2010/09/05国内男子

石川遼が先輩薗田を下し初の大会連覇を達成!

弱のパーパットを外し、石川はパー。石川は自身初の大会連覇を果たした。 通算7アンダー単独3位はハン・リー(米国)、通算5アンダーの4位タイに貞方章男と、庚泰(韓国)の2人。通算4アンダー6位タイに…
2016/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

谷原秀人が逆転賞金王へ首位T発進 石川遼は5打差16位

賞金ランクトップの池田勇太は、キムキョンテ(韓国)今平周吾、片岡大育と並んで2アンダー7位につけ、首位を3打差で追う展開だ。 前年覇者の石川遼は2バーディ、2ボギーの「70」として、イーブンパー16位で初日を終えた。…
2011/09/25国内男子

平塚哲二が4打差を逆転! 遼は34位タイ

からスタートした丸山大輔は4つ落とし、武藤俊憲、藤田寛之らと並び通算4アンダーの4位タイ。アマチュアの藤本佳則は通算2アンダーの12位タイ、キムキョンテ(韓国)は通算1アンダーの15位タイ。石川遼は通算3オーバーの34位タイで終えている。…
2015/07/02国内男子

J.B.パクが首位発進 大会ホスト丸山茂樹は出遅れ

J.B.パク(韓国)が7バーディノーボギーの「65」をマークして、7アンダーの単独首位でスタートした。首位と1打差、6アンダーの2位タイにキムキョンテキム・ヒョンソンが続き、上位3選手は韓国勢が
2012/12/15国内男子

2度のアクシデントに負けず 韓国最強ペアが勝利

ブルネイのエンパイアホテル&CCで開催中の「ザ・ロイヤルトロフィ」2日目。フォアボール形式でのダブルスマッチプレーに臨むキムキョンテ(韓国)にはこの日、欧州選抜の2人を1人で迎え撃つ可能性があった…
2012/07/04石川遼に迫る

遼、日本ツアーに4試合ぶり参戦

では当時の最高位となる3位。そして昨年はキムキョンテ(韓国)に敗れたものの、最終日に優勝争いを演じるなど相性の良い18ホールで開幕前日の4日(水)にはプロアマ戦に出場。「去年はグリーンが硬くなって
2016/05/28国内男子

選手コメント集/「~全英への道~ミズノオープン」3日目

コースに似ていて、いつも良いプレーが出来ている感じがします。全英は行ったことがないから、あす良いプレーが出来ればチャンスはあるかもしれませんね」 ■キムキョンテ 3バーディ、1ダブルボギー「71」 通算
2016/09/03国内男子

選手コメント集/「フジサンケイクラシック」3日目

。ただ、プレー内容にはとても満足しています。良い位置にいると思うし、自分のプレーに集中してアグレッシブにコースに挑んでいきたいと思います」 ■キムキョンテ 5バーディ、2ボギー「68」 通算4
2016/10/22国内男子

選手コメント集/ブリヂストンオープン 3日目

キムキョンテ 1イーグル、3バーディ、2ボギー「68」 通算12アンダー2位 「(最終18番パー5で2日連続のイーグル)バーディで終わりたいとは思っていましたが、2打目を3Wで打って2オンして
2016/10/21国内男子

選手コメント集/ブリヂストンオープン 2日目

キムキョンテ 1イーグル、3バーディ、1ボギー「67」 通算9アンダー2位 「(最終18番パー5のイーグル)2打目でグリーン近くまでもっていって、狙ってはいなかったけど(ウェッジで)気持ちよく
2013/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 2日目

。マグレみたいのが10メートル、8メートルと入ってくれたのもあった。調子はいいんでしょうね。残り2日も続けばいいけど、そう甘くないのが日本オープン」 ◆キムキョンテ 3バーディ、1ボギー「69」、通算
2011/10/26国内男子

片山晋呉、プロアマ日に初めての練習ラウンド

、ラフからのアプローチなどをわかりやすい解説付きで指導を行った。 先週は2位タイと好成績を収め勢いに乗る片山は、明日からの予選をディフェンディングチャンピオンのキムキョンテ(韓国)、山下和宏とラウンド
2011/08/02米国男子

「BS招待」、「全米プロ」出場の石川遼が渡米

サミーカップゴルフトーナメント」ではキムキョンテ(韓国)に次ぐ単独2位となったものの、前週の「サン・クロレラクラシック」では国内ツアー今季3度目の予選落ち。その後、この渡米までの数日間はこれまでの疲労
2011/11/21米国男子

タイガー、最後に大仕事! チームの勝利に貢献

米国選抜が世界選抜を4ポイントリードして迎えた「ザ・プレジデンツカップ」最終日。この日はシングルス戦12試合が組まれ、前半スタート組では世界選抜が逆転への執念を見せる。トップスタートのキムキョンテ
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

キム、小平、稲森 最終戦で決着する「譲れない数字」

数字をにらみながら、モチベーション高く今週を戦っている選手たちがいる。 今季、2年連続の賞金王を逃したキムキョンテ(韓国)がこだわるのは、現時点で1位につけるリカバリー率(パーオンしなかったホールを