根の下” が、宿をシェアするのは初めてだった。 開幕前日のプロアマを終えた時点では、初日と3日目に行われるフォアサム(ペアが1つのボールを交互に打つ)で使用するボールを勝のダンロップ製にそろえる以外の細かい
2024/06/29米国女子 笹生優花ペアが8連続バーディで大会タイ「58」 ダブルス戦→エビアン優勝の“法則”も? 含む12バーディを量産し、フォアボール(ペアのそれぞれがプレーしてホールごとに良い方のスコアを採用)の大会記録に並ぶ「58」をマークした。2019年の大会スタートから7度目の50台となった。 初日…
2024/06/30米国女子 畑岡奈紗の目には“ナイスショット”でも…垣間見るコ・ジンヨンのすごみ ば上を目指したくなる。1つのボールを交互に打つフォアサム方式の難しさに加え、風も吹いた1日。インスタートの前半からバーディとボギーが交互に入り乱れる展開が続く中、後半3番(パー5)は畑岡がウェッジの3…
2024/06/08米国女子 「信用できないグリーン」で 古江彩佳は及第点の“午後4アンダー” ◇米国女子◇ショップライトLPGAクラシック by Acer 初日(7日)◇シービュー ベイコース(ニュージャージー州)◇6190yd(パー71) パッティングのアドレスに入る直前、カップとボールと…
2024/06/09米国女子 イーグル奪取の渋野日向子はポアナ芝に苦戦 ショット復調ゆえ「余計ムカつきます」 近づきたかったし、自分も伸ばしたかった」と悔しい。 当地のグリーンを作るポアナ芝は日中の生育でボールを不規則に転がす。午後2時前のティオフで、隣の笹生優花、ハンナ・グリーン(オーストラリア)と同様…
2024/06/09米国女子 古江彩佳と西郷真央は首位に3打差 渋野日向子27位 畑岡奈紗は失格 迎えていた畑岡奈紗は、前日の最終9番(パー5)でブッシュに入った3打目地点のボール捜索時間が規定の3分を超えていたことが発覚。本来なら紛失球の処置をするべきところを、発見されたボールでそのままプレーを続けたため、誤所からのプレーの違反(ゴルフ規則14.7b)により失格となった。
2024/05/30国内男子 ドライバーのシャフトは“松山英樹並み”80gTX 松坂大輔氏の14本 、ボールもブリヂストンのツアーBXを使っている。 試合後の練習場では、ブリヂストンのフェアウェイウッド「B1ST」の5番ウッドも調整。「あしたは、たぶん替えると思います」とユーティリティ2本を抜いて、3W…
2024/06/12全米オープン タイガー・ウッズが頼りにする愛息のアドバイス いう。「自分のスイング、ゴルフに関することで彼を信頼している。だって世界中の誰よりも僕のことを、僕がボールを打つ姿を見てきたから」。この日はパッティングで重要な助言があったとか。「ラウンドをしていると…
2024/05/23国内女子 「右脳と左脳を別にして」桑木志帆はグリーン上の手応えアップ 、パターだと雑念が入ってきていた。今はラインが見えるようになった。しっかりと決めて打つことができている」と冷静に状況を分析できた。 また、今週からボールに3本ラインを引いた。これまでは1本だったが…
2024/06/21国内男子 手放しフィニッシュの石川遼 パー4イーグルは「理想とかけ離れた」ショットから 切れない中、ボールはピン奥7ydに着弾して傾斜をバックスピンで転がりカップに吸い込まれた。 その場ではキャディとハイタッチをして喜ぶ一方、ホールアウト後の取材にはボールを引っ掛けたとして
2023/04/20国内男子 きょうもアンダーパー “球種が増えた”中島啓太が好発進 て、入ってくれた。落ち着いて、力むことなくボールをコントロールできた」と、うなずいた。 年明けからPGAツアーにスポット参戦し、国内に専念する意向のシーズン序盤戦で絶好機が巡ってきたのは欧州ツアーと…
2023/04/21国内女子 後藤未有「弱い自分を乗り越える」 ライジングパットで高麗グリーンも攻略 ながらボールを転がす“ライジングパット”だ。 「ゴルフを始めたときからそれだった。小さい時、学生のときはそれじゃプロになれない、活躍できないと言われたが、変えるつもりもなかった」。ドライバーなどのショット…