2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

、インパクト時のフェース角は1.5前後で安定しているのはさすがです。一方、アプローチの軌道は逆に平均2.5度インサイドアウトになっています。これ、フック回転で強く当たってしまう原因です、なぜフル…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

サイエンスフィットでは、インパクトの瞬間のフェース向きと軌道に重点を置いてきました、最近はさらなる分析を進めています。それ、インパクト時の腕の状態です。そこに注目して、徐々に解明しつつあるの…
2017/04/06サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

、適切なフェースの開閉を使うということです。これまで、体の回転だけで打っていたところに、フェース開く動きを加えると考えてください。腕の振りはいいのに、体の回転不十分になると、開いたフェースを戻す時間
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

多くのアマチュアゴルファーと同様の軌道です。スライスを嫌うことによって、外から降ろすような癖染み付いてしまったようです。この軌道だと、フェースの戻り遅いとスライス。スクエアにヒットすれば左に突き抜け…
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

ので要注意です。そうなると左手の甲上を向きやすく、フェース開くので、アベレージスイングに逆戻りしてしまいますよ。前回学んだとおり、テークバックではおへそやみぞおちを回すイメージで、上体、腕、クラブを…
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

たりします。体の回転を積極的に使うと、フェースもっと開く形になるからです。前編で覚えた、シャットフェースグリップでフックになります、そこで初めて積極的な体の回転を加える準備できたといえるのです…
2016/10/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 917 D2 ドライバー

アスリート向けだけあってフェースの向きはスライサー向けではない。ヘッドをポンと地面に置くと、かなりフェース開く。明らかに左へのミス出づらい顔つきに仕上げられている。 モデルチェンジで劇的に変わったの
2011/02/15マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR Pro ドライバー

いい。ただし、フェースアングルを開く、オープンフェース側に調整する人はロフトを減らしては行けない。フェースを最も開いた状態にするとリアルロフト9度弱になるからだ。フェースを開いた状態にして使うの
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎

トップの位置を改善して方向性をアップ

開くことを知っておきましょう。体の正面にクラブを持ち、左手首を甲側に折ってみれば、フェースの開きを実感できますよ。このように折れると、インパクトでフェース開いた形で当たるので、右に曲がるスライス…
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

あるんです。しかし、2000分の1秒のインパクトの瞬間を明らかにするサイエンスフィットの診断では、アウトサイドインの軌道だと判明しましたね! インパクトのフェース角は1度弱です・・・ インパクトの…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

! トップで左手首甲側に折れる→フェース大きく開く→クラブヘッド落ちクロスする→ダウンスイングでクラブ寝てしまう。左手首甲側に折れるだけで、フェースの大きな開きとクラブ寝てしまう状態から…
2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

なさそう。ヘッドスピードは30m/sで女性の平均的な数字なのです、キャリーで180ヤードくらいは十分出せるはずです。スイング軌道問題なのか、フェースの向きなのか、とにかくインパクトで大きなパワー…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

。今回の受講者は70台前半でコンスタントに回る腕前なのです、やはりプロのインパクトとは決定的な違いありました。身体能力の高さによって、うまくフェースを戻しているのです、アジャストするために余計な…
2019/08/27topics

最新“ミニドラ”試打 イマドキの小ぶり1Wを徹底比較

ディープヘッド形状です。重心位置浅く見えて、いかにも振り抜き良さそうで、実際に振ってみてもかなりスピード出せます。据わり抜群でフェース左右に開くことなく、目標に構えやすく弾道のイメージ出し…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

浮かび上がってきます。シャフト解析では、スイング中のフェースの向きや、どの程度コックを使っているかという「アンコック率」、さらに、インパクトに向かって手元減速し、ヘッド走リ始めるタイミングを…