2018/04/27米国男子 リービー&グローバーと中国ペアが「60」で首位発進 (スウェーデン)、「マスターズ」覇者が組むパトリック・リード&パトリック・カントレーらがつけた。 ジョーダン・スピース&ライアン・パーマーは6アンダーの32位。ジャスティン・トーマス&バド・コーリーは2アンダー
2018/04/21米国男子 ザック・ジョンソンが「65」で首位浮上 ガルシアは予選落ち アンダーの5位タイに続いた。 2017年「マスターズ」覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)は通算2オーバーとし、カットラインに1打届かず、81位タイで予選落ち。アダム・スコット(オーストラリア)は通算4オーバー112位タイに終わった。
2018/04/15米国男子 ポールターが2週ぶり優勝へ首位浮上 小平智は12位 。4アンダー「67」で回ったイアン・ポールター(イングランド)が通算13アンダーとして、首位に浮上した。2週間前の「ヒューストンオープン」を制して、「マスターズ」最後の出場切符をつかんだポールターが
2018/06/18全米オープン ケプカが29年ぶり「全米OP」連覇 松山英樹は16位 オーバーの3位に、世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン。通算4オーバーの4位に、4月「マスターズ」に続くメジャー連勝がかかっていたパトリック・リードが続いた。 54位からスタートした松山英樹は、前半
2018/06/17全米オープン 首位に4人の大混戦 松山英樹は54位に後退 、「マスターズ」に続くメジャー2連勝がかかるパトリック・リードの3人が続いた。 26位から出た松山英樹は4ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギーの9オーバー「79」をたたき、通算14オーバーの54位に
2018/08/13全米プロゴルフ選手権 ケプカが今季メジャー2勝目 ウッズは9年ぶり2位 松山35位 アンダーとして優勝した。6月の「全米オープン」に続く今季メジャー2勝目。メジャー通算3勝目、米ツアー通算4勝目となった。 年間メジャー2勝は2015年のジョーダン・スピース以来(マスターズ
2017/05/14米国男子 池田勇太が16位浮上、松山英樹54位 首位にスタンリーとホームズ 。今年の「マスターズ」覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)は通算5アンダー7位とした。 23位から出た池田勇太は5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「72」とねばり、通算2アンダー16位に浮上した。松山英樹は「76」と落として通算3オーバーとし、34位から54位に後退した。
2017/05/12米国男子 ツアー1勝の伏兵が第5のメジャーで首位発進 松山英樹51位、池田勇太66位 勇太は3バーディ、2ダブルボギーの「73」、ジョーダン・スピース、ロリー・マキロイ(北アイルランド)らと同じ1オーバー66位タイで2日目を迎える。 4月の「マスターズ」以来の出場となったセルヒオ・ガルシア(スペイン)が、17番(パー3)でホールインワンを達成した。
2017/05/03米国男子 石川遼が出場 復帰のDJはウッズ以来の4連勝を狙う ・ハーンがカップを掲げた。 4月の「マスターズ」開幕前日に階段から転落して腰を強打し、欠場を余儀なくされたダスティン・ジョンソンが復帰する。不測の事態に見舞われた世界1位だが、現在出場試合3連勝中。4
2017/04/25米国男子 ダブルス戦に松山英樹&谷原秀人が出場 金銀コンビにデイ&ファウラーも (イングランド)と銀メダルのヘンリック・ステンソン(スウェーデン)のコンビ。2番手には、出場選手の中で世界ランク最高位(3位)のジェイソン・デイ(オーストラリア)と同9位のリッキー・ファウラーのタッグが挙げられた。 松山は「マスターズ」を11位で終えた後、最初の試合となる。
2017/04/23米国男子 石川遼は35位で最終日へ K.チャッペルが首位浮上 アンダーの単独首位に浮上した。前半6番のダブルボギーで一時は順位を下げたが、上がり5ホールで3バーディを重ねて再浮上。2週間前の「マスターズ」では7位タイと健闘した30歳が、ツアー初優勝に大きく前進し
2017/04/22米国男子 コーリーとフィナウが首位浮上 石川遼は4試合ぶりに決勝Rへ 「マスターズ」(46位)後にプロ転向し、今大会がプロデビュー戦となるカーティス・ラック(オーストラリア)は、通算1オーバーの77位で予選落ちに終わった。
2017/03/22米国男子 石川遼、岩田寛が出場 5年連続ツアー初優勝者誕生なるか (イングランド)らが意気盛んにタイトル獲得に挑む。また、メジャータイトルホルダーのグレーム・マクドウェル(北アイルランド、10年全米オープン)、トレバー・イメルマン(南アフリカ、08年マスターズ)も参戦する
2017/04/07マスターズ ホフマンが「65」で4打差トップ 池田が日本勢最高26位、松山、谷原54位 ◇メジャー第1戦◇マスターズ 初日(6日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7435ヤード(パー72) 米国ツアー4勝で40歳のチャーリー・ホフマンが9バーディ、2ボギー「65」でプレーし
2017/04/02米国男子 カン・スンが3打差首位で最終日へ ファウラー2位に再浮上 、3ボギーの「71」でプレーし、通算17アンダーでその座をキープ。その差を3打に詰め寄られながらも、ツアー初優勝、そして初の「マスターズ」出場に向けて前進した。 通算14アンダーの2位には、「67」とし
2019/08/12米国男子 リードが逃げ切りで今季初勝利 松山英樹は後退30位 「69」で回り、通算16アンダーとして今季初勝利を飾った。2018年「マスターズ」以来となるツアー通算7勝目。フェデックスカップポイント2000ptを獲得し、レギュラーシーズン終了時に50位だった
2019/08/04米国男子 アン・ビョンフンが首位で最終日へ プロ5戦目のホブラン3差 優勝をマークした地元ノースカロライナ州出身のウェブ・シンプソン。さらに1打差の通算15アンダー4位にライアン・アーマーがつけた。 今年の「マスターズ」、「全米オープン」でローアマチュアに輝き、プロ転向
2019/10/09米国男子 1シーズンの中断を挟んでツアー序盤に復活 舞台は大リーグで盛り上がるヒューストン ◇米国男子◇ヒューストンオープン 事前情報◇ゴルフクラブ・オブ・ヒューストン(テキサス州)◇7441yd(パー72) 2017-18年シーズンまで「マスターズ」前週の3月末に行われてきた
2019/05/22米国男子 “ホーガンの里”での伝統の一戦 ローズ連覇なるか 回目。同一コースを会場にしている期間は、米ツアーでは「マスターズ」に次ぐ長さとなる。今年は新たに米大手証券会社のチャールズシュワブを冠スポンサーに迎えた。 前年大会はジャスティン・ローズ(イングランド
2018/01/09米国男子 宮里優作、小平智ら日本勢5人が2018年初戦 DJは欠場 優作、小平智、今平周吾、片岡大育、小鯛竜也の5人が出場。同ランク51位の小平は3月下旬までに「マスターズ」(4月)出場権が得られる50位以内を目指す。