2011/05/11サイエンスフィット

女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ!

、引っかける恐怖感がある人は、腰を止めずに回すことに対して、どうしても体が躊躇しがちです。特に、ラウンド中にチーピンが出たりすると、スタンスがどんどん右に逃げてインテンショナル・フックの構えになる上、腰を
2011/05/25サイエンスフィット

高~いスライス。なんとかしたい!

ことにより、スライス回転が改善され、本来のインサイドアウトの軌道が導くドローボールに変化しました。バックスピンも減少して、吹き上がりにくくなり、高く上がって右に曲がるようなビッグスライスが解消してい
2011/06/22サイエンスフィット

ドライバーがスライスして全然飛びません…

では何も意識することなく、そのレール通りに降りてきます。今回のピンポイントレッスンだけで、アウトサイドインのダウンブロー軌道から、一気にインサイドアウトのアッパーブローに変化しました。これは特に女性が
2018/02/15サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編)

なります。 受講者の悩み 「飛距離よりも何よりも、とにかくショットを安定させたいですね。右プッシュアウトやチーピンを繰り返す感じになり、そのせいで、スコアが全然まとまりません。序盤良くても、ショットが
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

ションキャプチャー「スイング・スキャン」を使って、ピンポイントのレッスンをいたしましょう! プロのデータは、大いにアマチュアの参考になりますが、プロにも様々な個性があり、どのタイプが自分に合うものなのか
2015/10/28女子プロレスキュー!

“微妙な距離を打ち分ける” 兼岩美奈

センチ前・スパット」での方向性アップをそれぞれ意識してみてください。きっとピンを狙えるショットが打てるようになりますよ。 撮影ホール/ 南コース 8H Par4(Reg.424y、Back.442y
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

てもいいくらいのイメージで、左手首と腕がピンと張っていく感じにしてください。 今回のレッスンのポイントを動画で詳しくご紹介しましょう。次回は、多くの人が陥るフェースターンの誤解について、クローズアップしていきます。(後編へつづく)
2015/11/25女子プロレスキュー!

“傾斜からでも寄せワン” 兼岩美奈

、安定して振れるポジションを確認してください。一方、ピンを直線的に狙いたいと思ったら、カットに振ってみるのもひとつの手段です。極端にアウトサイド・インに振れば、フックする要素が相殺され、直線的に狙うこと
2015/11/18女子プロレスキュー!

“目玉、雨…バンカートラブル大脱出” 兼岩美奈

ホールなどで起こりやすい現象で、ピンに寄せるには難しいシチュエーションです。しかし、バンカーから脱出しグリーンに乗せるのには、決して難しいことではありません。 ポイントは、スタンスとフェースは開かず
2009/10/07サイエンスフィット

今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」

ゴルフ歴20年というベテランゴルファーの増井さん。長年の経験から、自分のスイングを知り尽くしていると思いきや、サイエンスフィットの分析で大きな誤解が発覚。早速、ピンポイント・レッスンを施したところ
2015/11/04女子プロレスキュー!

確実に寄せワン! 転がしアプローチ 兼岩美奈

ふわっと上げるロブショットより、転がしたほうが楽にピンに近づけることができます。キャリーのみで思い通りの距離を打つとなると、イメージした出球の高さやスピンコントロールが必要となるからです。その点、ランのみ
2019/08/29サイエンスフィット レッスン

自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ

前回は、左手首がインパクトで甲側に折れてしまう初・中級者の見直すべきポイントをレッスンしました。今回は、思ったように球がつかまらず、左右に散ってしまう上級者に、ピンポイントでアドバイスをしたいと
2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

。インパクト付近で合わせようとすれば、フェースを戻しきれず、プッシュアウトが多くなります。時折、返しすぎてチーピンにもなり、弾道がとっても不安定になるのです。実は、こうした壁に突き当たっている上級者が、非常
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

とすると、右手のひらが上を向き、すくい上げるような動きになってしまいがちです。インパクト時のフェース向きも安定せず、返すのが遅れればプッシュアウト。返しすぎるとチーピン。なかなか思うように真っ直ぐ飛ん
2010/09/08サイエンスフィット

球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る!

を絞り込むと掴まえる動きが過剰になります 次は、右手のグリップ。左手首をストレートに保っても、右手を内側に絞り込んでしまうと、ダウンスイングで返そうとする余計な動きが強まって、フックやチーピンを招き
2021/12/24サイエンスフィット レッスン

ショットが不安定になったら基本4原則をチェック

が出ればチーピンもあったり、トップしたり、ダフったりと、いろいろなミスが出てしまい、とても不安定な状態になっています。オーバースイングしないように意識していますが、自分のスイングをしっかりと身につけて
2022/02/26サイエンスフィット レッスン

フェースが開かないアドレスを作るルーティン

アウトサイドインなので、球の出だしから左方向に行ってしまう結果になります。また、フェースの中央よりも下に当たっているので、バックスピンが多くなり、こちらも飛距離の大きなロスになっていますね。 最も気になる