2013/03/08アメリカNo.1ゴルフレッスン

テニススイングをゴルフスイングへ!

くらいに閉じていましたが、ずいぶん改善されました。新たなスイングのイメージが備わってきた証拠ですよ!(写真左:受講前、右:受講後)…
2013/11/15アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(1)

れても、自分ではどうやって直してよいのか分かりません。初回のスイング診断では、やはり外から下りていたので、下半身の改善から始まり、現在、テークバックの集中的な改善に取り組んでいますが、まだ自分の中では…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

いること。あるいは、小手先でフェースを返すことによって、インパクト時にロフトが寝てしまうことです。 リバースによるすくい上げは、スイング軸を整える必要がありますし、小手先でフェースを返してしまう人は…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

流れてしまうことばかり。胸の開きが早いと指摘されたことはありましたが、具体的な改善に取り組むことに躊躇(ちゅうちょ)しています。まずは現状のスイングがどうなっているのか知りたいです」(神代さん スコア…
2004/01/23米国男子

ミッシェル・ウィの実力は、アニカやタイガー以上!?

だった頃は何がなんだかまったく理解していなかった」。 アーニー・エルスは、練習ラウンドをウィと緒に回り、こう述べていたという「今まで見た中で最高のスウィングを持っている」。これは一度きりの出来事では…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

フェースが開く人、体が突っ込む人・・・ 多くのアマチュアのスイングの問題点を突き詰めていくと、大半の原因はアドレスを6時とした、8時までのテークバックが乱れていることにあります。6時から8時まで…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】

きます。ヘッド解析ではヘッドの進入角度、シャフト解析ではアンコック角(コックが解け始めるときのシャフトの角度)、動作解析ではスイング軸が、それぞれ低い評価となっています。 もう少し具体的に言うと…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

サイエンスフィットのヘッド挙動解析をチェックしながら、ゴルフスイングを覚えた初心者の方は、球がつかまらない状態に長く陥ることがありません。インパクトの瞬間のヘッド挙動を、テークバックで管理できる…
2010/02/17上達ヒントの宝箱

プッシュアウトをなおす!

! プッシュアウトの原因は・・・ プッシュアウトしてしまう大きな原因は何か。切りかえしからダウンスイングにかけて、シャフトが寝た状態で降りてくることにより、ヘッド軌道が極端なインサイドアウトになります…
2020/09/11TECドリル

ドローボールは“時計回り”で身につける

【効能】 ・ドローボール ・スライス改善 【難易度】 ★★★☆☆ ドローボールを打つためには、インサイドアウトのヘッド軌道が必要です。そのために大切なのは、ダウンスイングに意識を向けること。ここで
2020/07/03TECドリル

ドローボールは腰をスライドさせて打つ

いくつかあります。今回はその中でも「スイング中のヘッド軌道」に焦点を当てたスタディです。 ドローボールには、ターゲットに対してインサイドアウトのヘッド軌道が必要です。インサイドアウト軌道は、腕の動きだけで…
2020/06/19TECドリル

左手首の角度を覚えてプッシュアウトを防ぐ

【効能】 ・右へのミス解消 ・飛距離アップ 【難易度】 ★★★☆☆ スイング中のオープンフェースは右へのミスが出やすくなるだけでなく、飛距離を損なってしまう可能性があります。この改善には左手首の
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

なインパクトで、いかにもトップしそうなスイングですよ。練習場のマットでは、ボールだけを拾うような感じできれいに打てても、実際のコースではトップばかりに悩まされそうです。アドレスを修正すれば、こうした…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

で、自然にダウンスイングの突っ込みが改善され、打ち出し角度が高くなります。これだけでも飛距離は伸びますが、動作解析を見た結果、ほかにも飛距離や球の安定性を妨げる要素が見られたので、今回はそこに重点を…
2011/01/19サイエンスフィット

左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ!

するテークバックは、サイエンスフィットが導く、スイング改造の第1段階です。引っかけることが多くなってきたのは、その第1段階が身についている証拠ですよ。おそらく、第2段階の改善点としては、アウトサイドイン…
2019/08/08プラス1

<プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法

肘は日常生活でもよく動かす部分です。ゴルフやラケット競技、ボールを投げるスポーツなどで肘を痛めてしまう方が多くいます。なかでもゴルフによる肘の痛みは、グリップの過剰な力みや、悪いスイングフォーム…
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

、テークバックでのフェースの開きを改善しましょう。 テークバックでフェースを開かせない ボールを挟んでスイングすると、自然に上半身とクラブの一体感が生まれて、フェースが開かないような動きになります…
2010/04/28サイエンスフィット

今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」

サイエンスフィットは、いわばゴルフスイングの血液検査。ピンポイントで原因を究明するこのシステムによって、どスライスで悩む高橋氏のスイングから、2つの原因を白日の下に!そして、スライスを完全に撲滅…