2023/07/10全米女子オープン

古江彩佳“3度目の正直”はトップ10締め「自信持ちたい」

続けた。ルーキーイヤーだった昨年はいずれも予選落ちした試合だったからこそ、「この難しいコースで、もある中で、トップ10で終えられたことに自信を持ちたい」という言葉にも実感がこもった。 次戦は27日
2022/03/01米国男子

松山英樹が“地元”で30歳初戦 金谷拓実も推薦出場

ハザードが多く絡むコースでは過去2年、を含めたタフなコンディションとの闘いとなった。2020年大会の優勝スコアは通算4アンダー。ブライソン・デシャンボーが通算11アンダーでリー・ウェストウッド
2024/03/25米国女子

「何万球」を信じて 勝みなみは“ことしも”最終日に爆発

た。自分を信じきれない部分もあった」と振り返る。「きょうはきのうよりも難しいになると思ったけれど、ホントに自分を信じて、練習だと思って回って集中できた。『何万球も打ってきたから間違いない』って。距離
2023/12/07国内女子

高木優奈は初めての“誤球” 「絶対これだと…」

左に飛んで、バンカーに転がった。しかし、左の斜面にあった同メーカーのボールを自分のものと思い込み、2打目を打ってしまった。 「も強くてショットも曲がっていたので、ワチャワチャしたまんま、きちんと