1998/06/19全米オープン ジャンボは白旗宣言? スチュアートが快進撃 ように見えた。 アイアンがほんの少しだがショートする。パッティングも冴えがなかった。読みようがないような芽の強いグリーンとはいえ、思い切って打つことができない。ラインに乗ってはいるのだがショート
2002/01/12米国男子 丸山、藤田、田中が決勝にコマを進めた の良いホールインワンを達成した田中は、この日もバーディを奪い得意なホールとなった。 遅い時間のスタートとなった藤田と田中は、予選通過ラインをぎりぎりで通過した。 初日5オーバーと大きく出遅れた深堀
2002/02/09米国男子 優勝争いのはずが、タイガーぎりぎりで予選を通過 カットラインは1アンダーか、2アンダーと見られていたため、首位争いを演じるかと思われていたウッズが、予選落ちのピンチになってしまった。 ウッズの予選落ち、それは5年前にさかのぼらなければならない
2001/05/19米国男子 C.ペイビンが6打伸ばし単独首位。P.ミケルソンは2位に後退。 ペイビンに2打差の単独4位にジャンプアップした。 各選手スコアを伸ばす中、ちょっとした事件(?)が起きた。10番からスタートしたD.ポールソンは8番ホールを終了して2オーバー、予選カットラインぎりぎりで最終
2005/05/14米国男子 タイガーが7年ぶりの予選落ち!丸山は5位タイに浮上 ないタイガーは、16番パー5でバーディを奪い、予選通過ラインに入った。17番をパーとし、迎えた最終ホールパー4、2打目をバンカーに入れてしまい大ピンチ。バンカーショットは4.5メートルのパーパットを残し
2003/02/02米国男子 T.へロンが29アンダーまで伸ばし一歩抜け出した! 田中秀道は、この日スコアを3つ伸ばして8アンダー、貞方章男もスコアを1つ伸ばし7アンダーでフィニッシュ。しかし、今週は他の選手がバーディ合戦を繰り広げ通算13アンダーまでが予選のカットラインになってしまった。したがって、日本の両名は残念ながら、ここで姿を消すことになった。
2003/01/25米国男子 好スコア続出、3アンダーのバデリーは予選落ち 争いに名を連ねる選手が現れるだろうか。 今週は天候にも恵まれ、好スコアが続出している。そして、予選カットラインは4アンダーまで跳ね上がってしまった。先週アーニー・エルスを最後まで苦しめたアーロン
2002/11/02米国男子 上位は変わらず。横尾要は無念の予選落ち、シード権は失った を奪ったが、ボギーを3つ叩き通算1オーバーになってしまった。予選通過ラインまで3打足りなかった。 これで、来シーズンのフル出場はできなくなったが、ツアーに出場する道は残っている。現在のランキングでは150位以内に与えられる準シードとなる。
2002/09/28米国男子 ベテランと若手が10アンダーで並んだ 、思い通りのショットが打てたので、いつもと逆に安全策に徹したらスコアがまとまった」 日本の横尾要は、トータル4アンダーまで伸ばし32位タイで決勝ラウンドに駒を進めた。 予選通過ラインは2アンダー56位タイまでの72名。3連覇を狙っていたジャスティン・レナードは、惜しくも1打差で決勝ラウンド進出を逃した。
2002/09/21米国男子 韓国の崔京周が首位をキープ。田中秀道も6位に浮上してきた! ・マーチンはスコアを崩し予選通過が厳しい状況になっている。マーチンといえば、先天性歩行障害を持つプロゴルファーとして、唯一乗用カートの使用が許可されている選手。現在予想される予選通過ラインは1オーバー。現在4オーバーのマーチンは、残り5ホールで3ストローク以上伸ばさなければならない。
2003/03/22米国男子 エルス爆発!!タイガーとの一騎打ちが見えてきた! ホール終了して2バーディ、2ボギー。順位は5つ上がったが110位。まだまだ消化ホール数はあるが、現在の予選通過ラインは3オーバーぐらいと見られているため、決勝ラウンド進出は難しそうだ。
2003/03/17米国男子 J.レナードが通算24アンダーでD.ラブをかわしツアー8勝目! カットラインも6アンダーとハイスコアでの展開。今シーズンから米ツアーの挑戦している貞方は、ソニーオープン以来2度目の予選通過となった。
2003/03/15米国男子 N.ビゲイIIIが首位キープ。田中、貞方もスコアを伸ばした カットラインが6アンダーまでと見られているため、残り2ホールでは予選通過は到底ムリ。しかし、明日のラウンドは棄権せずに最後まで諦めないで欲しい。 上位勢は確実にスコアを伸ばし、ハイレベルな首位争いが
2003/03/08米国男子 丸山茂樹、田中秀道が6アンダー11位で並んだ! クラスは、初日のラウンド後「予選通過を狙いたい」と語ったが、この日も1オーバーで通算2オーバー。予選通過ラインの1アンダーには、3打足りなかった。
2003/03/07米国男子 8アンダーのR.パンプリングが首位。丸山は4アンダー9位タイ 芝生の質が異なる。グリーン上ではラインを読み間違えたり、芝目で苦戦する選手も目立った。 今週の日本勢は、丸山茂樹、田中秀道、久保谷健一の3名が出場。貞方章男はウェイティングの4番目に入っていたが、出場の
2003/03/01米国男子 クライスラークラシック of ツーソン2日目 5位タイにはディーン・ウィルソンも食らい着いている。 そして、ウィルソンと並び8位につけていた久保谷健一は、15番パー5でダブルボギーを叩くなど、大荒れな内容となった。しかし、辛うじて予選カットライン
2002/08/25米国男子 チャンスだ!秀道。首位に4打差9位で最終日へ ですぐに取り返した。中盤にスコアを1つ伸ばすと最終18番も右に流れる難しいラインを読みきり、バーディフィニッシュ。首位と4打差で最終日を迎えることになった。つねにトップ10入りを意識してきた田中だが
2008/02/02米国男子 2日連続の日没サスペンデッド!暫定首位にC.ビジェガスら3人! ホールアウト。暫定72位タイにつけているが、現時点ではカットラインが2アンダーと設定されている。明日の他の選手の残りラウンド次第では予選通過の可能性も残しているが、やや厳しい状況だ。また
2004/07/10米国男子 ビジェイが暫定12位に浮上 田中が順位を上げ暫定39位に 、現在予選カットラインぎりぎりのところにつけている。そしてこの大会スポット参戦の藤田寛之は、6番までを消化して、通算3オーバーの暫定120位タイと厳しい状況に置かれている。
2003/08/31米国男子 ホストのタイガー、予選落ちのピンチは脱した!! 。そして14番からは3連続ボギーを叩き、一気に3オーバーまで崩してしまった。 この時点で予想される予選カットラインはイーブンパーか1アンダー程度。最低でも3つ伸ばさなければ”タイガーが予選落ち”という