2012/04/20国内女子 選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック初日 ■飯島茜/5バーディ、1ボギー「68」、4アンダー首位タイ 「パットが良かったですね。ロングで1つもバーディを獲れなかったのは残念で悔しいけど、長いパットも入ってくれたし、良い流れで終えられました…
2024/05/31全米女子オープン 竹田麗央は上位争いから3パットで流れ一変「前半がすごく良かったので悔しい」 、メルセデスランキングも1位と大ブレーク。初のメジャーでも「すごくいいゴルフができていた」と快進撃の気配すら漂った。怒とうの勢いにストップをかけたのが、8番(パー3)の3パットボギー。下からのロングパットが…
2011/10/27WORLD 【WORLD】シーズン終盤に加熱するパター人気には、数多くのワケがある ゴルフダイジェスト誌にこう話したことがある。「どこかにロングパターの類を使って練習する10歳の男の子がいるとしよう。この子が大人になった時、誰も見たことがないほどのパットの達人になるはずだ」。もちろん、もし…
1999/11/05国内女子 上位にはLPGA経験者が勢ぞろい 5メートルのロングパットを決めてノッてきた。 「今日はわりと簡単にまわれました。同組でまわったヘザリントンが飛ばしていたから引っ張られて自分もいいプレーにつなげられた」 マッカーディはこの瀬田ゴルフ…
2000/12/07国内男子 最終戦も片山晋呉、好調首位スタート とした。 インからスタートした片山晋呉はボギー発進としたが、12番で7メートルのパットを沈めて1つ目のバーディを奪取。そこから波に乗った。前半は2ホールごとにバーディ、後半は2バーディの他に7番を…
2000/03/19国内男子 田中秀道「日本のゴルフを背負って立つ!」 出しそうなスコア」と予想していた数字だ。 最終日の田中はノーボギー、4バーディ。テーマだった「ダボを叩かない」も実現した。「緊張感でパットのフィーリングがよくなかった。安全にパーを積み重ねていこうと…
2000/12/07国内男子 最終戦も片山晋呉、好調首位スタート とした。 インからスタートした片山晋呉はボギー発進としたが、12番で7メートルのパットを沈めて1つ目のバーディを奪取。そこから波に乗った。前半は2ホールごとにバーディ、後半は2バーディの他に7番を…
2013/05/15米国男子 石川遼、練習ラウンドで封印したクラブとは? クラブになるけど、そこからミドルアイアンを打つ選手と同じ精度で打っていく。ティショットは3Iで、セカンドは4Iとか5I。あまりにグリーンが止まらなくてロングパットが残っても、他の選手より1センチでも長い…
2021/07/22国内女子 渡邉彩香 土石流災害の地元熱海に「良いニュースを届けたい」 )で200ydから5Iで2オンに成功し、7mのイーグルパットは外したが、バーディを奪った。6番(パー3)から8番(パー5)で3連続バーディと気持ちよくプレーした。 「パッティングがすごくよかった。ここ…
2021/04/24国内女子 4人目の10代での2戦連続Vへ 山下美夢有のモチベーション 、10番、18番では14mのバーディパットをねじ込んだ。 「ロングパットが入ってくれたので、6アンダーで回ることができた。ロングホールで全部バーディを取ることができた」 家族の存在が大きな刺激だ
1999/11/05国内女子 上位にはLPGA経験者が勢ぞろい 5メートルのロングパットを決めてノッてきた。 「今日はわりと簡単にまわれました。同組でまわったヘザリントンが飛ばしていたから引っ張られて自分もいいプレーにつなげられた」 マッカーディはこの瀬田ゴルフ…
1999/11/05米国女子 上位にはLPGA経験者が勢ぞろい 5メートルのロングパットを決めてノッてきた。 「今日はわりと簡単にまわれました。同組でまわったヘザリントンが飛ばしていたから引っ張られて自分もいいプレーにつなげられた」 マッカーディはこの瀬田ゴルフ…
2007/07/22米国男子 今日のタイガー/7番までにスコア伸ばせば・・・8打差あるがまだ諦めない!! 番パー4では右サイドにあるピンに対し、左サイドに乗せただけ。2番で3パットを喫しているだろうからここもかなり難しいと思っていたらこの超ロングパットを1発で決めてバーディ。続く5番と7番でもアイアンで…
2007/04/14宮里藍が描く挑戦の足跡 「これだけパーが続いたことはない」 16ホール連続パーに苦笑い センチにつけこの日初バーディ。しかし、直後の最終18番ではティーショットがクロスバンカーにつかまり、残り185ヤードをユーティリティの3番でパーオンさせたものの、ロングパットを2つに収められず3パット…
2008/02/28宮里藍が描く挑戦の足跡 復活の狼煙! パットが冴え渡り、2位タイ発進! 。しかし、「1打1打集中してプレーした」という言葉通り、序盤から先週まで足枷となっていたパットが冴え渡る。 1番ティからスタートした宮里は、3番パー3で13メートルのロングパットをねじ込みバーディを奪取…
2018/05/27国内男子 川村昌弘は「不甲斐ない」 ミラクル2発も優勝には1打届かず (パー5)で「タッチもラインもあわないと入らない」という1mのパーパットを外して、3パットのボギーとした。しかし、そのままでは終わらない。続く17番(パー3)で、グリーン左端から約20mのロングパット…
2002/02/20米国女子 アニカ・ソレンスタム独占インタビュー<前編> 。かなりのロングパットがスイスイ入ったわ。でも残り数ホールになって(59)という数字は頭に浮かんだの。この調子で行けばあと一つバーディを取れば大丈夫かな?って思った時に17番のパー5に照準を定めたわ…
2017/07/06国内男子 早打ち封印でパット復調 小田龍一がグリーン上で別人のプレー 。 グリーン上でじっくりと構えたこの日は、面白いようにボールがカップに消えていった。4つ目のバーディとした前半14番では、ピン左から10mのロングパットをねじ込み、後半の1番では8m、7番(パー3)でも5…
2013/06/28国内女子 全美貞が単独首位に浮上 堀奈津佳、飯島茜が4打差3位 再び連続で伸ばし、着々と独走態勢への準備を整えた。 後半も14番(パー5)で5メートル、さらに15番(パー3)では8メートルのロングパットをねじ込み、上昇の流れは止まらない。最終18番(パー5)も3打目…
2024/09/28米国女子 「ちょっとずつ入らない焦りから…」 渋野日向子は後半3パット3回で1オーバー発進 タッチが後半に狂い始める。12番はロングパットが1m強オーバーして3パット。13番はバンカーからアプローチを2m弱につけたが外し、14番(パー5)、15番は下りのパットがオーバーして連続3パット。4連続…