2018/05/24サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】 。実は、こうした壁は根拠のない漠然としたものではなく、スイングの技術に深く関係しているものなのです。今回は、90台前半で停滞している方の多くが陥っている共通の問題点について、お話しましょう。 これまで…
2021/12/24サイエンスフィット レッスン ショットが不安定になったら基本4原則をチェック まず押さえるべき4つの原則。中上級者の方も、ショットが不安定になってきたら、ぜひセルフチェックしてほしいスイングの基本です。 今回の受講者は… 「ずっとスライスに悩んでいますが、このところはスライス…
2023/10/15科学の力でお悩み解決 「インパクトの形」描いたことありますか? レッスンの最前線からLIVE中継 これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終をレポート。人の振り見て我が振り…直せます。 ドライバーも…
2023/11/01U-25世代LESSON 「ナイスショットはテークバックで決まる」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.2 。簡単にボギーを打たない平田のゴルフは、すでにベテランのようなふてぶてしさすらあるが、そんな“ボギーフリー”を生む平田のショット力の源流はどこにあるのか。彼のスイングの打ち方、考え方について、じっくり話を…
2011/08/10サイエンスフィット ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象 ドライバーやフェアウェイウッドが引っかかるというのが悩みというのが、今回の受講者。ラウンド中にチーピンが出始めると止まらなくなるが、自分なりに原因を突き止めて、このレッスンに臨んだものの、原因は…
2009/09/30サイエンスフィット 今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」 まだゴルフを初めて1年という田村さんのスイングは、典型的なスライス軌道。カット打ちだったので、パワーロスも大きく、飛距離の損失も大でした。ところが、このスーパー・レッスンで、ロスが激減。副産物的に…
2013/08/02アメリカNo.1ゴルフレッスン 悪い腕の使い方をリセット! たことで、上体が十分に回る形になっています。スイング全体に通じる動きなので、ショートアイアンから始めて、最後はドライバーまで、同じイメージで上げられるように練習しましょう!…
2020/02/20サイエンスフィット レッスン 初心者がまっ先に身につけるべき基本のキ たい人も、レジャーとしてゴルフを楽しみたいという人も、スイングの基本はいっしょです! アマチュアゴルファーのなんと7割は、スイングの基本を外しています。基本を覚えるチャンスがあれば、もっと末永く…
2023/05/29サイエンスフィット レッスン ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー スイングには大きく分けて2つのタイプがあります。リストワークで球をつかまえるリストターンタイプと、体の回転で球をつかまえるボディターンタイプです。ただし誤解してほしくないのは、ボディターンタイプだ…
2011/07/27サイエンスフィット ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!! 回転のサイドスピン量も500回転以内に収まる球が出ています。 【5番ウッドの低いティアップでスイング作りを徹底しましょう】 正しいテークバックを定着させる練習は、いきなりドライバーでやらない方が良い…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ? ます! ダウンブローが強い要因は改善しましたが… 前回のレッスンでは、ドライバーのアドレスで、無意識のうちに左足体重が強くなる原因を、アドレスの方法から改善しました。体重配分を左右50:50に整えること…
2016/04/21サイエンスフィット レッスン 左手に対して一定のシャットで握る方法 が、ドライバーが安定せず、スライスや右プッシュ、引っ掛けなど、左右に散ってしまいがちなのが悩みです。フェースを返すのが遅いと指摘する人もいれば、フェースは返さなくて良いという人もいて、どうすれば良いの…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン 低弾道と引っかけの原因は? 低いフックが悩みの種 事前のヒアリングでは、ドライバーはボールが全然上がらず、ちょっとでも力むとすぐにチーピンが出てしまうというのが悩み。アイアンにはさほど苦手意識はないが、ドライバーが安定しない…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン 第9回 ミスショットを減らすには? グッドショットは“テンポ”が命! ゴルフの上手い人ほど、同じテンポでスイングしている。それは一定のテンポでスイングできれば、スイングの再現性も高まるから。つまり毎回同じテンポで振れるようになれば…
2014/08/27サイエンスフィット トップでの逆体重を即効改善! アマチュアに多いスイングとして挙げられるのが、トップで左足に体重が乗る逆体重。これにより、アッパーブローが強まったり、逆に体が突っ込んで、ダウンブローが強まったりと、特に上下の進入角度が望ましくない…
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 中島啓太、金谷拓実、蝉川泰果、平田憲聖…と2023年の国内男子ツアーは若手の活躍が目覚ましかった。互いを互いに刺激し合う“強い世代”。彼らはどんな経歴でゴルフをしてきたのか、どんなスイングで戦って…
2010/07/07サイエンスフィット 今回の成果「苦手なアイアンを克服!絡み合った問題点を一発で解消!」 アイアンの苦手意識を解消したいというのが、今回の悩める受講者。トップで脇が開く癖が直せず、インパクトでは伸び上がってしまい、ドライバーは右にも左にも行く…。多くの問題点が山積していたが、なんと根本…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン 「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消 ゴルフスイングの基本としてよく耳にする“頭を動かさない”こと。しかし、頭を動かさないように意識すると、スイングがどんどん窮屈になって球は全然つかまらず、フォローでは左腕が詰まって気持ち良く振り抜け…
2016/01/27女子プロレスキュー! “バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希 難しくなり、安定感に欠けたスイングになってしまいます。アイアンで飛距離をアップさせるには、ドライバーと違い、一発の飛びというより安定感のあるスイングが重要になってきます。 「下半身」から切り返す…
2010/08/04サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔3〕「60・40・20」でショートゲームを磨く! スコアアップの要は、ショートゲームの距離感を磨くこと。とはいっても、具体的には一体何をしたら、距離感が養われるのだろうか?サイエンスフィットのスタジオでスイングを習得後、自然のコースに挑む受講生たち…