2014/04/18米国男子

石川遼 ドライバーで「ダフってしまった」 痛恨の124位発進

。「フォローの時には真下に落とされる感じで、アゲンストの時には風が重かった」。なんとかグリーンに載せても、ピンに絡むことは少なく、この日のパット数は「34」。14番(パー3)では、左に曲がったティショット
2013/11/21米国男子

谷原秀人は21位「我慢してアンダーパーを」

位の力を見せつける場面も。しかし「全然ボールが止まらない。フォローの風だと手前のカラーに落としても奥まで行ってしまう感じ」とショットがことごとく硬いグリーンに弾かれ、我慢の展開が続いた。 15番(パー
2014/04/20国内女子

すごいスゴイ凄い!小林浩美会長も優勝の15歳アマを絶賛

「アマチュアに負けてしまったけど、プロのみんなも頑張っていましたよ」と敗れたプロ側のフォローも忘れなかった。 「特に最後にイーグルを奪えば並ぶチャンスのあったイ・ボミさんにはプロの意地を感じましたね
2013/11/23米国男子

石川遼は静かに燃えて個人戦12位浮上

、ショットも安定。静かにチャンスを待ち続けた。 そして後半10番でボギーを叩き、迎えた14番(パー3)。ティショットで7番アイアンをいったんは握ったが、フォローの風をわずかに感じ、8番アイアンにチェンジ
2014/03/09米国男子

石川遼と今田竜二は27位 上位フィニッシュに向け最終日へ

ストロークができている」と好調さを取り戻し、ショットの不振をフォロー。ラインの読みも噛み合って好スコアにつなげた。「明日は自分のプレーをしっかりして、一つでも順位を上げて終われるように頑張りたい」。首位
2013/12/14アジアン

石川遼、上位浮上はならずも「明日につながる1日」

7番では、花道からの3打目を50センチに絡めて楽々バーディ。後半11番は「今日はフォローだったし、ティショットも最短のところにいった」と、残り200ヤードの2打目を6番アイアンでピン右7メートルに2
2013/12/15アジアン

石川遼は15位浮上で終了 痛めた首への懸念を一掃

8アンダーの15位タイに浮上して4日間のプレーを終えた。 スタート直後から、昨日痛めた首回りを気にする仕草をみせていた石川。昨夜は入念にマッサージを施したが、「朝、起きても治っていなくて、フォロー
2016/07/29全英リコー女子オープン

「あすが全然違う」野村敏京、後半失速もバーディ締め

れる初日になったが、あすへの期待をつなげたのは最終18番。「ティショットのときはフォロー。セカンドのときはアゲンストだった」と風向きの変わる中、70cmにつけバーディで締めた。「きょうイーブンパーで
2018/07/01KPMG女子PGA選手権

灼熱のムービングデー 畑岡奈紗「73」でメジャーV厳しく

バーディとした前半7番(パー5)は、3打目をグリーン奥のラフへ。アプローチをオーバーさせるボギーで失速した。その後もグリーンをオーバーさせるなどパーオン率は61%。フォローの風が吹くと「2番手くらい変わっ
2013/08/11全米プロゴルフ選手権

石川遼、我慢の21位浮上も「もったいない」

アイアンで放ったが、「(直前に打った)マクドウェルの時はフォローだった」と、アゲンストに変わっていた風を読み間違え、グリーン手前のラフへこぼし、失意の連続ボギーフィニッシュとなった。 “たられば”は言い
2012/10/31週刊GD

成田美寿々「女の子だって飛ばなくちゃ!」

ブレが少ないからフェースの芯で打てる」(3)「低く長くフォローを出すから方向性が安定する」(4)「上半身が脱力していて十分なタメができるから理想的なクラブ軌道になる」という、“飛んで曲がらない”ボールを
2013/06/21国内女子

19歳の辻梨恵、“禅ゴルフ”で首位発進!

」と、感覚が戻ったのはまさにスタート前だという。こすり球が出て、距離が出なかったスイングを、「アドレスが一番で、あとはテークバックとフォロースルー。全部ですね(笑)」と、大きく修正。「オープン気味に
2013/09/18国内男子

昨年覇者の藤田寛之 今季初勝利を狙う

)8合目を上っていたかなと思う。でも今年は3、4合目と言ったところ」。 しかし、2週前の「フジサンケイクラシック」では師匠の芹澤信雄に付きっきりで直接指導を受けた。フォローでクラブを左に振り抜くことを
2013/07/18全英オープン

リンクスの攻略法 ~フィル・ミケルソン編~

メートルにつけて、次のパットを決めるということ。なぜなら、風の中でのパッティングはとても難しいからね。 風の中、グリーンの外からチッピングやパッティングでピンに寄せるのはとても難しい。フォローの時と
2013/10/31米国男子

松山英樹、フルショット封印の1アンダーに「奇跡」

ラウンド中、一度もフルショットをしなかった松山は、「奇跡でしょう?」と小技でしのいだ18ホールを振り返った。 松山の力強く振り抜くショットは影を潜めた。すべてのショットでフォローを胸よりも高く上げず
2013/04/26国内男子

「疲れはある」尾崎将司、苦しみながらも首位は譲らず

ジェスチャーを見せたが、その後が続かない。 5番(パー3)のティショットは大きくショートしてアプローチも寄せきれず、8番ではフェアウェイからの第2打がグリーンまで届かない。「フォロー(の風)を意識しすぎて、少し