2024/07/19国内女子 来季シードも見えてきた 19歳ルーキー菅楓華が10位ターン 荒木優奈と同組。「久しぶりだったんで楽しくて。美容系の話とかで盛り上がりました」。ポジティブな気持ちとプレーで、真夏の暑さをものともしない。 今後は29日に兵庫・三甲GCジャパンコースで「日本女子
2024/04/28国内男子 蝉川泰果は次週PGAツアーにスポット参戦「いい結果を残せれば」 」では予選落ちを喫していただけに、「まず予選通過できたことが今週の収穫」とホッとしたように話す。「ちょっと気持ち的にもポジティブになってきたところで、いい結果が出てくるんじゃないかなって自分にもすごく
2024/05/11米国女子 勝みなみは予選落ちで1日36ホールの長丁場へ「やるべきことが残っている」 だ後半は修正できた感覚もあり、「去年も予選落ちしたので、通りたかったのもある。大事な一週間で上位にいきたかったけど、『自分にはやるべきことが残っている』とポジティブに考えて明日からまた練習したい」と顔
2024/05/05国内男子 「いつか勝てる」片岡尚之は惜敗続く 試合後は大学の後輩を称賛 勝てるだろう、とポジティブに行かないと。もっともっとうまくなれば、もっと余裕な展開でできる。そうしたら緊張しても優勝できるんじゃないかと思う。うまくなります」と誓った。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2024/08/15国内女子 “吉報”は突然に…鈴木愛と櫻井心那が全英切符を獲得 、ギリギリで出られたのかなと」と念願の切符に笑顔を見せた。 「調子は悪くはない。先週はやめたいと思ったし、今週も出たくないと思ったが、助言をもらって、なんとか前を向くことができた。完全にポジティブな
2017/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王候補は2人が出遅れ 小平26位、キム最下位30位 て、4オーバーの26位と出遅れた小平。「1Wは今年一番調子が悪いかも」と首をひねったが、「でも、先週(初日7オーバーと出遅れながら最終的に8位)より3打よいし、ポジティブに考えたい」と前を向いた
2017/10/11日本オープン 「日本OP」2勝目狙う小平智 世界ランク大幅アップへ鼻息荒く 、(成績が)良かったら」という条件付きで来場予定。「そこもいいモチベーションになっている」と、いまは多くをポジティブに受け入れてティオフできる。(岐阜県関市/桂川洋一)
2014/12/05国内女子 諸見里しのぶ 出場試合数減の見込みも「ホッとしている」 にとってはありがたいことだと思って、前向きに考えたい」と、現状をポジティブに受け止めている。 何よりも「1打に100%」という集中を、今週4日間を通して貫けたことが大きな収穫だった。「そこまで頑張れる自分
2013/08/30国内女子 穴井詩、“自分を許して”首位発進 、密かな工夫を続けている。 今週は「良いショットを打ったとき、自分を褒めるようにしています」と、ポジティブ思考も取り入れた。これまでは「今のは良かったけど、もうちょっとこう出来たんじゃないかな」と自分
2013/10/12国内男子 平塚哲二が6位浮上 次週日本OPも優勝候補? コアの争いになる)ところの方が自分には向いているし」とポジティブな言葉も飛び出した。 なかでも好感触をつかんでいるのが9月に新調したドライバー。ブリヂストンの「X-DRIVE GR」の後継モデルで、前週
2012/06/20国内男子 藤本佳則、全英OP初出場に照準 を語る。それでも「どこに打っても前が開けているので、やりやすいといえばやりやすい。風?日本はどこでも風が吹くし、逆に周りに木がないから、風が回らない」とポジティブにとらえている。 「僕は全英に行った
2012/06/14ギアニュース 千人招待で波に乗る『グローレ』 、ポジティブな回答が多勢を占めているという。 菱沼信夫社長によると、 「西日本を皮切りにスタートした『ジャパン・ホワイト・ツアー』は今回で折り返し、これから北上していきます。『グローレ』は日本市場専用モデル
2017/04/21国内女子 2年前の悔し涙は「もう忘れました」 松森彩夏が4位の好発進 ない。悔しい思いもしたけど…今はポジティブです」と表情は明るい。「調子も上がってきた。今年も優勝争いに食い込んでいきたい」。悔し涙を飲んだコースだが、松森にとって相性は良好。もう涙は流さない。(静岡県伊東市/糸井順子)
2024/09/06国内男子 「淡々とやりたい」ツアー未勝利の鈴木晃祐が首位浮上 石川遼は6打差10位 た。ネガティブにならずに頑張りたい」 舞台が韓国の日韓亜共催大会だけに「(コース内に)日本語がないのはどうしても辛い部分がある」と言いつつ「その分、淡々とゴルフができる面があります」とポジティブに解釈
2005/11/28プレーヤーズラウンジ 今季初優勝!!<谷口徹> カシオワールドオープンゴルフトーナメント 最終日は序盤で4打差つけながら、7番からの連続ボギーで自ら混戦模様に。 「・・・さすがに動揺したけれど。最後まで、ポジティブでいられたのがよかった。最後まで諦めないで、本当によかった」。 この大会を
2015/04/10国内女子 藤本麻子は怒りで奮起 10ホールで+5から-1へ からの帰り道は、キャンピングカーの後部座席で「ずっと泣いていた」という。それでも、自宅に戻り、“ポジティブ日記”に向かうと、「悪かったところもたくさんあったけど、いつもの3倍は良かったところを書いた
2024/09/13国内女子 「5mでもチャンス」 初シード・初優勝を目指すルーキー菅楓華の意識改革 消極的になっていた。より楽観的にポジティブに意識を改めた3週前の「ニトリレディス」は32位。2週前の「ゴルフ5レディス」で8位と2度目のトップ10入りを決めた。 「ゴルフ5を終えて“シードをとりたい
2024/09/26国内男子 平田憲聖は73ホールぶりのボギーもプラスに 「強い」流れ作るバーディ締め 「ラインがイメージ通りのパット」で沈めてピンチを回避した。 賞金ランキング1位を快走する23歳は、久々のボギーもポジティブにとらえられる強さ、勢いがある。「ボギーがなかったら最後にバーディは獲れなかった
2024/09/12国内女子 現在5戦連続予選落ち… 西村優菜が狙いたい1年前の再現 。奇跡的なゴルフだった」と言うが、イメージが悪いはずがない。 「昨年よりも悪い状態で入ってきたんで…」とネガティブな感情は尽きないが、流れを変える「きっかけが欲しい」身には、ポジティブな要素が多いトーナメントになる。(愛知県美浜町/加藤裕一)