1998/03/14国内男子 やっぱり・・ジャンボ尾崎が首位を奪う このまま終わるような人ではないと思っていたが、やっぱり出てきた。この試合のディフェンディング・チャンピオンジャンボ尾崎。アウトでは3バーディ1ボギーの34。インはボギーなしの5バーディ、31。一気に
1997/10/11国内男子 首位は外国勢。谷口、溝口らが追う 調子を戻しているS.ジョーンズは3日目、ボギーなしの5バーディ。「3日間54ホールの前半と後半は、まるでジキルとハイドだ。後半27ホールは10バーディ、ノーボギーなんだからね。ノーボギーというのが
1997/10/04日本オープンゴルフ選手権 奥田靖己、首位へ躍りでる! いったいどうしたんでしょうね。あの憎々しいほど強いジャンボ尾崎はどこへ行ってしまったのか。ボギーが5つ、ダボ1つ、バーディは2つだけ。38-39といいところなしのラウンドで一気に5位へ転落
1997/09/06国内男子 丸山茂樹とテラベイネン、決勝へ いちばんやりたくないテラベイネン。つらいね。テラちゃんは調子良さそうだし、勝負は時の運です」と丸山。 「作戦はなし。わけがわからないから。気がゆるむようなショットを打たれても、誤魔化されないように、自分の
1997/07/26国内男子 出た! ジャンボ「67」。首位に3人が並ぶ 「大きな体を揺らしながらヒタヒタと来るんじゃないか」と渡辺司の予測していた人が、やっぱり来た。ジャンボ尾崎はバーディ5つ。ボギーなし。67をマークして首位に並んだ。 内容に満足はしていない。 「3
1997/07/06国内男子 尾崎直道、4日間首位キープ、9打差の完全優勝 4日間ボギーなしの完全試合はさすがに無理だった。尾崎直道は1番、4番5番バーディとまたも快調な出だし。しかしその5番で同じ組の溝口英二のファーストパットがグリーンを転がりでる嫌な光景をを見てしまった
1997/06/07国内男子 グローイングから出場の佐藤信人、4差トップ 前日、手島多一とならんで2位グループだった佐藤信人が、アウト3バーディ、1ボギーの34、インではボギーなしの5バーディ30と一気に単独首位へ躍り出た。「内容的にはこの3日間でいちばん悪かったんです
2020/09/05国内女子 小祝さくら「65」で単独首位浮上 比嘉真美子が2打差 27位からスタートして、ボギーなし7バーディの「65」とし、通算9アンダーに急浮上した。通算7アンダー3位に蛭田みな美。 首位発進の葭葉ルミ、今季初戦を制した渡邉彩香、宮里美香ら8人が6アンダーの4位で
2020/11/06国内女子 藤田さいきが首位発進 渋野日向子は今季国内初のアンダーパーで38位 月の今季開幕戦で産休制度から復帰した若林舞衣子、イ・ミニョン(韓国)と並ぶ5位につけた。 「日本女子オープン」優勝の原英莉花は4バーディ、ボギーなしの「68」で回り、前年大会覇者で賞金女王の鈴木愛らと
2021/09/04国内女子 雷雲接近中断後にサスペンデッド ツアー未勝利の吉本ここねらが暫定首位 ツアーに復帰したイ・ボミ(韓国)はボギーなしの3バーディ「69」で回り、通算4アンダー暫定28位で予選通過は確実。 前年大会覇者の小祝さくらは15位から出て「73」とスコアを落とし、通算2アンダー暫定46
2022/05/19国内女子 林菜乃子が首位発進 西郷真央1打差 渋野67位 ◇国内女子◇ブリヂストンレディスオープン 初日(19日)◇袖ヶ浦CC袖ヶ浦コース(千葉県)◇6713yd(パー72) 25歳の林菜乃子がボギーなしの6バーディ「66」をマークして6アンダーとし、自身
2022/05/13国内女子 鈴木愛、小祝さくら、菊地絵理香、仲宗根澄香が首位発進 、同4勝の菊地絵理香、未勝利の仲宗根澄香と並んで首位発進を決めた。鈴木、小祝、仲宗根はいずれもボギーなしの6バーディ。菊地が7バーディ、1ボギーの「66」とした。 今季3度目の首位発進を決めた鈴木は好
2011/07/22欧州男子 あの名選手と同姓同名のアマが首位タイスタート 、この経験を楽しもうとしている。(この結果に)笑顔なしではいられないよ」と自然と表情も緩む。また、“本家”ロバート・カールソンは3アンダーの8位タイと、こちらも上々のスタートを切っている。 首位に1打差の
2003/08/10欧州男子 地元デンマークのS.ハンセンが17アンダーで首位に浮上!! ラウンドし、3日目もボギーなし。学生時代には、今回開催のサイモンズGCで何度もラウンドした経験を持つハンセンが、初日にラファエル・ジャクリンが記録したコースレコードに並ぶ「62」ストロークを記録した。 地元
2003/07/11欧州男子 E.エルスが7アンダー首位発進!! 南アフリカのアーニー・エルスが、7アンダーをマークして暫定ながら単独首位に立った。初日は雨のため進行が遅れ、サスペンデッドになっている。 今シーズン開幕当初は向かうところ敵なしといった強さを誇った
2019/05/10国内男子 M.L.シンが首位浮上 池村寛世ら2打差2位 ・シン(米国)が4バーディ「67」でプレーし、通算4アンダーの単独首位に浮上した。 池田勇太、星野陸也と同組で回ったシンは難コンディションが続いた2日目をボギーなしで乗り切った。「ドライバーの調子とこの
2004/09/14欧州男子 意地と意地とのぶつかり合い!ライダーカップが始まる のあることとされた。 賞金の出ない大会ながら、国の威信と名誉をかけて戦う選手たちの真剣なプレーに圧倒されること間違いなし。ゴルフは個人競技のイメージが強いが、チーム戦を見ることで新たなゴルフの楽しさを
2020/08/07全米プロゴルフ選手権 腰痛対策に「DEEP HEAT」 ジェイソン・デイ首位発進 。 この日は今週初めて太陽が顔を出し、気温は予想を上回る16度まで上昇した。早朝に着用した上着や手袋を途中で脱ぎ、半袖でプレーしたデイは5バーディ、ボギーなし。 「今週はずっと寒かったから太陽が出て良かった
2020/07/26米国男子 22年発足目指すプレミアゴルフリーグ ミケルソン、スコットら勧誘 48人。さらに予選カットなしとし、54ホールで争われる。 新ツアーに参戦する選手は原則全試合の出場が求められる。一方で米国男子ツアー(PGAツアー)の最高責任者ジェイ・モナハン氏が「(PGAの
2020/07/24米国男子 ツアー初の新型コロナ感染者、ワトニーが上位発進「とてもユニーク」 ・ワトニーが、ボギーなしの6バーディ「65」でプレー。6アンダー3位と幸先の良いスタートを切り、「とてもユニークなシーズンだよ。良いプレーができて本当に嬉しい」と晴れ晴れとした顔を見せた。 ワトニーは