2022/10/28サイエンスフィット レッスン

「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう

年間6ラウンド、平均スコア130前後) ヘッド挙動の分析では、インサイドアウトのアッパー軌道なのですが、ヘッド軌道よりも左を向いています。フェースが閉じて当たるので、低くて飛ばない弾道になってい…
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

のが難しいのです。今回は、ドライバーを大型ヘッドに換えてから、球が掴まらなくなったと悩む方が登場。現代の道具に合ったスイングにするポイントをご紹介します。 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーを大型…
2019/08/28女子プロレスキュー!

ユーティリティで引っかけるのはなぜ? 野田すみれ

が被らないように準備しておくことが重要です。構える際はフェースをやや開き、スタンスをオープンにして構えます。 3. カットに振り抜く 弾道のイメージはフェード系で、カット軌道にクラブを動かします…
2020/10/07女子プロレスキュー!

「ワイドスタンスにすれば飛ぶ」は大間違い!? 押尾紗樹

を広げて体重移動を大きくしたほうが飛距離が伸びると言う人はいますが、私は逆にマイナスと考えています。体の動きよりヘッド軌道を優先させた飛ばしの理論をお伝えします。 1. 体の重心を高く保つ ワイド…
2020/02/26女子プロレスキュー!

目線で変わる アイアンでの高さの打ち分け方 宮田成華

ほど、インパクトでロフトが立って弾道が低くなる設定です。 2. 低い球を打つ時は“入射角”に注意! 低い球を打つ際に注意したいのが、ヘッド軌道が鋭角になりすぎる点です。弾道を低く出そうという意識が強…
2017/03/19女子プロレスキュー!

アプローチ下手なら「始動」をチェンジ! 木戸愛

アドレスを取るといいですよ。注意点は、右肩を軽く前に出すといっても、体はボールに対して正面を向くようにしましょう。 アウトサイドに上げればミスは減る アプローチでは、テークバックでヘッドをインサイドに…
2014/10/20植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.29 スライスをなおすカンタン練習法

スライスはなぜ起こるの? 多くのアマチュアが悩むスライスですが、原因はインパクトでフェースが開いて当たるからです。なぜ開いて当たるのか。上半身でクラブを下ろしてカット軌道になるなど、様々なことが考え…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

、テークバックで少し外に上げてみたら?というアドバイスを受けて、実践しているところです」 脇田さん ゴルフ歴27年、ハンデ10 ダウンスイングの軌道はVゾーンど真ん中ですが・・・ ビデオで分析する限り…
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール

パターのバックフェースでボールを拾えますか?

ますし、グリップとヘッド軌道両方を確認できます。ない場合は、スイングを飛球線後方から動画撮影し、ヘッドが9時の位置の時点でグリップとヘッドの位置、それからフェースの角度を確認しましょう。 9時の…
2012/02/22サイエンスフィット

左右に散るなら、まずハーフバックを疑え!

もともとはスライサーだったが、最近は引っ掛けも出始めて、右に左にと不安定な状況に陥っているのが、今回の受講者だ。スイング軌道には問題がなさそうだが、インパクトの瞬間のフェースの開きに問題が…。左右に…
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

進入角を見てみましょう。3度くらいアッパー軌道で、左右の進入角はほぼストレート。つまり、フェースの進入角にはフックの原因はありません。問題なのはインパクトの瞬間のフェース角。ヘッドはほぼストレートに…
2010/09/01サイエンスフィット

アドレスを変えただけで20ヤードアップ!

!いきなり20ヤードアップ! 今回の受講者は・・・ 現役のゴルフ部員だけあって、とても力強いスイングをしていますが、確かに飛距離が今ひとつ。ヘッドスピードが35m/s前後なので、200ヤードくらいは…
2021/12/24サイエンスフィット レッスン

ショットが不安定になったら基本4原則をチェック

、ショットを安定させたいですね」(池田さん、ゴルフ歴15年、スコア100前後) ヘッド挙動、シャフト挙動、モーションキャプチャーによる体の動きの解析をひと通り行い、スイングの基本部分でいろいろと改善…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン

上級者の悩みから理想的なリリースを知る

多くのアマチュアには共通する特徴があり、7割の方がアウトサイドイン軌道でクラブが下りてきます。そして、リリースが早く、手元が体から離れがちです。今回は、上級者にときどき見られる真逆のパターン。初級…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

アマチュアの7割は、テークバックでフェースが大きく開き、アウトサイドイン軌道に陥っています。これが上達を妨げる最大の原因。まずは、シャットフェースでグリップしてフェースの開きを抑えつつ、体の回転で…
2010/02/26上達ヒントの宝箱

低いフォローで安定感UP!

低いフォローで安定感UP! ヘッドスピードが速く、飛距離には自信があっても、大けがも多い。そんな方は、インパクトからフォローにかけてヘッドを低くキープして、インパクトゾーンを長く保つことが肝心。今回…
2009/09/02上達ヒントの宝箱

ティアップ打ちでミート率を上げる

と同じ高さにヘッドを浮かして構えると良いでしょう。 ダウンスイングはシャローに ダウンスイングは、緩やか(シャロー)な軌道でインパクトを迎えるのがコツです。 インパクトはトップ気味 インパクトでは…