2022/06/22米国女子 畑岡が日本勢先陣 渋野はレキシー・トンプソンと同組/全米女子プロ組み合わせ ・カン、サラ・シュメルツェルと回る。 ディフェンディングチャンピオンのネリー・コルダは大会3連覇の経験を持つ朴仁妃(韓国)、2016年に18歳9カ月2日で大会最年少優勝を遂げたブルック・ヘンダーソン
2022/05/22国内女子 「強い選手と戦える」上田桃子&西村優菜は覚悟をもって渡米へ いけない」と振り返った。 西村も次戦は「全米女子」となる。「トップレベルの選手の中でどれだけやれるか。不安もありますが、今週も長いコースでいい下準備できた」。練習ラウンドは米ツアー10勝のブルック…
2020/09/29米国女子 渋野日向子が米本土3戦目へ メジャー前週に畑岡奈紗らトップランカー集結 、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ミンジー・リー(オーストラリア)、パク・ソンヒョン、キム・セヨン、朴仁妃(いずれも韓国)と畑岡を含めて世界ランキングトップ10から8人がエントリー。ソフィア・ポポフ
2021/04/28米国女子 畑岡奈紗、渋野日向子が参戦 1年5カ月ぶりにアジアで米女子ツアー 選手権」で3年ぶり優勝を飾ったリディア・コー(ニュージーランド)らが名を連ねた。前週大会を制したブルック・ヘンダーソン(カナダ)らはエントリーを見送った。 日本勢は、畑岡奈紗、渋野日向子がともに2週前の
2020/09/11ANAインスピレーション 渋野日向子は初日2アンダー/ANAインスピレーション速報 、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ケリー・タン(マレーシア)、リウ・ユ(中国)が4アンダーでホールアウトし現在首位。日本の河本結、畑岡奈紗、上原彩子、野村敏京は午後組でプレーする。 <午後組のスタート時間
2020/09/17米国女子 畑岡奈紗が欠場 山火事による大気汚染を懸念 次回この大会に出場できることを楽しみにしています」とコメントを寄せた。 14日には世界ランキング6位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)も大気汚染への懸念から欠場。エントリーしていたレキシー・トンプソンも
2021/08/04米国女子 稲見萌寧の一打で五輪女子ゴルフ開幕 畑岡奈紗と“最強布陣”でメダル挑戦 リングで午前8時14分にティオフ。 1組後はフィリピン代表として出場する笹生優花、レキシー・トンプソン(米国)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、さらに続けて朴仁妃(韓国)、リディア・コー
2018/06/30KPMG女子PGA選手権 ユ・ソヨンは誕生日に首位浮上 優勝なら世界1位返り咲きも 「69」でプレー。ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、パク・ソンヒョン(韓国)と並んで通算6アンダーで首位に浮上した。 前半5番では、グリーン左ラフからバンカー越えの3打目をカップに沈めるチップインバーディ
2023/07/18米国女子 エビアン前はチーム戦 日本勢は笹生優花がブティエとペア ・トンプソンとブルック・ヘンダーソン(カナダ)ペア、ステーシー・ルイスとマリア・ファッシ(メキシコ)のアーカンソー大ペア、今季「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」でメジャー初優勝を飾ったイン・ルオニンとルーキーのシャオウェン・イン(ともに中国)のペアなどが出場する。
2023/07/29アムンディ エビアン選手権 笹生優花と畑岡奈紗が首位争い 渋野日向子は39位で決勝へ 畑岡奈紗、ギャビー・ロペス(メキシコ)、アリソン・リーが続く。 前年覇者のブルック・ヘンダーソン(カナダ)は通算3アンダーの8位。世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)、ミンジー・リー(オーストラリア
2023/10/24米国女子 日本勢6人がアジアシリーズ3戦目に出場 渋野、勝は来季シード獲得の正念場 3位で終えたリディア・コー(ニュージーランド)が、今週も招待枠から大会に出場。セリーヌ・ブティエ(フランス)、イン・ルオニン(中国)、コ・ジンヨン(韓国)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ネリー・コルダらが集結し、優勝賞金300万ドルを競う。
2023/06/07米国女子 宮里藍さんも制した大会 好調の古江彩佳ら日本勢6人が出場 飾ったことのある舞台だ。 前年大会はブルック・ヘンダーソン(カナダ)がリンジー・ウィーバーとのプレーオフを制して通算11勝目を遂げた。最終日は4打差9位からスタートし、正規の18ホールを1イーグル5
2023/04/26米国女子 滑り込み出場の西村優菜 「新しい気持ち」で今季5戦目へ 切り替えて臨むつもりだ。 月曜はコースに入って練習を行い、火曜はブルック・ヘンダーソンらと練習ラウンドを18ホール。開幕前日はプロアマで9ホールを回る。 昨年ウィルシャーCCで行われた「DIOイン
2023/04/25米国女子 畑岡奈紗が圧勝したコースで新規大会 渋野、古江ら日本勢6人出場 位に返り咲いたネリー・コルダ、今季1勝のコ・ジンヨン(韓国)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)ら強固なフィールドで開幕を迎える。
2023/05/25米国女子 前年準V古江彩佳は劣勢跳ね返す白星スタート 世界4位も順当勝ち ・ルイスと対戦する。 4月のメジャー初戦「シェブロン選手権」を含め、今季2勝でフィールド最上位の世界ランク4位リリア・ヴはローレン・ハートラージに4&3と完勝。世界ランク8位のブルック・ヘンダーソン
2023/07/12米国女子 渋野日向子が4月以来の連戦 全米女子オープン覇者もオハイオへ ・コー(ニュージーランド)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)といった人気選手、プロ転向から優勝→8位→9位と好成績を連発しているローズ・チャン、ペブルビーチを制したアリセン・コープスもメジャータイトル
2024/04/06米国女子 笹生優花はプレーオフで敗退も「悪いゴルフはしてない」 (タイ)、ユ・ヘラン(韓国)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)と並んでホールアウト。マッチプレー進出8人の最後の一人を決める4人プレーオフに進出し、1ホール目(10番)で2mのチャンスにつけたが、バーディ
2024/02/28米国女子 ルーキー稲見萌寧が先陣 日本勢は5人/初日スタート時刻&組み合わせ :49(10:49)※ 西村優菜、リウ・ユ、アレクサ・パノ 10:08(11:08) コ・ジンヨン、セリーヌ・ブティエ、ブルック・ヘンダーソン
2024/07/24米国女子 吉田優利がリシャッフル前正念場 渋野日向子、西郷真央ら日本勢5人がエントリー 。 同国出身のブルック・ヘンダーソン(カナダ)、リリア・ヴ、ローズ・チャン、ミンジー・リー(オーストラリア)らは翌週の「パリ五輪」(8月7~10日、ル・ゴルフ・ナショナル/フランス)を前に最終調整。今季
2021/09/15米国女子 畑岡奈紗が米本土でリスタート 山口すず夏も出場 。 新たな舞台となるオレゴンGCはポートランド出身のピーター・ヤコブセンが設計。高低差があり、戦略的に配置された池やバンカーが特徴だ。コ・ジンヨン(韓国)やブルック・ヘンダーソン(カナダ)ら世界