2015/10/14女子プロレスキュー!

ドロー・フェード自由自在! 球筋の打ち分け方 井上莉花

共通するのは「スタンスは打ち出し方向」「フェースはターゲット方向」ということです。 【ドローの場合】右を向いて、フェースはまっすぐ! ドローボールを打ちたいときは、右を向いてアドレスを取り、フェース面…
2016/09/14女子プロレスキュー!

“左ドッグレッグではアッパーブロー封印!” 竹村千里

。 竹村プロはこう打つ! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ お手本ショット ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今回のレスキューPOINTは「ティの高さ」と「スタンス向き」。詳しくは…
2016/02/03女子プロレスキュー!

“直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵

ミス傾向を把握し、その日はどちらの構え方でいくのか決めてからスタートしてみよう。 【安定感アップ】 スタンス幅を狭める! 前ページの練習を行ってもまだストロークの安定感に欠けると思ったら、スタンスの…
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

か当たらないかくらいで振れるイメージです。 「ショートアイアンくらい」のスタンス幅! スタンス幅は、ショートアイアンと同じくらい。左右の体重配分は5対5です。スタンスが広ければ安定はするものの、動き…
2011/11/16スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回

についてレッスンしていきましょう。舞台は北海道クラシックゴルフクラブの4番ホールです。(受講者・西川さん、ゴルフ暦2年半、ベストスコア106) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒 スタンスを左に…
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

。この3つの距離では、それぞれ3つの打ち方を当てはめることが、アプローチのミスを防ぎ、よりシンプルにするポイントなんです。 “科学の目”で原因解明! 前回、お話したとおり、オープンスタンスを作る際に…
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

。さらに、ヘッドを返す癖があると、ヘッドが抜けにくく、インパクトが強くなり、距離の感覚も掴みにくくなります。オープンスタンスで上からフェースを入れて、カット気味にインパクトするのが理想なんです…
2009/03/25上達ヒントの宝箱

正しいショートアイアンのインパクトイメージ

。それぞれの正しい打ち方をレクチャーします。今回はショートアイアンのインパクトイメージです。アドレスのスタンス幅は、肩幅程度に開いてください。 トップの位置はスリークォーター ショートアイアンのトップの位置は…
2020/02/19女子プロレスキュー!

右を消すor左を消す、ティショットの打ち分け方 宮田成華

、クローズスタンスで構えます。ポイントは後方から見た時に、右腕が左腕より下になるように、右肩が少し下がる感覚で構えることで軌道が理想的なインサイドアウトになります。 3. フェードのポイントは“体の…
2009/04/28上達ヒントの宝箱

アイアンでダフる場合の応急処置

。両足かかとのラインが目標方向と平行で、ボールは中央より、やや左足寄りです。 ダフりを防ぐアドレス ダフる場合はボールを中央より、やや右足寄りにセットし、左足を半歩分、背中側に引いてオープンスタンスで構え…
2006/06/19プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの信頼関係<谷原秀人>

ショットをするプレーヤーから競技委員要請があった。 左ラフにある球をグリーン方向へプレーせず、右のフェアウェイへ出すことでアドレスするとスタンスが排水枡にかかるため救済処置が認められるかとの問い合わせで…
2010/10/14スピード上達!

短いアプローチの距離感が掴めません

、大きなミスもなく、右手で転がすような感覚に集中できます。では、セットアップの基本を覚えましょう。 スタンスは両足を揃えるくらいに狭く 大きな体重移動は必要ないので、スタンスは左右の足を揃えるくらいに狭くし…
2013/09/24上達ヒントの宝箱

一発脱出のバンカーショット by 宮本勝昌

、バンカーから寄せワンを狙うことだって可能になります。まずは一発脱出の技術を身に付けましょう。 今までの知識を忘れてみよう! スタンスをオープンにして構えて、フェースを開いて、カット軌道で打つ。皆さんが…
2014/11/05女子プロレスキュー!

“カップイン率を上げるショートパット” 園田絵里子

出身。15歳からゴルフを始め、立命館大学在学中に関西女子学生ゴルフ選手権優勝。10年にプロテスト合格。今季はフジサンケイレディスで4位タイに入るなど初シード入りへ期待が高まる スタンスはやや広め…
2010/10/18上達ヒントの宝箱

アプローチのトップやダフりを撲滅!

スタンスの中で重心を確実にシフトする 小さな振り幅で、見た目にはわからなくても、ダウンスイングからフォローにかけて、必ず体重は右から左にシフトするものです。この重心のシフトを意識することが、ヘッドを低く長く…
2010/09/06上達ヒントの宝箱

高く上げることで止める「ロブショット」

は右足寄り、ピッチ&ランではスタンスの中央。もっと高く上げたいロブショットでは、当然、ボールは中央よりも左足寄りにして、オープンスタンスに構えます。 フェースはターゲット方向に向けて目一杯開く…