2021/06/12国内女子

28歳・青木瀬令奈が考える「引退」 コロナ禍の不安

こぶし2個分ぐらい下がっていた」とパッティングとともに修正するポイントはあるが、「今週は(メンタル部分は)徹底してできている。観客はいないけど、久しぶりに(優勝争いの)空気を楽しめれば」と笑顔を見せた。(神戸市北区/石井操)
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

単独首位の西村優菜「最後、笑顔で終われるように」

連続予選落ち。1Wショットが暴れていたが、「徐々に良くなって、だいぶ(手応えは)戻ってきた」と修正に成功した。パッティングも「ずっと目線を合わせる練習をしてきた」という成果がきのうの後半から現れて
2020/08/28国内女子

アマ小倉彩愛、プロテスト後はゴルフから離れた時期も

期間中は、おもに体力強化に費やした。「身体の調子も良くなって、飛距離も10から20yd伸びています」と手応えもある。もともと得意なのはショートゲーム。「そうですね、パッティングが得意です。きょうはピン
2020/11/25ツアー選手権リコーカップ

優勝スコアは「1ケタでも」 前年覇者のペ・ソンウ

)に切らないようにする。際に切ると選手の戦意を喪失させてしまう。例年よりもピンを攻める気持ちを持ってくれるのでは」とアグレッシブなショットによるバーディ合戦を予想。「パッティングのストロークをつかめれ
2022/11/29国内女子

「すごく楽しい」あの舞台へ 浜崎未来が好スタート

、チャンスを決められたパッティングも良かったので、全体的な流れが良かった」と納得の表情を見せた。 ルーキーイヤーだった今季は、21試合に出場して予選落ちが9回で、トップ10入りは2回。「夏場は調子良かった
2021/03/02国内女子

「指輪はまだだけど…」 新婚・渡邉彩香は幸せオーラ全開

も思いを巡らせている。 3カ月のオフ期間では昨年の反省も踏まえ、パッティングとショートゲームに注力して取り組んできた。「初戦なので、やり切ることを大事にしたい。私らしい距離を生かしたアグレッシブな
2021/03/18国内女子

初ホステス大会の渋野日向子 Tポイント残高は92万!

取り組んでいるスイングについて「伸びしろはある。完成までの道のりは長いけど、今やっていることに不安は感じていないです」と前を見据えた。パッティングに関しても「ホテルの部屋で(目標に)ボールを置いて、アドレス