2016/03/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2016年)

。グローバルモデルの「915」シリーズに倣うように、フェース、ソールも含めてカラーリングをブラックで統一し、ソールのフェース側には「アクティブ リコイル チャンネル」と呼ばれる溝を配した。クラブの軽量…
2015/10/27マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ JGR ドライバー

、ヘッド後方にリブを入れてクラウンのフェース近辺のたわみ効果を最大化させ、ボール初速を高めた。また、フェース面に刻まれたパワーミーリングがスピン量、進化したパワースリットは打ち出し角をそれぞれ最適化する…
2015/06/09マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RS02 ドライバー

、スポーティーなイメージを全面に打ち出しているのは兄弟モデルのナブラ RS01 ドライバーと変わらない。 そして、特徴的なのがフェースアングル。ヘッド形状は丸形でオーソドックスだが、フェース向きは明らかに右を…
2013/10/22マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT 513 ドライバー

。また、インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動きづらいので、フェースの上側でボールを捕らえやすく仕上がっている。 長さは実測値で44.75インチ。クラブ重量は317.5gでバランスがD1。45インチ…
2014/11/11マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 01 ドライバー(2015年)

、ヒール側のみとなった。前作までは重心距離が調整できるようになっていたが、モデルチェンジによってこの機能は省かれた。 フェースの厚みは約59ミリ。前作に比べると5ミリほどフェースが分厚くなり…
2011/01/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソンGiE ドライバー(2011年モデル)

モデルだけあって投影面積が大きい。フェースは面長で、ヘッドは奥行き方向に広がっている。前作よりも少し小ぶりになっているが、それでも市販ドライバーの中では見た目が大きい(体積460CC)。視覚的な…
2009/09/08マーク金井の試打インプレッション

PING G15 ドライバー

を強くアピールしている。ヘッドのシェイプは三角形。フェースは面長で分厚く、バックフェースは低重心になりやすいシャローバックを採用している。 ただし前作と異なるのがフェースの向き。「G10」がフック…
2016/03/22マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー AKA(2016年)

、アベレージゴルファー向けのAKA(通称:赤オノフ)。 丸型形状のヘッドは前作同様、投影面積が大きく、やさしさをアピールしている。前作に比べるとフェース面は大きく見え、かつシャープな印象を受ける…
2012/10/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT H4 ドライバー

プロ・上級者が使用するMPシリーズから登場したH4ドライバーは、アベレージゴルファーからアスリートへの上達志向ゴルファーを対象に開発された。強度の高い素材をフェース部分に使い、スイートエリアが拡大さ…
2014/10/21マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD ナブラ RS01 ドライバー

デザインは一新され、前作の面影はまったくない。ヘッドのソール面、そしてシャフトにはレーシングフラッグのグラフィックが配され、スポーティーさを全面に打ち出している。 そして特徴的なのがフェースアングル。ヘッド…
2010/10/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー

だが、これが一番大きく見える。フェースも分厚くなくて、リアルロフトも多め。非力な人でも高弾道をイメージしやすい。プロ、上級者よりも、初・中級者の方が構えやすい顔つきだ。それでいて「R9」らしさは…
2018/01/06金谷多一郎のクラブ一刀両断

「高弾道ドローが自然に打てる」ヤマハ RMX 218 ドライバー

感を味わうことができました。見た目のロフト角よりもボールが上がってくれて、ダウンスイングではフェースがボールに向かってきてくれる感覚があるので、自然に高弾道のドローボールが打てます。 純正シャフトの…
2015/05/04新製品レポート

「アイアンのように打ちやすい」コブラ FLY-Z ユーティリティ

フェースに乗っている感覚も得られます。球もほどよく上がってくれるので、安心して打てますね~。 【ツルさん】払うように打っても、適度にスピンが入ってボールが上がります。ヘッドの形状はウッド型ですが…