1998/08/27国内男子 やっぱり強い。ジャンボが単独首位! プレーしたい」 コースは今年もラフが深く、練習ラウンドではロストボールの選手が続出した。さらに暑さが加わるとなかなかにタフになりそうだ。
1999/08/29国内男子 米山剛、つば競り合いを制して2勝! 、しかし野上は12番、16番で痛いホギー。14番で追いついた米山が逆転し、1打のアドバンテージを握ったまま18番をパーで切り抜けた。今季2勝目。 最終ホールも米山はボールを曲げてけっこうなピンチだった
1997/11/21国内男子 首位に出たのはトム・ワトソン。7アンダー 。ショートパットも2番で外してボギーとした他はすべて沈めたという。 5番396ヤードでは下り斜面のディボットに入っていたボールを8番アイアンのスリークォ ーターショットでピン10手前に落としてバーディ
1997/10/31国内男子 外国勢が上位。丸山茂樹6位タイ! ているからピンまで突っ込もうとすると手前で止まったり、フォローだとボールが止まらないし」 しかし、なんとか「我慢できた」。 ジャンボ尾崎はこの日1オーバー。 「ギャラリーに見せられるゴルフじゃなかった
1997/10/30国内男子 奥田ら3人が首位。ジャンボは1アンダー発進! 賞金が多いから、少しでも上位にくいこみたいですね。頑張ります」 奥田靖己は5バーディ、2ボギー。日本オープンから使用ボールをバラタに戻した。 「ショットの飛距離は落ちるが、パターにはいい」と言う。数字
1998/05/02国内男子 ラブ独走。ジャンボ尾崎が5差へ急追 きれるか・・。 ラブは4番でボギー先行。しかし6番で取り返し、インに入ってからは10番11番、18番とバーディ。スコアを伸ばした。 「コースが水をふくんでボールが沈んでいるのでフライヤーになりやすかった
1998/04/17国内男子 好スコア続出。宮本、手島が首位に上がる! はボールが転がらないでしょ。ボクはキャリーボールで、条件は同じですから」 また初日3位だった手島多一も32-34と大きく伸ばしての10アンダー首位。 パッティングのスタンスを少し広めにとったのがよかっ
1998/04/02国内男子 首位は田中秀道。陳志忠も同スコアに並ぶ さでボールも飛ばなかった。「いつもより1クラブか2クラブは上を持って打つしかなかった」という。大きいクラブを持って「でもビビらないで、ゆっくりゆっくり、グリーンの手前から行けばいいや」という気持ちが
1997/10/11国内男子 首位は外国勢。谷口、溝口らが追う が狭いから、3Wを使うことが多い。ラフからではボールが止まらないからね。とにかくフェアウェイをキープすることが重要。ワッツ? コースは彼に合っているんじゃないかな。彼はドライバーを多く使っているけどね
2010/11/26国内男子 宮本が首位浮上! 池田3位、キョンテ4位、石川31位 。強い風にも、好調なショットで風に合わせたボールを打ち分けて対応。現在、賞金ランク58位の谷口。まずは、「チャンスがある位置だと思うので、出たい」という、来週のゴルフ「日本シリーズJTカップ」出場資格を得
2005/04/13国内男子 オーガスタから中国へ。丸山、片山も到着し、「最強メンバー」で挑む!! ミッションヒルズゴルフクラブ・ワールドカップコースで開催される「VISAダイナスティカップ2005」。フォアサム(2人で1つのボールを交互に打つ形式)で行われる初日の組み合わせが発表された。 注目の丸山茂樹
2015/09/18国内男子 石川遼は首位と4打差2位 マークセン首位守る そば1mにつけるなど、アウトで3バーディを決めた。6番、18番では右サイドから5Iでせり出た木をスライスボールで避け、グリーンに近づけてパーを拾った。 「尻すぼみだったかなと思う。14番まではよかった
2002/04/28国内男子 谷口の追撃を振り切ったD.ウィルソンがツアー4勝目 優勝している選手が上位に入る結果となった。 初めて最終日の最終組でラウンドした矢野東は、ロストボールにアンプレアブル、ダブルボギーを3つ叩く大荒れの内容になったが、バーディも6つ奪い4アンダー15位で終了した。
2002/05/26国内男子 勝負どころの強さが光る、久保谷健一が2週連続でプレーオフを制した 。 プレーオフは2ホール目でバーディを奪えなかった福沢が脱落し4ホール目に入った。ティショットは互いにバンカーに入れたが、久保谷は2打目でグリーン手前に運び、ハミルトンのボールはアゴに近く出すだけだった。5打で
2011/06/28国内男子 プライドがぶつかり合う日韓戦!日本は連覇なるか フォアボール方式で争われ、最終日にシングルスのストロークプレーが行われる。それぞれ「勝ち」で1ポイント、「引き分け」で0.5ポイントを獲得し、3日間の合計ポイント数で勝敗が決まる。 昨年大会は9.5対8
2006/11/24国内男子 原口鉄也が単独トップ! 片山晋呉の賞金王も確定! M.ウィは予選敗退 新型ドライバーを、従来モデルのサスクワッチへと戻して出場。出だしのホールでは、同組の横尾要と飛距離の遜色もなくフェアウェイの真ん中へボールを運び、好プレーを予感させた。ところが、その後はティショットを左
1997/05/25国内男子 森茂則、余裕のプレーでダントツ優勝 ピンには寄らない。そうした冷静な計算のできるのがベテラン。親友カルロスの助言で徹底して低いボールを練習した成果が出た。しかし「これで全英オープンのチャンスも...夢なんです、全英は..」と話す森の声は
2011/10/02欧州男子 M.ホーイをR.マキロイらメジャー王者たちが追う ・マクドウェル。昨年の「全米オープン」王者は「マイケルはずっと才能にあふれた選手だった。彼はボールを操り、素晴らしいスイングをする」と讃える良き友人と、最終日は最終組で激突する。 さらに3位以下も強豪がズラリ
2011/09/17欧州男子 大陸欧州選抜が1ポイント差に迫る! の出遅れを取り戻す反攻を見せた。 第1日にいきなり3ポイントのリードを奪われた大陸選抜のジャン・ヴァン・デ・ヴェルデ主将(フランス)は、前日に続いてダブルスのフォアボール形式で争われたこの日、2組の
2011/09/16欧州男子 連覇を狙う英国・アイルランド選抜が好発進 ボール形式で争われた初日、“英国・アイルランド選抜”が4-1とリードした。 第1組のサイモン・ダイソン(イングランド)、ジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)組は、ミゲル・アンヘル・ヒメネス、パブロ