2022/06/09米国女子 「再来年は年間5勝したい」 野村敏京の3カ年計画 勝の野村敏京が、再起に向けて仕切り直しの試合を迎える。 今週は4月の「ロッテ選手権」以来2カ月ぶりのトーナメント。チョン・インジやパク・ソンヒョンら顔なじみとの再会を楽しみながら、この日は4時間近く
2020/08/18AIG女子オープン(全英女子) 渋野日向子の連覇なるか リニューアルの「全英女子」に日本勢7人参戦 ・トンプソンらが無観客試合とあっても視線を多く集めそうだ。 一方で米ツアーを席巻してきた韓国勢のエントリーは朴仁妃、チョン・インジら7人にとどまった。コロナ禍で世界ランク1位のコ・ジンヨン、パク・ソンヒョン、キム・セヨンらは感染拡大の影響を懸念して欠場する。
2017/05/16GDOEYE 写真集の計画も…日韓両国でシネ“ロス”発生中? 取材経験を基に、韓国女子ツアーのギャラリー数の減少、スポンサー離れの傾向を懸念していた。 「チョン・インジ、パク・ソンヒョンは米国ツアーへ、イ・ボミやキム・ハヌルは日本ツアーへ行った。お目当ての選手が
2019/02/16GDOEYE “ラッキーシックス” イ・ジョンウン6が背負う母国の期待 4年連続(18年:コ・ジンヨン、17年:パク・サンヒョン、16年:チョン・インジ、15年:キム・セヨン)で韓国人選手が獲得している。今年その期待を一身に背負っているのは、他ならぬジョンウン6だ
2015/11/24世界ランキング 宮里藍が23ランク浮上 韓国勢は五輪争いに変動あり/女子世界ランキング (※)で熾烈を極める韓国勢は、選出圏内で変動があった。前週大会を7位で終えたエイミー・ヤンがチョン・インジ、キム・ヒョージュを抜いて、10位から8位へ2ランクアップ。韓国勢上位の4番手に入った。 国内女子
2023/10/31米国女子 茨城開催の米ツアーに畑岡奈紗、渋野日向子ら参戦 原英莉花は夢舞台へ一発逆転なるか ランキング7位のキム・ヒョージュ(韓国)、同12位のリン・シユ(中国)らが来日。ことし6月のプロ転向初戦でいきなり優勝したローズ・チャン、日本でおなじみのチョン・インジ(韓国)もリストに名を連ねた。 米
2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 日本勢は歴代覇者・渋野日向子ら史上最多16人 ロンドン近郊で今季メジャー最終戦 (南アフリカ)がチョン・インジ(韓国)とのプレーオフを制し、ツアー初優勝をメジャーで飾った。 初日に首位で飛び出した渋野日向子は最終日最終組に入るなど大会2勝目に迫り、最終的に1打差3位でフィニッシュ。前週
2023/06/15米国女子 2度目のコースもチェックはイチから 古江彩佳の流儀 取り組みは、目下年間ポイントレース3位と結果にも表れている。今週の予選ラウンドでチョン・インジ(韓国)、ハンナ・グリーン(オーストラリア)とメジャー覇者2人とのペアリングが組まれたように、注目グループ
2023/06/23全米女子プロ 古江彩佳と笹生優花が3打差6位発進 畑岡奈紗33位 渋野日向子は出遅れ ダブルボギーと出入りの激しい展開を「72」でまとめ、世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)らと同じ1オーバーの33位で初日を終えた。 西村優菜と西郷真央は連覇がかかるチョン・インジ(韓国)、リディア
2023/05/03米国女子 畑岡&渋野 古江&笹生のペアで初戦/国別対抗 &チョン・インジ(韓国)対ミンジー・リー&ステファニー・キリアコウ(オーストラリア) ・12時30分(5日4時30分) キム・ヒョージュ&コ・ジンヨン(韓国)対ハンナ・グリーン&サラ・ケンプ(オーストラリア)
2023/05/04米国女子 末広がり、バーディ数、誕生月… 国別対抗戦で背番号の一番人気は ・韓国 コ・ジンヨン=7、キム・ヒョージュ=10、チョン・インジ=8 チェ・ヘジン=23 ・日本 畑岡奈紗=1、古江彩佳=27、笹生優花=3、渋野日向子=8 ・スウェーデン マジャ・スターク=8
2023/05/05米国女子 畑岡&古江、渋野&笹生にペア変更で豪州と対戦/国別対抗戦2日目 ・ケンプ(オーストラリア) ・午後1時5分(6日午前5時5分) キム・ヒョージュ&コ・ジンヨン(韓国) パティ・タバタナキット&アタヤ・ティティクル(タイ) ・午後1時20分(6日午前5時20分) チェ・ヘジン&チョン・インジ(韓国) モリヤ・ジュタヌガン&アリヤ・ジュタヌガン(タイ)
2023/05/02米国女子 畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子が日の丸を背負う 5年ぶり国別対抗戦 ランキングを基準に選抜された8カ国(各国4人)の計32人が出場。3回目の開催となった前回2018年大会はチョン・インジらがプレーした韓国が優勝した。 会場は2009年「ザ・プレジデンツカップ」や20年の
2023/05/07米国女子 日本は韓国に2敗 出場8カ国で唯一の勝ちなし 終えた。予選リーグ最終戦は、こちらも2日目に敗退が決まった前回大会覇者の韓国と対決。畑岡奈紗&古江彩佳がチェ・ヘジン&チョン・インジに3&1、渋野日向子&笹生優花がコ・ジンヨン&キム・ヒョージュに3
2018/09/30記録 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 2017年 畑岡奈紗 第49回 2016年 畑岡奈紗 第48回 2015年 チョン・インジ 第47回 2014年 テレサ・ルー 第46回 2013年 宮里美香 第45回 2012年 フォン・シャンシャン 第
2023/06/13米国女子 “メジャー連戦”控えたラストマッチ 畑岡奈紗、古江彩佳ら出場 となるチョン・インジ(韓国)は、5月の国別対抗戦「インターナショナルクラウン」以来6週ぶりの試合に臨む。 日本勢は5人が出場。2週ぶり登場の畑岡奈紗は19年に1打差2位に入った舞台で大目標のメジャーへ
2024/03/07米国女子 「痛いロストがあったけど…」古江彩佳はまさかのダボも「69」 ミンジー・リー(オーストラリア)と4打差につけている。 午前組でチョン・インジ(韓国)、林シユ(中国)とプレー。前半インは17番(パー4)で左バンカーからの2打目が木に当たり、まさかのロストボールから
2023/09/29日本女子オープン 菊地絵理香は18度目の女子オープン 2度の惜敗に「出れば出るほど難しさが増す」 回に次いで2番目に多い回数になった。最も優勝に近づいたのは2013年と15年。13年は宮里美香に1打足りずに2位、15年は三つ巴のプレーオフに敗れてチョン・インジ(韓国)にタイトルを譲った
2022/01/21国内女子 “小田和正CM”ムービーに号泣 勝みなみは「年間3勝」を目標に 。思い描くのは海外メジャー2勝のチョン・インジ(韓国)の肉体。「2015年に『日本女子オープン』を勝たれたときに、すごいと思った。ゴルフだけでなく身体もしっかり整えている人が強い印象を持った」という
2019/11/07米国女子 今年はイ・ジョンウン6 韓国選手が5年連続で米ツアー新人賞 :チョン・インジ、15年:キム・セヨン)が新人賞に輝いたことになる。 一方で、近年の日本人選手の新人賞ランクは、畑岡奈紗(2017年/15位)、横峯さくら(15年/7位)、上原彩子(13年/3位)、有村